Aikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Aika

Aika

ミュージカルが大好き♡︎( ´ ` )でも何でも観る雑食。日々のゆるい鑑賞記録です。
Sep,2015 filmarks開始。それ以前に観たものはMarkのみしてます。

#a_musical
#a_music×movie
#a_dance×movie

映画(1418)
ドラマ(2)

パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

3.6

「KUBO/二本弦の秘密」ですっかり魅力されたライカのストップモーションアニメ。

「KUBO」の約4年前の作品ながら、初フルカラー3Dプリンタを使ったというこのときには、すでにストップモーションアニ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

ロス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキを舞台に、タクシー運転手と乗客の一期一会をオムニバス形式で描いた作品。

簡単にそれぞれの感想。

ロス:ボーイッシュなウィノーナたまらん…!! そのうえ地
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

「フォースの覚醒」ほどの興奮はなかったものの、素直に感動しました。

古きものを燃やし象徴を壊し、前作には感じなかった新しいSWが始まるんだという確信。

厨二病から一皮向け迷いがここにきて魅力と化し
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クライモリ(2003年製作の映画)

3.4

あれ…?これ観たっけ?と思うほどデジャブ祭り。
オープニングでご丁寧にどんな殺人鬼が登場するか説明され、そこからは「悪魔のいけにえ」「サランドラ」的展開。

目新しさは全くないけど、女性陣はみんな綺麗
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NOEL ノエル(2004年製作の映画)

3.8

もうすぐクリスマスですね(´∀`*)
でも世の中みんながHappyなクリスマスを過ごすわけではなくて…

そんな事情を抱えた人たちが、まさにクリスマスの魔法でそれぞれの人生に少しずつ奇跡を起こすオムニ
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

フランシス27歳
夢はモダンダンサー

夢を諦めるにはまだ早いけど
そろそろ焦り始めるお年頃

同居していた親友のソフィーが出て行ったことで、フランシスの世界は一転する。

空気は読めないし
タイミン
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ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

4.0

「現実は小説のようにはいかない、決して」

まさにその言葉通りだった。
妻の殺害計画は当初のものから大幅に狂っても、見事に機転を利かせ全てがうまくいくはずだった。

限られた登場人物でアパートの一室で
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アレックス(2002年製作の映画)

3.8

フランス語の原題は「不可逆、取り戻せない」という意味だそう。

ほんの小さなすれ違いからかけがえのない日常を失った男女三人。
まるで皮肉のようにその一日は結末から始まる。つまりシークエンスは逆転し、オ
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

インスタントラーメンみたいだった。
いきなりCome Togetherと集められ、それぞれの背景も能力もあっさりとしか語られず、そこでチームワークだ友情だと言われたって。
それなりにはおいしかったけど
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処刑人II(2009年製作の映画)

3.9

ボストンを離れアイルランドで父と暮らしていた兄弟が、自分たちを模倣した殺人事件が起きたことを知りボストンに舞い戻る。

前作を観てからしばらく経ってしまったので改めて1を観てから二本連続で観たんだけど
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

4.0

モノクロでもセピアでもなく銀板写真をイメージしたという独特の色味が、死者と生者が入り組んだ摩訶不思議な世界に見事マッチしている。

無秩序で陽気でパワフル、死者の方が生きてる人間より楽しそうなのはさす
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サイコ(1960年製作の映画)

4.3

絶賛ひとりヒッチコック祭りをしてるんですが、久々にこちらも観ようと何気なく手に取ってみたら…
なんと今日12月11日がストーリーの始まる日でした!
1/365の確率…!と無駄に興奮。やっぱり年末ジャン
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.2

当時原作を寝る間も惜しんで夢中で読んだ記憶。
うわ〜懐かしい…とつい手に取ってしまった。映画は初鑑賞。

中学生同士が国家命令で殺し合いをするいうありえない設定は置いておくとして。
拗らせがちな年齢の
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.8

北欧ミステリーの大人気シリーズ「特捜部Q」の第二弾。

ますますめんどくさい人になり傍若無人の域に達していくカールと、彼の唯一の理解者アサド。
アサドがとにかく大変そう…カールお付きの特別手当出してあ
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タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.6

ウディ・アレンのコメディ×ミステリー。

ジャーナリスト志望のダサい学生スカヨハが、有名ジャーナリストの亡霊(!!)から連続殺人事件の特ダネを聞き調べることに。

成り行きで擬似親子として一緒に調査こ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

天賦の才に恵まれた少女をどう育てるべきか。

同じく天才肌だった母は亡くなり、父は育児放棄。
えっやだこんなスーパーイケメンが毎週末バーで一人で飲むわけないし!と突っ込みたくなるけどそれを納得させるほ
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めまい(1958年製作の映画)

4.2

うわぁ…これはサスペンスだけどヒッチコックの性癖や闇を見せつけられたかのようなエグさが。

あるショックから高所恐怖症となってしまった元警察官のスコティは、旧友からある相談を受けたことで大きく道を踏み
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天国と地獄(1963年製作の映画)

4.0

これが世界のクロサワか…
あぁ映画を観た!わたしは映画を観た!という充実感に包まれた。

子供取り違え誘拐から始まる前半は完全なる室内劇で、まるで舞台を見てるよう。
実は初めて三船敏郎さんを観たんだけ
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アニマル・キングダム(2010年製作の映画)

3.9

母をヘロインの過剰摂取で亡くし、疎遠だった祖母の家へ引き取られることになった17歳のジョシュア。
しかし祖母に3人の叔父たちは様々な犯罪に手を染める犯罪一家だった。

子供は親を選べない。そして最悪の
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

えっこれストップモーションアニメなの?と確かめたくなるほど圧巻のアニメーション。
ここまで来たらもう全CGでいいのでは…と始め思ったけど、キャラクターがストップモーションアニメ独特の動きをするとやはり
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.3

だいっすきなJCM待望の新作!ということで、仕事を遅出にして初日初回で観てきました。そしたらパンクなステッカーもらえてラッキー♡

1977年イギリス。
宇宙人のザンはスカートを切り刻み「Do mor
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

5.0

この作品なくして今の自分はないと断言できる最愛ミュージカル。

旧東ドイツ生まれのロックシンガーヘドウィグは、プラトンの「愛の起源」にある
″自分のかたわれ″を探し求め、歌い叫び続ける。

ヘドウィグ
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.1

ゴッホと聞くと思い出すのは夏の暑い日。

中学生の頃絵が趣味の母に連れられ、地元の美術館で開催されたゴッホ展に行ったものの、大盛況で3時間待ち。
8月のそれはそれは暑い日。気づいたら父は途中離脱し、私
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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

4.2

何だこのいい話は!
観終わったのは夜中だったけど、泣きながらそう叫びたくなるほどだった。

フランスの港町ル・アーヴルの裏通りでひっそりと暮らすマルセルは、偶然出会った移民の少年を家に匿うことになる。
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ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

4.2

We Built This City on Rock and Roll!!!

80年代ロック黄金期のヒット曲で構成されるジュークボックスミュージカル。トニー賞にもノミネートされた舞台の映画化。

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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.4

スペイン版火曜サスペンス劇場。

殺したはずの妻の遺体が消えた。
彼女は本当に死んでいたのか。これは殺された妻の復讐?それとも…

【ネタバレってほどではないですが、これから観る予定の方はこの先はスル
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ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

3.0

走れ!走れ!遅れるな!

レース参加を拒否したり、細かく定められたルールを無視してはいけない。
脱落者は頭が吹っ飛ぶぞ。
最後の一人になるまでひたすら走り続けろ。

そんな天からの声が頭の中に鳴り響く
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コレクター(1965年製作の映画)

3.8

蝶を採集するのが趣味のフレディは、サッカーくじで大金を手にし、郊外に屋敷を購入。そして長年片思いしていたミランダを拉致し監禁してしまう。

孤独な男の倒錯的な愛。
監禁といっても一切ミランダに手出しも
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マリー・アントワネットの首飾り(2001年製作の映画)

3.5

今更ながら「ベルサイユのばら」にハマっていて、夜な夜な「オスカル…!アンドレ…!!」と涙しながら読んでます笑

ということで漫画の中にも出てくる「首飾り事件」を、首謀者ジャンヌの目線で描いた作品を観て
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アウト・オブ・サイト(1998年製作の映画)

3.3

銃を持たない凄腕銀行強盗と、彼を追う連邦保安官のラブクライムもの。

このあり得ないラブロマンスに説得力を持たせるのが、若き日のジョージ・クルーニー。

もう本当に超絶イケメン。もはやフェロモンが擬人
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知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.6

「ケ・セラ・セラ〜」
この名曲が生まれたヒッチコックの巻き込まれ型誘拐劇。作品より曲が有名。

さり気なく「ケ・セラ・セラ〜」と妻が息子に歌い出したとき、歌うまっ…と驚いたんだけど、彼女こそよく音楽関
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過去のない男(2002年製作の映画)

3.8

暴行され一切の記憶を失った男。

記憶がなくなっても、その人の性質は残るんだな。
私なら気がおかしくなりそうだけど、彼は戸惑いながらも淡々と日々をこなし新たな日常を受け入れていく。

決して意気込みす
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ショパン 愛と哀しみの旋律(2002年製作の映画)

2.9

「ピアノの詩人」とも称されたフレデリック・ショパンの半生。
15歳年上の女流作家ジョルジュ・サンドとその子供たちとの愛憎劇が中心。

サンド一家と過ごしたマヨルカ島でのひと冬は、ショパンの生涯の中でも
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ウィズネイルと僕(1988年製作の映画)

4.2

イギリスやアメリカでカルト的人気だとか、ジョニー・デップが死ぬ前に観たい映画に選んだとか、そんな唆る文句がつくけれど、俳優になりきれないふたりの青年の自堕落な生活がだらだらと描かれるだけ。

だけどこ
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.7

ソウシリーズは全て鑑賞済み。予習は完璧!
いざ初劇場でのソウ、新章の幕開け。

まずは座席選びに悩む。
ジグソウが予告で「最前列で観てね♡」と言ってたので、観ないと何か不吉なことが起きるのかも…でもそ
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ホリデイ・イン(2017年製作の映画)

4.3

この日が来るのをどれほど待ちわびていたことか…!!!!

ブロードウェイのミュージカルを映画館で上映するのはアメリカではよくあることですが、日本ではこれが初。初。初でした!!!!

と言っても今年はウ
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