aikoさんの映画レビュー・感想・評価

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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

そういえば結構前にみた。

でてくるソウル系の音楽が個人的にはすごく好き。
硬く考えずに気になる点を忘れればストーリーも好き。
でも映画の8割くらいはカエルが写ってる笑

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.1

世界観の再現度が高い。
セバスチャン、フランダーの設定さえ留意しておけば、最高!
ハリーベイリーの歌は好きだし、トリトン、アースラ、エリック王子はほぼそのまま。

大きくは変えずに、わかりにくかったと
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

他作品のパロディが入ってて面白かった。
でもあの虫を実写化するのだけはやめてほしかった。。
イディナメンゼルが歌無しででてるのに驚き。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

-

作者はあの結末を描きたくて物語を綴ったんだろうか。

重く、暗く、恐ろしい。
寝る前に見るんじゃなかった。。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

チャンスに恵まれない人生で
何とか掴もうとしながら前に進むポール・ポッツの実話。

自信を持つことは難しい。
人に評価されることの恐怖も拭えない。
だからこそ、
自分のやってきたことに誇りを持って、
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.9

俳優さんも豪華で、漫画の再現度が高い。

総大将格の人は大きい人を選んでるのかな。
続編も楽しみ。
もっかい漫画見直したくなる。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

人の抱えている傷に対して
仏教感、心理学の要素を感じた。

私が深い人間であれば
もう少し読み解けたのかな。

漠然と、
賞を取った映画として期待するのではなく、
文学的な、芸術的に評価された映画とし
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.0

自分のありのままを認めて、正直に生きる。
誰しも孤独を感じることはあるし、
休みながら前に進めれば良いと思う。

グレイテストショーマンも好きだったけど
それよりもストーリー重視で、メッセージが強かっ
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リスペクト(2021年製作の映画)

4.0

ジェニファーハドソンの歌唱力は圧巻。
歌を聞くために映画館に行ったのは正解。
ストーリー展開が面白いわけではないけど(自伝なので)
曲になるたび高揚する。

中盤から少したいくつになるけど、
終わりか
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.8

ピッチパーフェクト感満載のシンデレラ
fabulous god motherと王宮の使者役のラッパーがかっこいい。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.9

おもしろかった。
予想できたわ!と思ってたら欺かれた笑

最後なんで黙認したのかとか、
もうちょっと答えが欲しかったかも。
ユージュアルサスペクツが類似ででてくるのわかる。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.8

ディズニーの安定した世界観

ディズニーの他の作品を想起させる場面もいくつかあり、ディズニー好きは特に楽しめる。
ジャガーが愛しい。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

一緒に推理していくのが楽しく、一筋縄ではいかないから飽きない。
伏線がつながるとすっきり。

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.2

RBGの映画も良かったけど
このドキュメンタリーは実際の映像と音声でRBGの人生を少し覗けているようで良かった。

ホモ・サピエンス全史の著書ユヴァル・ノア・ハラリは、
人種間差別は偶然で克服できるも
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.7

久々のBADBOYS!
小学生の時に初めて第一弾を見たときの衝撃を思い出した。
面白かったブラザーそのまま老けて帰ってきた感じ。

コメディ要素が強くて、戦闘はぶっ飛んでてありえない感じなんやけどおも
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.2

ルースギンズバークの凄さ。
実話だと思えないほどのバイタリティとインテリジェンス。

法に対する性差別をなくすために奮闘した女性の物語
どうして、そこまでのバイタリティと志真っ直ぐに一生を進められたの
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.0

人と関わることで前向きに人生が進んでいく物語。
誰とも話さない、関わらないのは楽だけど
人と話して行動していくことでこそ人生が開けていく。

このご時世、一人で過ごしがちだけど
新しい人や環境のつなが
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.2

どんな生き方であれ、
自分の幸せのあり方は自分で認識すべき。
人とは比較するもんじゃない。

寂しいから恋愛してる人とか、
一人になるのが怖くて精神的に自立していない人とかはみるべき。

人生の選択で
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

世界観や映像がきれいで、
前半はすごくわくわくしたのに
個人的には後半の組み立てや落とし所が残念でした。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.2

Girls Power!って感じ。
おしゃれするし可愛いし、
大人番プリキュアみたいなカテゴリーのイメージ。

シンプルでキラキラ輝く女性が見たい人にはおすすめ。

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

4.5

1972年に教会で行われた
Aretha Franklin幻のコンサートフィルム。
ルーツであるゴスペルを
シスターとして歌い上げる。

魂で歌っていながら、力んでない。

形にならない真っ直ぐな感情
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ムーラン(2020年製作の映画)

3.1

Christina Aguileraが主題歌を歌ってるのが意外!

ディズニー要素のミュージカルがなく、
映画としては見やすい。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

ロビイスト題材なので難しいところはあるけど、すごく面白かった。
トレンド入って欲しいくらい面白い。

そもそもジェシカ・チャステインの配役が綺麗でかっこよすぎる。
声可愛いのが余計いい。

見終わった
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

衝撃だった。
少しホラーも感じた。

貧富の差の描写がすごい。
まず働けないとお金はもらえないし
貧富の差回復の難しさを感じた。

キム一家も元々は映画の状態の貧乏さじゃない時もあった感じもみてとれた
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

熱中することが、
どの道でも成功につながる秘訣。

10年ぶりに鑑賞したけど
10代の時にみるよりおもしろく感じた。

現実離れしてる部分を除けば
エルの人柄は好きだしシンプルなサクセスストーリーはす
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

気になってたけど見れてなかった映画。

The インド映画って感じの歌とダンスに慣れてないので違和感もあるけど、
コメディ要素、感動要素ありのシンプルでメッセージ性の強いストーリーが良かった。
見た後
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

役者さんが豪華。

名作だけど初めてみた。
ミステリーだと知ってて見るから、
散りばめられたTIPSをかいつまんでいけば一緒に推理してるみたいで少し前に気付けると嬉しい。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

何回見てもポジティブになれる
大好きな映画。

自分が自分をどう見るか。
好きなものは好きだし、
周りの目は気にせず前向きに生きるべき。

自信じる力をもつだけで魅力的になれる。

時代背景も、道徳的
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

頭フル回転した。
疲れてるときは見ないほうがいい。
映像、音楽、俳優に凄いって思う。

人間は思考の生き物で
潜在意識は夢に投影される。
その人の精神状態やとらわれているもの、思考の原点みたいなものが
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