miharuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT(2015年製作の映画)

4.4

いろんな支えあっての愛の溢れるドキュメンタリー映画。
初っ端SXSWは度肝抜かれて画面に釘付けだしあれが大画面大音量でじっくり見れだけでも2000円の価値があったなと思った。

なによりもPerfum
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

YUKIちゃんが主題歌と知らなくて、、、、

tonight良かった
曲調は最高に映画にマッチして無さそうだけど、血が飛び交って殺し合う暴力的な映画だからこそ、
雨が上がった 今夜はふたりで出掛けよう
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

そっとハンカチを差し出しながら
心の機微に優しく触れてジュールスを癒すベンおじさん。この落ち着きとスマートさは人生経験でしか培われないものなのですよね。年上男性はやはり最高、、


会社も家庭も表向き
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

彼氏に内緒で風俗嬢。
3年勤めた最後の客が彼氏という史上最悪すぎる展開。
俺に洗わせてくれ。
落ちないかもしれないけど洗ってと掛け合うシーン。これ以上切ないことってあるのかな...

それにしても前田
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ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

映画の始まりで一気に心掴まれた〜
小説でも歌にしろ何にしろ最初の引きつけが強いほど惹かれます。

痛々しい拷問の数々と人妻とのラブロマンスの対比が切ない。タンゴのエスコートは観ててこっちが恥ずかしくな
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.4

ちょっと期待しずきた〜

べラーズ同じ曲ばかりbellas regionals?の歌い回しすぎでもっと新しめの曲やリミックス、パフォーマンスの変化が見たかった。

ミュージカルだとどうしても大好きなg
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嗤う分身(2013年製作の映画)

3.0

好きな人と酔っ払いながら見るシュールな映画の面白さ。


シリアスな映像音楽ばかりかと思いきや
いきなりのブルーシャトウ〜坂本九〜

ドストエフスキー×イギリス映画×邦楽懐メロ。妙なマッチでした

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

チューリングによって第二次世界大戦の歴史が変わり、人知れず連合軍を勝利に導いた一方で、ASや同性愛者と迫害され強制的な科学的去勢で虐げられた彼の生涯。作品を通して当時のマイノリティーの人々の扱いのひど>>続きを読む

先輩と彼女(2015年製作の映画)

-

ねぇもっと好きって言ってよ
眠れなくなるぐらい困らせてよ

愛の形を壊してしまってよ
あなただけのものに作り上げて

あたしをずっと見ててよ
そしてこのまま連れて行ってよ

隣にいても夢を見るの
そし
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ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

3.4

片桐はいり。まじ片桐はいり。(笑)

だいたいこのキャストで外れるわけがない。
あと映画を一緒に観る人って重要ですね。暖かくて楽しかったなぁ。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.3

友情努力勝利。
オープニングからエンドロールまで本当に細かい所まで遊び心満載でよく出来ていて、小ネタ挟みまくり。ジャンプ好きには堪らんだろうと。

これだけの映像の迫力、あとは日本の漫画ってことで海外
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新宿スワン(2015年製作の映画)

3.4

男が10年くらいかかるところを
ある日一瞬にして手にいれる。
それはいい女だけがもってる特権。

園子温感がない作風もまた良し。

天使の恋(2009年製作の映画)

2.9

映画館での傘差し
図書館でのキス
兜をかぶってしたデート
伊藤由奈のlet it goが流れて
傷付けて育めるっていいなーっておもった

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

木口健太くん、、、高良健吾似でフレッシュでかっこよかった、、、

好きな人に髪を切って可愛くしてもらうってやっぱり幸せなことなのだなぁと
特にあのシーンは大好き

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.2


めばち娘の峯田和伸サイコー
松坂桃李のキャラに普通に違和感を感じたけど、まとめるとローターの使われ方と揶揄のされ方が非常に胸に刺さる映画


久々に当たりの邦画恋愛ものを観た

テラスハウス クロージング・ドア(2015年製作の映画)

1.0

みんなで突っ込みながらワイワイ見ることを楽しみとしていたのにネタにもできない仕上がりだた(T . T)
キャストも消化しきれてないしどうせヤラセならもっと面白いものみたい

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.0

逃げるのはもう辞めて真実のために戦う。前編の裁判の始まりは素晴らしいのに幾つかの矛盾点とリアルのないセリフ、回想シーンの必要性がひっかかる。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.3

邦画は映画館でみる価値のなし!
って持論崩壊した

本当にしみじみと感じたのは、学ぶことの尊さ。直接この先実利のないことでも知識を得ることによって視野は広がり、自分の不識を思い知り、より学ぶことで世界
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