Aiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

すごく好き。
冒頭の事の始まりのシーンや、伝説を語るおばあちゃん。
禁じられている海に出たくて我慢できない主人公のモアナ。
海が美しすぎる。
リトルマーメイドとはまた違う海が表現されていて本当に素敵だ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.2

ゾンビへの変化の経緯が良くできてる。
いきなりゾンビ〜じゃなく徐々に変化していく感じ。
あれ?なんかおかしいぞっていう間に少しは逃げられるかもしれない。
富士山に行けば感染しないという噂はなんとなく信
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.7

名シーンのランタンが上がるところは本当に素敵。
脇役達がいい味だして最後に大活躍。

渇き。(2013年製作の映画)

2.9

役所広司扮する父親が娘を必死に探すけどクソな父親。
というか見続けると悪いやつばかりだし、映像も暗くてとにかく気分が悪くなる。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.3

キレイ。緑が美しい。
純粋で真っ直ぐな絵とお話。
雨がもっと好きになった。
ウシジマくんを見た後だからか余計に心が浄化されるようでした。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

大好きなウシジマくんがファイナル。
ウシジマのエザキやサイハラ達との過去がわかって面白かった。
ウシジマの過去の役の子はピッタリだしうまかった、違和感なくみれた。
今までとは少し違う雰囲気で楽しめた。
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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.4

1.2やドラマの方が人のゲスっぽさが出てた感じがする。高橋メアリージュンにもっと出てきてほしかったな。
本郷奏多の地元のバカな友達が本当にバカで面白かった。
オリラジの藤森がかなりはまってた。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

2.6

展開が早くてあっという間、ラブコメの王道という感じ。
ダサい女の子を演じていても武井咲の可愛さは隠せてない。

昼顔(2017年製作の映画)

3.1

ドラマから3年後また2人が出逢う。
妻の勘ほど鋭いものはないのに、どうして男というものは甘いんだろうと思ってしまう。
海の町や蛍の森の雰囲気が良かった。
田舎の噂は恐ろしい。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

ずーっと見続けられるぐらい心地の良い映画だった。
家族の出来事が姉妹の会話や雰囲気から自然に読み取れて、とにかく自然。
四姉妹の会話とかケンカとか、リアルで仲直りするのも自然に話しかけるとこが姉妹って
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

殺害方法がよく考えたなーって感じ。
雨の日に見てたから少し怖くなった。ラストの家族のシーンで辛くなってしまった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.8

始まりの音楽からワクワクが止まらなかった。ベルが街を歩きながらの歌のシーンや草原に飛び出すシーン、どれもアニメで大好きなシーンだった。
映像が本当に綺麗で、ルミエール達の身体の輝きがなんとも言えず。
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.2

主人公の綾瀬はるかが泊まったホテルのエレベーターで本能寺の変の前日にタイムスリップしてしまう話。
美少年と言われていた森蘭丸を濱田岳がやっていて、信長に悩まされて胃痛に苦しんでいたり、現実で少し出て来
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.4

言葉は簡単に人を傷つけるし逆に喜ばせたりもする。開始早々父親の言葉にショックをうけて母親の態度にも悲しくなった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.3

すごく暗い。菅田将暉のタクジがバカみたいに明るくて前向きで気持ちが明るくなったけど闇だらけでせつなくなった。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

モーガンフリーマン演じる退職間近のベテラン刑事とブラッドピッド演じる若くて血気盛んな刑事が七つの大罪になぞらえた連続殺人事件の謎を解いて行く。
どんなに凄惨な現場でも冷静に判断し糸を繋いでいくベテラン
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.7

結構不気味だった。
トシオが惜しげもなくバンバン登場した。
伽倻子もだけど2人とも顔が違ってた。
トシオは成長したのか?呪怨の時の方が可愛げがあった。

ひぐらしのなく頃に(2007年製作の映画)

2.0

不気味な村の人々。
よくわからないとこが多かった。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.4

あの美形の神木くんが良い感じに汚れててよかった。思ったより音楽要素強くて、みんなメイクが濃くて誰だかわからないけどわかるとびっくりする。割と楽しそうな地獄だった。

無伴奏(2016年製作の映画)

3.2

1960年代の学生運動が行われているような時代。無伴奏という喫茶店で出会った4人の恋愛の話。
喫茶店の雰囲気とかカノンが流れる感じとか好きだった。全体的にとても暗く重い。
そういう時に池松壮亮は合う。
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