小説みたいな会話劇で
タイトルの通り「偶然」と「想像」がキーワードになる、短いけれど特異な3つの体験
第3話がとても好きだったな~
誰でも感じたことのある他人との「分かりあえなさ」について、家族や親戚の間でもあって当たり前だし、大人が正しくて子どもが間違っているとかでもないというメッセージを私は受け取りました。優しい映画だった😌>>続きを読む
最後のお父さんの言葉は、悲しいこと苦しいことがあったときにまた観たいな
悲しいときは無理に感情に蓋をせず悲しんでいいし、感情を味わうのが人生なんだろな~って
夏の北イタリア(舞台はロンバルディア州ら>>続きを読む
極限まで「映画らしさ」を削って、映画という枠組みを超えた芸術としての映画
映画は基本ストーリーに沿って観ていたけど、今回はそういう見方ではなかったかも
セットが移動していくとか静止画風に見せて1人だ>>続きを読む
映画館で観てよかった…
事前知識なしで映画館で観てほしい
全体としては歌が素晴らしいのと、後半は畳み掛けるようにずっと心が揺さぶられていた(みんな泣いてたと思う)
聞こえない側から見た生きづらさが>>続きを読む
ストーリーとしては、なんでもないけど特別な過去の日々を「ちょっと思い出しただけ」
時間の映像表現が上手だったのと、クリープハイプのエンディングの曲が好きだった
ギラギラしてなくてあんまりムーディー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像化したのすごい!というタイプの映画
直後にアマプラでドラマ「カルテット」を観たので、松田龍平が演じるキャラクターの幅の広さに感動した
これでシリーズ終わってしまうのかな
本当に面白い、騙されたい人は観てね
事前知識なしで観た結果、想像してたのとは違うジャンルの映画だったけど
伝えたかったであろうメッセージ?を誇張しすぎたコメディとして面白かったかもしれない、笑