莲さんの映画レビュー・感想・評価

莲

A2 完全版(2015年製作の映画)

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社会がオウムを批判するほど信者の心の支えとしてのオウムは大きくなっていくように思う。

「A」(1998年製作の映画)

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80億人全員がお互いを尊重しあって生きていくなんて無理すぎる

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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5年振りくらい
ラストシーンの台詞が鏡越しっていうのがね

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

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ニュースだったりイベントだったりでハロウィンの話題が増えてきたけど、まだ1ヶ月以上先の話じゃないか。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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頭抱えてるので時間が経ったら2回目行きます; ;
宮崎駿も手塚治虫みたいにいつか性癖絵晒されるんかな

窓辺にて(2022年製作の映画)

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内容はすぐ忘れるだろうけど、一時停止して煙草を吸いながら見た外の景色は覚えてると思う。

田園に死す(1974年製作の映画)

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話の内容は理解できたけど、表現に込められた意味の理解は出来そうにない

母娘監禁 牝〈めす〉(1987年製作の映画)

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多くの人が依存と利用の関係性を体験していると考えるだけで鬱

子猫をお願い(2001年製作の映画)

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自分だけではどうすることの出来ないものもこの世にはあるんだよ

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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全員の気持ちが少しずつ理解できるから辛い。
家族は他人だけど、他人ではないから。

四月物語(1998年製作の映画)

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中学の頃に観てたら自分も北高に進学して上京したのかも

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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日々の生活の些細なことが、他人と自分が違うことを強く実感させるのかなと思った。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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自分の考えが正しいとして、他者の考えを拒絶するのは愚かなだけ。