ミースケボンボンさんの映画レビュー・感想・評価

ミースケボンボン

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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.4

喜怒哀楽が激しすぎてちょっと疲れる。
大賀と菅田の演技はやっぱ上手。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

実際の戦地を限りなく模擬体験できる貴重な映画だと思う。
ストーリーとか映画自体の完成度よりも「映像」に重きを置いてる。
あと、アパムをどつきたくなる。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

一番好きなやくざ映画です。
ストーリーもいい。
そして何より役所広司がいい。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

演技に吸い込まれる。
シンプルにこれ。
鈴木亮平半端ねえ。
一本の作品でここまで強烈なイメージ植え付ける人あんま居なくね。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.1

脳味噌と感情をこれでもかというほど揺さぶられます。
どういう映画かと言われると、言語化できません。
ただ少々グロテスクではあります。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

2.5

中学生の時、加藤と見に行った映画。
加藤は同じバスケ部で背が小さかった。
高校では、グレて中退した。
今は何してるんだろう、加藤。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

2008年。
この年は最も素晴らしい映画がたくさん生まれた年です。

アイアンマン
イエスマン
バッドマン(ダークナイト)


よく見れば、なんとかマンばっかだな!!!⤴︎⤴︎⤴︎(カミナリ)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

僕は26年間生きていますが自分よりジブリが好きな人に会ったことがありません。
ジブリが好きというか、もう僕自身がジブリだと思って頂いて差し支えありません。
ええ。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

男のバカなノリ全開なこの映画。
好きです。

仲のいい友人が式を挙げるとなったら盛大なハングオーバーをかましてやろうと思っています。

しかし、お酒は怖いです。
今僕がひたすら連投しているこの映画評論
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

1.4

どうも、ホラー映画好きな神奈川県在住26歳男性です。

そんなホラー好きから言わせてください。

怖ない。

手紙(2006年製作の映画)

3.0

最近泣ける話を見るたび、岡田斗司夫という評論家のある話を思い出します。
こういった類いの話は「ロードラマ」と「ハイドラマ」に二分されると。
それでいうとこれはロードラマの方です。
原作が小説だったり漫
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星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

2.9

題表は「星になった少年」となっていますが
正しくは「象になった少年」です。
プロデューサーに代わって訂正しておきます。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.5

平成生まれだけどノスタルジーな気持ちになれる。
ほんの60年前は人と人との距離が近くて、お隣さんが家族みたいな存在だったんだな。
新しく「お隣さん」になっても挨拶のひとつもないのが当たり前になっていま
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.2

地球に大寒波が訪れて滅亡しかけるお話。
もう、明後日はこない。
という意味でのこのタイトル。
この映画で明後日という単語を覚えました。

なんだろう。
台風が来てる時家にいてあったかいミルクを飲むとほ
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呪怨(2002年製作の映画)

1.5

ホラー大好きです。
入院中夜のベットでホラー映画見るレベルです。

そんな僕から言わしてください。

つまらん。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

スポ根系を見るといつも泣いてしまいます。
この前、スラムダンクの映画予告見ただけで泣きました。
ハイキューのでかいメガネの人が見事ブロックかましたシーンでも泣きました。
夏に甲子園を見ると涙が出ます。
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.4

ヒップホップ好きなら知らない人はいないでしょう。
エミネム、そうあのエミネムの映画です。
日本は裕福な国になってますが、戦前や戦後直後とかにヒップホップが流行ればもっともっと大きなものになっていたんじ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

2.7

ベタベタなお涙頂戴的な話。
めっちゃ泣ける映画として有名やけど冷める人は冷めると思う。
あと多分女性の方が刺さると思う話。

でもフラットな気持ちで見ればマジで泣けるしストレス発散になる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

同性愛者のカップルがダウン症の子供を二人で育てるおはなし。
めっちゃディープよね。
まず主役の男性の演技が半端ない。
多分本物のゲイなんだと思う。
あとは、映画の作りが分かりやすくて見やすい。
内容的
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

1.5

映画としてはすごいよく出来てるのかもしれないけど、見た事をめちゃくちゃ後悔した。
こんなに報われない話はあるのか。
監督病んでんじゃん絶対。
ほんまに鬱なるしトラウマレベルだから一人では見ない方がいい
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踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.0

「踊る大捜査線」
言わずと知れた刑事ドラマの金字塔。
しかし、いつ踊るのかと思っていたらなかなか踊らない。
ドラマから映画版まで全て見たが、全く踊らない。
なーんだ、踊らないのかと思っていたら私の心が
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.0

コナンのベストムービーは圧倒的これ。
なんかもう、すっっごいすごい。
ちなみに僕は蘭姉ちゃんと和葉なら和葉派です。
なんなら蘭姉ちゃん側と和葉側で分かれてひろゆきとディベートしたい。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.5

太平洋戦争を日本側とアメリカ側の視点で、それぞれ映画一本作ろうよってなるイーストウッド監督やっぱすげえ。
この映画は日本側の視点版。

日本で戦争映画とかドキュメンタリーはよくやってるけど、なぜか全部
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.0

デリヘル営む風俗店のおはなし。

街中歩いてて「デリヘル嬢やってます」っていうと殆どの人から白い目向けられると思う。
でもそーゆー普通の感覚でこーゆー世界に紛れ込むと逆に白い目向けられる。
要は知らな
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アウトサイダー(2018年製作の映画)

2.5

ヤクザかっくいい〜!!
でも多分僕は小指落とす時、めっちゃごねると思う。

え、、ほんまにやるんですか??
麻酔とかなしですか、?
やっぱり明日でもいいですか、、?

映画自体は大して面白くなかったの
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

菅田将暉が好きなので鑑賞。

ラストシーンまでは戦争を数学をもって阻止するという大義名分の下、幾多の試練を乗り越えて戦艦大和の造船費用を算出する菅田の闘いが魅力でした。
しかし、このラストでこの映画の
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

大好きな映画です。
多分30回は見てます。
一人で全セリフアフレコできます。

ジャックが上流階級に紛れて食事をするシーンの一言、「I get all I need right here.」
これが大
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