emmalockrdさんの映画レビュー・感想・評価

emmalockrd

emmalockrd

映画(353)
ドラマ(0)
アニメ(0)

不都合な真実(2006年製作の映画)

3.0

初公開が2006年、今が2022年ということを考えると
・ 今は地球温暖化が当たり前のように取り上げられているが、当時はまだまだ理解が進んでいなかった可能性があると想定
・ アメリカ国内での講演内容の
>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.0

Jetsのリフのダンスと歌、共に良し。
主人公にもう少しヤンキー感が欲しかった。
しかし、sharks もJetsと同じ年齢層のはずなのに、Sharksが全体的にキャストの年齢層が高いので、社会人sh
>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.0

内容は凄くいいのに、
日本語のタイトルはちょっと違う印象を持たせてしまうと思う あるあるだけど

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

1.9

トラックでの移動シーン以外は色々と?の残る作品だったw
そもそも元妻との過去の話がないから、イマイチしっくりこないし、結構良いキャスティングしてるけど「えっ、それだけ?」的なのも多いし 
お気楽に観れ
>>続きを読む

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.0

これはもう一度観ても良いと思えるくらい、演技もストーリーも👏
ポルトガル映画って結構いいのあるんだよねー

ストーンウォール(2015年製作の映画)

2.3

主人公がリバーフェニックスに似ているので2.3。 ストーリーは最後の方がうーむ。途中まで良かったんだけどね

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

2.8

彼女の「生きにくさ」のような事に共感できた映画だった それに自分が思っている事を素直に話してみれば、案外受け入れたり、助けてくれる人がいるんだっていうメッセージも感じた

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

2.5

女の子は最高に可愛いが、男性が単に私の好みでないので2.5点。最後けっきょく寝ちゃうのか... 女子としては残念ポイント

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

2.0

期待し過ぎていたのかもしれない。
テモシーの演技が他と変わらないのと、主人公が未熟で、女性の愛を語るほどの痛みや経験をしていない

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

こう、なんていうか、大人の恋愛。
甘いだけじゃなくて、苦味もあって、スパイスのある恋愛ってこういうことかーってワインを飲みながら書きました。🍷

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.1

イタリア映画のユーモアって好き

けど、本当に失業率高いから、本当に公務員の人気はあるんだろうなって思う

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.4

最後までビートルズが存在しなかったことにするんだ...w

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.0

いい意味で人間味溢れる映画だった
良すぎる人や悪すぎる登場人物がいなくていい

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

2.5

ヘンリーカヴィルは目の保養なんだけど、ストーリー展開は雑な気がする

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.2

うーん良い! 単純な話なんだけど、役者によって味付けがされていく感じがタマラン! あと車好きにもタマラン映画です
しかし、イタ車美しさは相変わらずですな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.3

よく出来た展開なだけに、ゾッとした。現実味があるだけに、気持ちが消耗しちゃう

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

物語、キャスト、音楽、映像全てが美しかった!
坂本龍一の曲が使われているのも嬉しいポイント

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

2.7

あのライアンレイノルズが珍しく真面目な役
あの名画の過去が知れて良い映画だった
けど、おばあさんの態度は最後まで気にくわん

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

登場人物を囲む環境は過酷なのに、人の心の繊細さが音楽で表現されていて、美しいサラダに仕上がってる

>|