Aさんの映画レビュー・感想・評価

A

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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・今は今、今度は今度
・色んな世界があることを知ること

・役所広司が微笑んでるとつられて微笑んじゃう、静かに心を揺さぶってくる大人な映画だった

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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姫に育ててしまったお父さんと、イカれた息子を育ててしまった母親、負の連鎖からは抜け出せれなかったか。。。家族への愛情表現って正解がないから難しい

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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ママココが過去を話すシーンはとてもグッときた、幼い時のほうが猛烈に覚えてることあるよね。ワクワクする世界観だった

メキシコ、死者の日、2度の死、ウンポコロコ

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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夏が始まった〜

おばあちゃん「一番いけないことは、お腹がすていることと、ひとりでいること」

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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眩いフラッシュバックと、確かにあった日常の中の小さな奇跡。サインに気付ける人でありたい。

焼きそばパン、ファミレス、イアフォン。

海街diary(2015年製作の映画)

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桜のトンネルと梅塩、姉ちゃんたちに似てくる妹とアジフライ。梅酒で季節の流れを感じた。梅雨になったら、また見たいな。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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兄妹で絵本読んだりしていたのが唯一の幸せな風景だった。脅されても愛。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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20年ぶりに見ても胸踊りまくり、ハリーポッターに出る人生を味わってみたかった。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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銃はないけど、マジックマッシュルームは持ってた。最後に出てくる卵焼きが美味しそうだった。衣装とアトリエが本当に美しかったし、静かな朝の音が良かった。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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私を作ってっていう蒼井優を抱きしめたいと思った。

「クララが立った時のような感覚」は笑った。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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青い髪と瞳に余裕な雰囲気を持つエマに引き込まれた。湯気が出るような関係、依存したら崩れるね。

最後の青いワンピースが切なかった。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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「何も考えず、楽しいやつ」とルームメイトからお題を出され、これを提案。

10年前に見たときと変わらず、やっぱりこの時代のアメリカハイスクール映画は面白い。

ピンクしか着ちゃいけない、ジーンズは1週
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ドライヴ(2011年製作の映画)

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エレベーターでの2人の時間が永遠に続けばいいと思った。その後はスマートに敵を始末してほしかったね、ビターチョコのような気持ちになった。

ドライブシーンで流れてたCollege ft Electric
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万引き家族(2018年製作の映画)

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真っ暗な空を見上げて、花火の音を聞いてた時間は、みんなの中に生き続けて欲しいなと。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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見開きで、ぐっと引き込まれる原作には敵わなかった。キャスティングは100点だったが、原作が良すぎて物足りなかった。

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