ぶり大根さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.7

齢31にしてやっと岩井俊二作品が理解できるようになった、こりゃ心に残るわ。

Single8(2023年製作の映画)

3.9

開始1秒からニヤニヤ止まらないし、途中は泣きそうになるしもう最高だった…映画制作作品ではぶっちぎりナンバーワンだわ、もっと有名になってくれ〜〜〜!

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.7

どうしてfilmark評価こんなに低いのだろう、BGM微妙だけどぜんぜんよかった…原作が強すぎるのかなあ

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.4

予想と違いすぎたけど邦画ならではのよさ、主演ふたり魅力的すぎる

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.3

人の心を動かす作品を生み出す存在がいる世界にありがとうすぎた。スピルバーグどうか長生きしてください…

零落(2023年製作の映画)

3.6

テアトル新宿に飾ってある燃え殻の言葉「見たことある気がする。あの瞳、あの絶望。」その通りすぎる。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

3.3

目黒シネマてま冬の旅と共に上映。前者の威力がありすぎて霞んでしまった…

冬の旅(1985年製作の映画)

3.7

楽に生きるってなんだろうね…結局働いてお金をもらって家があることが一番楽に感じてしまうね…

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.0

意外と名言が炸裂してた感。恒松ちゃんとてもいいな〜

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

これを1200円で観れる時代に感謝すぎる。もはやライブじゃん。漫画と同じく玉田とアキ子さんがすきすぎる!!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.4

7番房の奇跡と似てるかと思いきやモガディシュ寄りだった!!これが史実なんて。実話なんて。イメージと違ったけど観てよかった。韓国の人情いいな。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.4

どう生きたら毎度毎度胸くそ悪い作品作れるんだ、、わたしも若葉竜也がいちばんきらいだった 💫

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.2

ゆったりしすぎて禁断の1.25倍で観てしまったYO。風吹ジュンとリリーフランキーの安定感。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

4.3

ちょっともう泣きすぎてわけわからん。金曜ロードショーで子供の頃から何回も観てるのにどういうこと。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

小学生の時にバカすぎて挫折したハリーポッターリベンジチャレンジ。おもしろい!!!かわいい!!!夢がある!!!

…そりゃクラスのみんな話題だったわね 🧙

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.9

いい話!!!!好きなものを愛する気持ちはもちろん、自分からアクション起こさないと大人は友だちできないんだなって学んだ。がんばろ。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.6

モリコーネをきっかけにやっと鑑賞、いろんな人生と信念があるんだな。大嵐ピアノダンスは名シーンだわ。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.3

映画音楽の創立者ドキュメンタリー、やっぱり胸アツであった…音楽と同じくらい奥さんへの想いがすてきすぎた。

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

2.6

ぜんぜんニューシネマパラダイスではなかった、インド料理がおいしそうだった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

すばらしかった…岸井ゆきのが"岸井ゆきの"という枠を超えていた、師弟関係物は無条件で泣きます…

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

近年3部作の中で一番面白かった、一本道ストーリーのアニメがやっぱわかりやすくてよい。タイトルバックかっけえ。

そばかす(2022年製作の映画)

3.7

「自分と同じような人がどこかにいて、生きてるだけでいい」みんな祈ることは同じなんだな。救いを感じる映画だったな。こういう映画を武蔵野館で観る時間がすきすぎる。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

1.0

途中から左手の中指を立てながら観てた、隣に人いなければ途中退出してた、人生ナンバーワン糞映画

病院で死ぬということ(1993年製作の映画)

3.8

目黒シネマ市川準監督特集に足を運ぶのも気付けば3年目。やっぱりこの人の頭の中がすきすぎる。どうしてこういうふとしたカットが撮れるのだろうか。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

火曜日の映画館で拍手起きたよ…
インドやべえよ…
トップガンとコーダが最高だと思ってた
2022を悠に超えて来やがったよ…

インド映画はもちろん、ウルヴァリン、アベンジャーズ、ジャンゴ、マッドマック
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.6

「現実から逃げた人間は自分の中に自分だけの世界を作る」ほんとこれ。ハケンアニメと共にDVDを借りた自分に乾杯。