ぶり大根さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.7

原作よりわかりやすさ増し増し!アニメーションセンス溢れすぎてたな、毎年夏に観たくなりそう

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

「石原さとみかわいーー!!」からの「さとみ…さとみぃ…😭」泣くわこんなの…瀬尾まいこの本は全部映画化して欲しい…

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

「あなたは代打なんかじゃありません、最初から4番です」柄本佑かっこよすぎて死んだ。夢に出てきてください。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

3.9

予告CMの主題歌に惹かれすぎて2日連続ユーロスペース。 無駄なシーンがひとつもない。ずっと観ていたい。佐藤泰志の函館三部作に通ずるものがあったような。いい余韻。

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

4.0

おおかみこどもTシャツは反則すぎたw ギヨームブラックが生きてる時代に自分が存在しているよろこび。人生にヴァカンスは必須。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

よかったね〜が止まらないラスト…現代の女友達作品にアイシャディーは必須。

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.7

35mmフィルムの質感 × 爆音BGMを劇場で堪能できたよろこび… 2つ目いつもアメリを思い出してしまうな。

女っ気なし(2011年製作の映画)

4.3

全世界のチェリーボーイの夢が全て詰まってると感じたのはわたしだけですか、シルヴァンの愛おしさに乾杯

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.1

開始1分でドンコルレオーネに魅了。イタリア人だったら一生添い遂げたくなる。どんどんかっこよくなるアルパチーノもよき。胸熱面白すぎた。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.7

まさかのコーダより号泣。松本穂香からの琴音ちゃんが泣きにかかりすぎて涙涙涙。

ステップ(2020年製作の映画)

3.7

白鳥玉季ちゃんの出る作品にハズレなし…そして秦基博が沁みる…

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.7

想像より見やすくて面白かった!積ん鑑 ( あってる?) してたゴッドファーザーも観よう。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.4

絶対にありえない話だけど心穏やかな時に観たらいいやつ、冒頭5分だけ登場する蒼井優の存在感

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.6

哲学書読んでるみたいだった…フランス人とは恋愛できないわ

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.8

とても良きだった…自分の世界を持ってるひと、周りの言葉に左右されないひとって世代問わず魅力的…なかなかお猿さんで笑った

日の名残り(1993年製作の映画)

3.8

こんなに哀しくて美しい恋愛映画ありますか…気持ちはちゃんと伝えて歳を重ねたい…

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

3.5

no smokingからのライブ映像最高。もう少し内容欲しかった感は否めない。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

4.1

チャーミングなのに品のある細野晴臣に癒された…あんなおじ様になりたい…横尾忠則が横尾忠則すぎてちょっと笑った

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.5

誰かが君を愛している
君が誰かを愛していたら
「空は白」と言ってくれ
誰かは「雲は黒」と答える
それが愛の始まりだ

永遠的セリフ

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.9

韓国NO.1と謳う作品に間違いなし、久しぶりに凄まじくハラハラした

前科者(2022年製作の映画)

3.0

ドラマの方が2万倍よかった、ラブシーンいらん

ある惑星の散文(2018年製作の映画)

3.2

深田監督と濱口監督のトークショー目当てに。画の青みが心地よすぎてずーっと観れた。濱口監督の「俳優たちの間で何かが起こらなそうな要素を除いていく」という言葉が圧倒的すぎた。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

最高。いたよね高校のクラスにこういうやつ。近ごろ流行りのこんなはずじゃなかったを描く系ではいちばんでは。佐々木〜〜!!!!

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.5

ドラマが大好きだったので山田杏奈がクラスの地味キャラじゃなさすぎたけどまとまっててよかった、ともだちいいやつ

さがす(2022年製作の映画)

3.6

窪美澄のさよならニルヴァーナを思い出して読み返したくなった人いないかな

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

80年代のシネマにタイムスリップした。サウンドと展開が胸アツすぎて「映画といえばパラマウント!」な魅力満載。トムクルーズのかっこよさもう人類の手に負えない。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

予習完了。ここから続編を36年待ち続けたらそれはうれしいね…

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.8

ずっっっっとホラー映画だと思ってた…ぜんぜん違った…エンドロールまで微笑ましかった、10代の頃に見たかったな 🤦🏻

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.4

ポータブル幽霊に笑ってしまった、オダギリジョー × B級感は強い

blue(2001年製作の映画)

3.0

市川実日子の顔がアーティスティックすぎる、以上

流浪の月(2022年製作の映画)

4.2

雛鳥が親鳥を初めて見た瞬間って、こんな感じなのかなと思った。目が離せず150分があっという間の展開と演出のうつくしさ。李監督の映画をこれからも楽しみにしていたい。