ぶり大根さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

PASSION(2008年製作の映画)

3.9

観たすぎてamazonでDVDを買ってしまった。3080円。会話と展開が完成されすぎて卒業制作とは思えん。偶然と想像の3わのおふたりの見た目の変わらなさもありえん。

滑走路(2020年製作の映画)

3.8

これぞ邦画。映画館で観ればよかったと改めて後悔。いじめ、いやもう難しい。だから子どもを作るのが余計に怖くなるよ大人は。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.0

カラフルというタイトルをそう持ってくるのね。原作のオマージュ作品として観ればありかも。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

わたしはよく思い出す側の人間だけど、誰かが自分のことを思い出してくれるって奇跡だと感じる。しあわせな思い出ほど怖いものってないな。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.6

あらすじ知らなすぎてまんまと泣いた。お母さんの愛深すぎる。子役時代のジョゼフマゼロ天使にも程がある。

愛の渦(2013年製作の映画)

2.8

仕事しながら月曜の朝に観る映画ではなかった。初主演でこの映画のオーディションを受けた門脇麦に乾杯。

二重生活(2016年製作の映画)

3.1

リリーフランキーを主軸に感じたら悪くなかった。どんな夫婦も尾行したら行き着く先はここになりそう。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.6

三島由紀夫かっこよすぎて惚れた。 いつの間にか言葉のエネルギーをなくした人間と動物に違いはあるのかな。

マイ・ストーリー(2020年製作の映画)

3.5

観たかったオバマ婦人の自伝出版記念映画 (?) スピーチ力がいかに大事なことか…今の日本にこんな熱量を持つ人はいるのか…我が国はさみしい…とりあえず図書館で本は予約。

Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

3.6

theミュージカル映画だった。ドラァグクイーンのショー、1度は生で観てみたいな。

空白(2021年製作の映画)

3.9

誰も悪くないのにこの絡み合いはただつらい。朝に見て正解だった… ( 夜は沈没する ) 古田新太の演技すごすぎたな。逃げ恥の沼田さんとは思えん。藤原季節は癒やしであった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

号泣。いい映画すぎた。全然あらすじ知らず観て余計に泣いた。これほどシンプルに家族っていいなあと思えたの久しぶり。音楽の授業で流してほしい。そして私は何回でも観たい。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.3

ずっと観たかった作品。1930年代アメリカ舞台の白黒映画は本当にほのぼのする。ラストもう少しだったけどアディが終始かわいい。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.3

ヘレンケラー × 君の名前で僕を呼んで的な。見つめ合っていたら人は恋に落ちるのかな。確かめたい。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

あらすじを知らないで観たらしっっぬほど面白かった。テンション上がりすぎた。まじで集大成。とりあえず1カ月だけディズニープラス入って5月を迎えよう。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

全身タイツ!生身!痛い!と思ってスパイダーマンさっぱり観てなかったけどめっっっちゃ面白かった。敵の発想はんぱない。続き気になりすぎる。

春原さんのうた(2021年製作の映画)

3.8

誰かとぜひ観て欲しい。ひとりで観た瞬間さっっぱりわからないけど語り合うとストーリーが紐解かれて面白さが判明。つまり2回観たくなる映画。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

2.5

ファッションとカメラワークへの突っ込み所の多さよ。大学院生がRETROGIRLなんて着ない 🤦🏻

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.9

前科者から完全に岸善幸にハマってる。暗い長編映画ってだれるシーンが必ずあるのにちっとも飽きない、没入感がすごすぎる。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.3

途中までよかったのにラストあっけなさすぎてもったいなかった、全裸監督・前科者から柄本時生にハマりすぎてるけど安定にいいなあ。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

乙骨くん好きすぎて無理 🤦🏻 純愛最強かよ 🤦🏻🤦🏻

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

淡々としていたけどラストどうしたって号泣…大泉洋どんどん味が深まっちゃって…

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.4

え、年の瀬に今年トップ3に入る邦画が来てしまうのありなのか?大人な会話のゆるさ&恋愛のゆるさのバランスが最高。何度でも観たい。そして仙台かえりたい。ps.グッドストライプスの歩さんイケメンになりすぎて>>続きを読む

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

1.1

トラウマがはんぱない、やっぱり残酷な映像は苦手だと再認識させられた…しばらく明るい映画のターンに入りたくなった

スパゲティコード・ラブ(2021年製作の映画)

3.7

どうしようとてもよかった。12月はじまりのミニシアターで観たせいだろうか、ぐわーっときた。三浦透子まだ25歳なんてこれからもたくさん作品を観れることがただうれしい。

トキワ荘の青春 デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

3.5

市川準監督の「シルエットを映したい」という姿勢がありあり。もっくんは変わらずもっくんだった。目黒シネマだいすき。

黄色い涙(2007年製作の映画)

3.2

昼は波に乗り夜はリズムに乗る。そんな20代になる予定だったんだけどな。SAKEROCKのアルバム借りたくなった。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

生きてるだけで現実にも未来にも誰かに影響を与えてるんだなあと。いい作品だった。主題歌に奥華子はわかってる。

草の響き(2021年製作の映画)

3.9

いろいろ言われているけど私は東出が好き。東出が出る映画の空気感が好きすぎる。どっちにも共感できてすごくよかった。歳を重ねてまた観たい作品。

どこでもない、ここしかない No Where,Now Here(2018年製作の映画)

2.9

池袋ロサでオダギリジョーのトークショー目当てに観た作品、、、( 記憶がない )

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.1

ずーーっと気になっててやっと観た。小池栄子にしか共感できなかった。子供がいるいない人生で見える景色は本当にちがうんだな。