えあさんの映画レビュー・感想・評価

えあ

えあ

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.5

【2021年10本目】
四半世紀ぶりに観た。

prime入りしてからずっと観たかったずっと懐かしさでうるうるしながら笑えた。ほんと不朽の名作だよね。

エディ・マーフィのスタンダップコメディは留学中
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.8

【2021年9本目】
ララランドのオーディションシーンの長回しか?

なんか思ってたのと違う。サブタイトルの「奇跡」って全然奇跡でもなんでもないし。

父娘それぞれの満たされない承認欲求がもたらす「悲
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.2

【2021年8本目】
2度の寝落ちを乗り越えてついに最後まで観た!

3度めの正直です。自分にそこまでさせる「何か」がこの映画にはありました。結果、やっぱ面白かったです。でもとにかく金融知識や自分でレ
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.0

【2021年7本目】
総集編で復習してから観たものの…

何度も寝落ちしてワケガワカラナイヨ。まあ酷評してるレビューもあって「そういうことなのかな?」と勝手に納得しました。TV版は良き、総集編も良き。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

4.0

【2021年5本目】
「新編〜叛逆」を観るためのおさらい。

TV版を忘れているのでなんとも言えないけれど、完成度はとにかく高い。あと主題歌『ルミナス』と『コネクト』も大好き!

落ち着いたらいよいよ
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

4.0

【2021年4本目】
「新編〜叛逆」を観るためのおさらい。

あらすじは分かっているけど、やはり絵の綺麗さと記憶に残るセリフの多さは、2010年代最高峰との呼び声も過言ではないですね。

総集編として
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

【2021年3本目】
ついに観たよ。中2の娘とね。

話題性の高い『パラサイト』を早くも地上波ってことで観ましたよ。面白かった。でも隣には同じく楽しみにして観てた中2の娘が。

前半のキスシーンでさえ
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.8

【2021年2本目】
これは良質な低予算映画。

似たようなタイトルが何本かあるので気になっていたのですが、シリーズもの?みたいです。

たまたま予備知識なしでこの2作目から観て良かったと思います。ず
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

【2021年1本目】
良くも悪くも。。

絵は本当に綺麗だけど、どう仕様もなくどん臭い会話でたびたび没入を阻止されるのが自分にとっての新海誠映画です。

ファンタジーであるならば警察も拳銃も要らないん
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

【2020年175本目】
年が明けましたが大晦日に観た映画です。

世代が違う音楽なのでいまいちハマれなかった。またクリント・イーストウッド監督らしからぬ?演出も微妙でした。

2020年は175本と
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.9

【2020年174本目】
完璧な映画。

昨年のクリスマス以来二度目の鑑賞。

伏線に涙腺崩壊しっぱなし。

過度の説明がないのにわかり易い演出。

パラレルワールドSFの始祖。

押し付けがましくな
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クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

4.0

【2020年173本目】
めえさくと呼ばれる映画。

チャールズ・ディキンズ原作の最も古い1938年物。ワインだったら物凄い価値があるはずですが映画はなぜか無料で観られます。

偏屈で守銭奴な爺に3人
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

【2020年172本目】
主題がボヤケてる。

良い映画でした。でもどこかボヤケてるし、後半はやや教義的で型に嵌めようとしてくる展開があって、たくさんの良さを殺してしまっている。

まず登場人物。魅力
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アフター・アース(2013年製作の映画)

3.2

【2020年171本目】
これ同じ俳優?

『幸せのちから』でウィル・スミス親子に魅了された私は早速同じキャストの本作をみてみたのですが、びっくりするくらいハズレでした。

ナイトシャマラン、罪深き監
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幸せのちから(2006年製作の映画)

4.8

【2020年170本目】
必死で、無様で、泥臭い。

毎日を平和に過ごしている(つもりの)人には「良い話」で終わる映画でしょう。

でも自己の変革を迫られている人にとってはこの上ない勇気を与えてくれる
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.7

【2020年169本目】
66歳のジャッキー・チェン。

ジャッキーありきな映画ですよ。でもそれでいいんですよ。娘を殺されちょっとやり過ぎなくらい復讐するんですけど、ジャッキーは悪者にはなりえないから
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マージン・コール(2011年製作の映画)

3.5

【2020年168本目】
少しボカシぎみかな。

リーマンショック前夜をより正確に描いているのは、短編ドキュメンタリー『リーマン・ブラザーズ最後の4日間』に譲るべきでしょう。

本作は少し違った角度か
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喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.1

【2020年167本目】
邦題ミスリード。

前半、ごく前半は単独無寄港に夢を馳せる男の話。しかしヨットの工期が遅れに遅れ、出航する頃には既に弱音を吐きまくっている。

これが実話ベースっていうことな
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プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

4.3

【2020年166本目】
間違いなく隠れた名作!

コロナショック以来かなりの苦境に立たされている、あるいは倒産を余儀なくされた米シェールガス企業ですが、本作は巨大シェールガス企業が貧しい田舎の農家を
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11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち(2011年製作の映画)

3.8

【2020年164本目】
見ごたえは、ある。

自決50周年に鑑賞。三島由紀夫の作品は『不道徳教育講座』というエッセイを読んだことがあるのみで、小説は難しくて過去に挫折しました。

その程度の理解度で
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.4

【2020年163本目】
独創的な感じ。

あまり時間が取れないので小作品をひとつ。絵面はあまり好きではないんだけど観ているとだんだん惹き込まれます。19世紀のカルチャーとか、死者の国の描写とか。
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.3

【2020年162本目】
ニコラスケイジのくせに、素敵やん。

私にとってはデニーロと対極をなす「苦手な俳優」がニコラスケイジなのですが、映画は良いということで観てみました。

チョット見直したぞ。ニ
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ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

3.6

【2020年161本目】
まともになった完結編。

面白くないんだけど続きは気になる、という稀有なシリーズでした。

回を重ねるごとに少しずつ演出面が進化してきて今度こそは期待できる!って観ていると梯
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ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.3

【2020年160本目】
昨日「続編は観ない」と言った。

あれは嘘だ。でもまぁ相変わらず微妙。1に比べて良くなったところは主人公の演技力向上と後半のCGです。

一方で良くなっていないところはダサい
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ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.0

【2020年159本目】
続編は観ない、かな。

SF好きなので興味深い設定に惹かれましたが、ツッコミどころ満載映画でした。前半のほとんどは<勇敢>に入ったことによる「歓迎」を受けるシーンで、ノリは体
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.4

【2020年158本目】
ドラッグによる脳覚醒もの。

ドラッグその名が「NZT48」っていうのもなんだかすでにB級感を出しています。

ありきたりな設定よりも、おクスリによるブラッドリー・クーパーの
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

【2020年157本目】
何度か寝落ちしたけど、

よくよく思い返せば面白かった。そんな映画でした。個人的にはチャプター1のほうがシンプルで好き。

でもこのシリーズどこか笑わせにきてるのがいいんです
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

【2020年156本目】
暴力反対でも爽快。

どんな映画?犬を殺された復讐に100人ぐらい殺す映画!

どぎつい暴力ものは好みではないのですが、これはハラハラする良い映画でした。

ジョン・ウィック
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A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.6

【2020年155本目】
良質な珈琲のような…

良質なドキュメンタリー映画でした。普段夜には飲まない珈琲も、この映画を観た後では無性に淹れたくなるね。

毎日仕事で珈琲を淹れてます。大坊さんの所作に
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ランナーランナー(2013年製作の映画)

3.3

【2020年154本目】
豪華な俳優チープな展開。

ギャンブル好きなので観てみたけれど、カジノやギャンブル自体のスリルは皆無で胴元の裏の顔みたいな展開の映画でした。

ベン・アフレックはかっこいい。
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.8

【2020年153本目】
ドキュメンタリー映画としての感想。

今は何でも「〜風」のリアリティ映画が作れるので、これはあくまでも実在の人物を追ったドキュメンタリー映画として観た感想です。

まずマーク
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

【2020年152本目】
「人生はモノでできていない」

優しいおばあちゃんのこの言葉に尽きますね。

全裸ミニマリストからスタートして毎日一つずつ生活必需品を取り戻していくルールは面白いけれど、いか
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.2

【2020:151】
大好きなタイプのSF。

この映画の良さとは何かと考えたとき「人に説明しやすい」ということだと思うのです。

読んですぐに興味をそそられる設定は、人に「これ良かったよ!」って勧め
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

【2020年150本目】
記念すべき今年150本目がこの映画で…

良いわけねーだろ!

#映像はきれいだった

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

【2020年149本目】
ちょっと暗い。

月面着陸成功に至るまでの失敗や葛藤にフォーカスしたような映画でした。『アポロ13』は華々しい感じだったけれどこっちはかなり暗いですね。

宇宙船内で鳴ってい
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

【2020年148本目】
シアター鑑賞必須!

私も本作のFが付く方のオーナーだったことがあるので気になって観てみました。

これはシアター鑑賞必須ですねぇ。迫力あるし泣けるし、一見地味なタイトルもす
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