これだけ騒がれると見るしかないと思い足を運んだ。
予習として連続アニメシリーズを鑑賞後に流れとして観たのだが、結果的にはアニメはアニメなんだと思った。
確かに映像クオリティは凄いと思ったが、そりゃ映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
頭を殴られたかの衝撃を受けた。
この作品を観てまず思った事は、森田剛という役者の事を自分は全然理解していなかったということ。
はっきり言ってかなり凄味に脱帽した。
脚本は二部構成にされており、序盤>>続きを読む
Motherというタイトルには少し違和感を感じた。が、その役所をしっかりとこなす俳優陣には好印象だった。
本能に生きる母親に振り回されつつも、大人になっていく息子の物語。
複雑な愛情表現だが、それが>>続きを読む
この手の映画は一発目が肝心。
でも何度観ても面白いって思える映画
こんな大人になりたくない
こんな子どもになりたい
まぁお祭り映画かなーって印象
悪くはないし、面白いけどワイルドスピードって名前で良いの？って感じ
どんな形であれ間違いなく記憶に残る作品。
パニックホラーというジャンルを確立し、頂点に君臨する。
オススメできるかと問われるとオススメは出来ないかもしれない。
ただ観た人とは友人になれるはず。
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疾走感に尽きる。
ついつい笑っちゃうのも、マーゴットロビーが可愛いから。
作風はデッドプールに似た感じかな。直接観客に語りかけて強引に世界に引き摺り込むような。
ジョーカーに続き、DCコミックス>>続きを読む
似たような作品は沢山あるが結局泣かされたもん負け。
血の繋がりも大事だけど愛のカタチって違うよね
日本人だからこそ楽しめるゴジラ。
庵野さんの頭からは理解出来ないよ。
シンって結局どの漢字が正解なの？
スコセッシめーーーと鑑賞後に思うでしょう。
ディカプリオってほんと多彩でかっこいいわ
ギレルモ監督節が出過ぎていて、かつ繊細で。
観て良かったと思えた作品
オーシャンズ待望の続編?でハードルが高かったはずが、まんまとやられましたよ。
これで良いんだよって作品
これを酷評出来る人は居ないはず。
スタイリッシュでかつ大胆なアクションがかなりハマった。
ストーリーもハラハラドキドキしたが、笑える展開もありニヤニヤも止まらない。
タロン・エガートンこれが映画>>続きを読む
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2016年は邦画が豪華過ぎた。
原作を読破後、鑑賞したが、難しい役所をなんなくこなす確かなキャストに惚れ惚れした。
殺人の動機が少し弱いが、人の感情って分からないから怖いんだなって。
もう一度い>>続きを読む
すでに記述されているが、七つの大罪をモチーフにしており、こういう捉え方も面白いなーと思った
ブラピがかっこいい
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声優がキャラに合って凄く良かった
ストーリーはあまり好きじゃなかった。
はい、泣いてください的なシーンがあるが、主人公に感情移入出来なかった
立ち上がりの展開としては大丈夫か？と思ったが流石のキアヌ。
アクション満載
これぞmarvelと言わんばかりの構成
この傲慢でプライドが高い男に何故か魅了されるのは、僕だけじゃないはず。
2017年アカデミー賞 受賞作品
正直な所、世が世ならノミネートも怪しいのではないかと思った。
あらゆる世間の問題を取り上げているだけに収集するには少し雑な気がした
