あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ドラマ部分もよかったが、ゴジラ登場がカッコ良すぎるし絶望感すごくて静かに泣いた
歴代ゴジラより化け物感が強くてとても怖い

メメント(2000年製作の映画)

3.8

やっと観た
一つ一つのストーリーのかけらを頭の中で繋げていく感覚が面白かったけど、
ラストの解釈が難しくて解説読んじゃったよね

ジョジョ6部のミューミューはメメントのオマージュだったことを知れてよか
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

I hate you.
I loved you.
の対比が苦しい。

タトゥイーンの夕日がたまらなく泣けるんだ
あぁ、やっぱりSTAR WARS大好きだ

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.8

懐古厨大歓喜のオマージュ盛りだくさんで、観ながらニヤリとするシーンもたくさんありました。ドジスン、偉くなったんやなぁ…

がしかし、全体のストーリーが雑すぎる!
とにかく緩急がなくて、ごちゃごちゃ詰め
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

いかにもアメリカ的ご都合主義のオンパレードで安心して楽しめました(褒めてる)
前の席にいた青年2人がちょいちょいガッツポーズしながら観てた気持ち、めちゃくちゃわかるよ

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

原作をうろ覚えで見たけど、
途中の戦局が変わるシーンではめちゃくちゃ興奮した!🔥
スケール大きい系の邦画って、なんかチープに見えることが多くて避けてたけど、
これはすごく良かった!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

まぁ、原作読んでるのでストーリーは知ってる内容
作画はめっちゃ凝ってて良かった。
乙骨先輩がシンジ君にしか見えなくて困る

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

高校生のときにアニメにハマり、シンジ君の長い長い苦しみと戦いを見てきたからこそ、最後は涙が止まらなかった。最高でした。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

2.0

大好きなクレイグボンドが最後ということで、007らしい、クールでチャーミングな終わり方を期待してたのに…
ありきたりな展開で、「あぁ、そうやってこっちの感情を揺さぶって終わらせたかったのね」と、製作側
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

-

事前のCMやらであんなに煽らなければ期待せず見れたはず…うん。
意味わからん超展開と共感できないキャラ、合ってない声優…全部ダメだった。
今年ワーストでした。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

前半は山田孝之のお陰か?テンポよく楽しめた!
後半、ちょいダレて眠くなった…
キャストは思ったより良かった。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

4.0

最近流行りのアニメ実写化。
ストーリーやキャラが原作に忠実に、丁寧に作り込まれてて好印象でした!
クリスチャンダダのデザイナーさんが手がけたマスクや衣装、映画のダークな雰囲気にマッチしててめっちゃ素敵
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

見てる途中はストーリーにのめり込んでて気づかないけど、
見終わった後、ばーっといろんな感情が押し寄せてきて、
どうしようもなくやるせない気持ちになって…
じわじわとダメージ食らう映画。でも見て良かった
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

もっとエグいの想像してたから、
ちょっと物足りなかったかも。
でもテンポ良くて楽しめました!

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

ストーリー展開が全部分かってるからか、
ディズニーランドのアトラクション乗ってるような気持ちになった。
ドルビーアトモスで観たから、音響が最高でした。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.5

原作とは別モノとして見ても凄く中途半端。一体どの層をターゲットにしてるんだろ?
原作ファンはこんなんじゃ満足しないし、初見の人が引っかかる程の振り切りもない。。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

LGBTの話がメインなはずなんだけど、
それだけに留まらない、人間同士の絆だったり、1人の男の子の成長物語だったり、
とにかくじんわり心があったかくなって前向きになれる。
ウェールズ行ってみたいなー

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.0

テンポ良し!ラストは予想の150%くらいの怒涛の畳み掛け。笑
ちょいちょい挟む小ネタもグロも含め、頭空っぽにして見る映画としては最高かと。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.0

ファッションが可愛い!
話はまぁフツー。笑
タイプライターに合わせたネイルがめちゃめちゃ素敵でした

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.0

もう語り尽くされてるけど冒頭のシーンが…
もう二度と見たくないけど、見て良かった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

色の使い方がめっちゃ綺麗だなぁと思っていたら…

終盤の色の対比に胸がしめつけられました。ミアは黒いドレス、セブの部屋は…あぁそう言うことか。と。
ライアン・ゴズリングの憂いを帯びた表情が好き

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

ごめんなさいほんとなめてました。。
戦闘シーンめっちゃアツかった!
よく後付けのストーリーであんなに上手く繋げたな〜

スターウォーズはとりあえず見終わったらフォース使いたくなる。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

大好きなthe whitestripesの2人が出ていたのがきっかけで知った映画。
コーヒーとタバコと、ダラダラ続く会話。
ものすごくおしゃれでカッコイイ

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

ジャレットレト目的で鑑賞。
レイヨンが「死にたくない」と泣き崩れるシーンが印象に残ってる。
死ぬことと生きることについて改めて考えた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

チンピラっぽい格好で街を闊歩するブラピかっこいい。
あと若き日のジャレットレトがangel faceって名前で出てて、確かになぁ。超可愛かった!

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

カレン・Oのimmigrant songから始まるオープニングが最高。
痛いシーン沢山あったし、終始陰鬱。
登場人物たちの名前難しすぎてずっと頭使いっぱなしで見たから疲れた…

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.5

自分の仕事とリンクする場所もあったりしてゾッとした映画
ヴォーグ買いたくなる

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

アデルとエマの吐息とか、パリの街並みとか、全てが美しくて官能的。
何か考えて観るというよりは、
なんだか知らんが3時間見入っていた。という感じ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

話のテンポが良すぎて2時間あっという間!
途中、CGのオンパレードにやや食傷気味になるがまぁ魔法だしね。
次回作が楽しみ!

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

原作の繊細な絵画のような世界観に、
小松菜奈と菅田将暉のヴィジュアルは見事にハマってた。
でも、ストーリーはいろいろすっ飛ばすから安っぽくてペラペラ、
演技がひどくて、夏芽の焦燥感とか、抱えた闇とか、
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怒り(2016年製作の映画)

3.0

うーん。
確かに凄まじい映画なんだけど、
何と表現したらいいのか分からないモヤッと感が。。
作り込みすぎて逆に陳腐になった感じとでも言おうか…

でも、松山ケンイチの最後の顔、良かったなぁ

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