ねるさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

EXIT(2019年製作の映画)

3.5

ヨンナムがあばれるくんにしか見えなくて、あばれるくんが走る、守る、って感じ

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.5

親子の感動物語にサスペンス。
時を超えての連携プレイが最高でした

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.8

くだらなおもしろい
この独特の笑い、キャスト陣はヒャッハーと変わらずでホッとする
エンディング曲での安定感・安心感がすごい

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

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3つ目の話思わず声出しちゃった
片桐はいりの味が凄い

ダンボ(2019年製作の映画)

3.8

母への愛よの

アニメのダンボでの話が開始1時間で終わって、え?!となったけど単純な実写化で終わらないんですね。。

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

2.4

途中からなんかこの話知ってるなと思ったらハイドリヒを撃てと同じ題材だったんですね
2部構成で出来ていて、なんかしっくりと入って来なかった
そしてタレコミのあった経緯もフッと描かれている。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.3

ユアインの演技
今回も小説家設定だが、全く小説書いているシーンがない

自分で見ただけだと何もわからなかったので解説などを読み、、
それでもそれぞれのキーワードが持つメタファーがすっと入ってこない
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

ひとり、声出してリアクションをしながらみた。
シカゴタイプライター経由での鑑賞、オマージュを感じた。
独特の閉鎖感に狂気、、

人生は二度とない(2011年製作の映画)

3.7

スカイダイビングからのインドとスペインの融合なあの音楽を大画面で見ることが出来て最高にワクワクした
友達っていいよな
今を楽しく生きたいと思える映画でした

マッスル 踊る稲妻(2015年製作の映画)

3.2

ザ・マサラムービー
前半と後半で同じ映画を観ているのか不思議になってくる
歌のシーンはわけわからん衣装、場面が多いなと思った

連打パンチの速度が気になって真似した
筋肉痛になった

マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

3.2

史実っていいよな
ロシア映画を初めて見て、当たり前だけど言葉がまったくわからない

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

話めちゃくちゃよかった
ただ、あの病気でどうやって出国できたんだ。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の思い込みの激しさというか、自分の思うようにいかない時無理矢理にでも方向性を変えるあたり見ていてイライラした。
ただ今思うとそれが全て元凶なんだなぁと

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.8

全く別の物語
場面は殆ど同じだけど
感情移入ができなくなる

チェイサー(2008年製作の映画)

4.2

基になった事件が気になって調べた。
ユ・ヨンチョルという人物らしい。彼は「殺人の追憶」の題材になった華城連続殺人犯について
「華城連続殺人事件の犯人は他の事件で服役しているか、死亡しているはず。殺人は
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’96(2018年製作の映画)

4.0

気持ちは同じなのに交わることのなかった2人
悲しい
主人公はいつもあと一歩が踏み出せなくて
思い出ボックスに22年経って新たに追加されるとは…

サルカール 1票の革命(2018年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ喧嘩売ってる
社会派映画

その後メイドインヘヴンを観たら政党の話出てきてなるほどなと思った

プラスチックのネクタイが気になる
色のバリエーション

フライング・ジャット(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

高所恐怖症で低空飛行
悪を懲らしめるギャグ要素の強い物語かと思いきや意外と環境問題をテーマにしている
ただ何故宇宙でやっつけられたかがわからなかった

キスするシーンでかなり意図的にダンスナンバーに変
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.3

カーストが根強く残る中
夫が横暴な中ばあちゃんが全く嫁を擁護しない感じ
シークレットスーパースターを彷彿させる