ねるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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本家とどうかという話もありますが

個はなくなり、ただの駒沢扱いになって行くという流れは初っ端の軍服のシーンから一貫してあります

降伏までの時間は
朝鮮戦争の映画でもみたなぁ、またその戦いは著しい結
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.7

みんな思ったよね
続くんかい!

壮大なピータパン(船だから)とインディー
トムホ可愛い〜

騙し、騙され

バーテンの技あざす

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

4.2

予想できるストーリーだったけどめちゃくちゃ泣いた〜〜
可愛いなぁとホッコリして見ていたら

タイトル、21世紀だけどいいですね………
こんなんだったら21.22.23世紀 xn ずっと忘れられないよっ
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愛しき人(2007年製作の映画)

3.2

ん、、なんだこれ
オールセット、みんな情緒不安定

ただ、、歌、ダンスがいい
重力のないような振り付け、凄い〜そして踊れる役者陣凄い〜
出演陣が豪華で驚いた

スーパー30 アーナンド先生の教室(2019年製作の映画)

3.8

胸熱講師
学ぶ意欲のある人はこんなにも前のめりになるのか…(

ダーリンズ(2022年製作の映画)

3.4

序盤、最後が面白かった
一緒にじゃなくて各々生きていく方がいいね

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.5

線路のメンテしなくても何十年も走り続けることのできる電車…
細かいことを置いておけば設定凄い
電車いや、エンジンオタクの作った社会

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.5

なかなかの映像
口だったり色んなところから出てくるのすごい!美術班凄い!!

吟ずる者たち(2021年製作の映画)

4.0

日本酒があんな値段で買えて、飲めてることが本当に感謝としみじみ感じました
同じ広島で日本酒を通して2つの時間軸(現代、明治: 三浦仙三郎による軟水での日本酒づくり)で進んでいきます
仙三郎のストーリー
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パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

3.7

微妙に交わらなさそうな男女
きっかけはひとつ

無理に何かを起こそうとしなくてもいいんだなー成り行きに任せようという気持ちになる

私のオオカミ少年(2012年製作の映画)

4.0

オオカミ少年のソンジュンギが人間に近づいていく過程に笑い、泣き
オオカミmax時の食べ方普通に引くレベルでいい
意外といい作品だった

ハミルトン(2020年製作の映画)

4.0

字幕付きで見られるのはありがたい!!
ハミルトンあまり知らなかったので、見る前に調べておけばよかった〜
ハミルトンの生涯をミュージカル化したものなんですが、スパスパ進んでいきます。人出てきます。覚えら
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.5

殺し屋に美味しいご飯を提供する店という設定はおもしろいんだけど、役者それなりにいい人たちなんだけど、
世界観に入り込めなかった〜
かなこのメイド服、絶対領域が目につく
花びらめっちゃ舞うな

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

4.0

電車の中で震えていたのは私です
突然の笑いは聞いてないよ、、(そんな気はしていたけど
タイトルの絶妙なダサさがこの物語の大方を語っています

適度に緩い笑いがよかった〜
それから歌が楽しい!
ヤォヤォ
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我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

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短編作品

ナチスドイツ時代にこんな作戦があったとは…
冒頭の子供への扱いが倫理観を示す〜という言葉、また最後の言葉がズンと来る
T4作戦、知りませんでした

過去を振り返り、知るという意味でこういっ
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マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

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ぶつ切りで長期にわたって見てたのですが、薬物からの復活ループで年を重ねた人生だった…
でも音楽は進化していて、、凄い

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.5

LGBTに対して寛容なように見えてそうではない
都会は人が多すぎて無関心、地方はコミュニティもあって排他的…なのかな

神を使った押し付けがましさがあった
心の拠り所である宗教でないものがあった場合は
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ムーラン(2020年製作の映画)

4.0

ムーシューが不死鳥になっていようが、教えの漢文が出てこようが、超次元戦を見せられようが、
私はムーランが好きです

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.5

めっちゃ気楽に見れる

おばあちゃん、何故そんなに魔女に詳しいの
マッキーのような主人公の扱いよ

ただならない物語(2021年製作の映画)

4.0

タイトルの通り、ただならない 後味の悪い短編集

後味の悪さという視点でいくと4つの物語のうち3つが格差、身分の違いといった超えられない壁がベース

最後のやつが好き
嫌な後味の悪さではなくて、ただ静
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スターマン/愛・宇宙はるかに(1984年製作の映画)

3.0

副題! (ダサいけど、この感じなんだかんだ好き)
同時進行でグリーンランタン見てたから科学者どっちってなった

宇宙人は魔法の石をいくつか持っていて、それはなんだったのか謎のまま
あんなに地球に来てた
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