ギャグの中にシリアスさを入れてくるところが好き。この時代はそういった閉塞感や暗さがある作品が多いような気がする。
トリックは現実的ではないものもあるが、それも含めて堤幸彦作品としておおらかに楽しめた。>>続きを読む
超能力と、ヴァイオレンスでまるで兄弟喧嘩のようなやり合いと、紙をちぎる演出を受け入れられればそこそこ楽しめた。
ケイゾクが名コンビすぎて、SPECの二人はわざとらしく感じてしまうところもあった。
放送時楽しみに観ていた。最終話が切ない。
伊藤由奈の「faith」は内容と合ってて良かったなあ。
うろ覚えですが、オダギリジョーが監督する回があったり、遊び倒してたシーズン2だった覚えがあります。
何回観ても楽しめるドラマ。上手いなあ…
8話「やさしいウソ」で、欧介が東十条さんに向けて話すシーンが好きです。こういう演出大好きです。