まっすぐであることの大切さ。ひとにはひとのなやみ。
でも最後は口に出さないとわからないよね
なぜか、涙が出てしまう映画。
友情も甘酸っぱさも家族愛も色んなもの飛び越えて詰め込まれてる
八丈島行ったから見ただけ。ツッコミどころ満載だし意外と見入っちゃうけど笑
目を離せない映画。
はかないなあ、生き抜いたけどハッピーエンドな感情になれない
ホラーというけど、終わりかたは暖かさもある、けど最後に詰めすぎてもったいない感、、、
原作で残してほしいいいってところも削られてる感はあったけど、
でも負けないくらい演技も素敵で、どこか救いようのなさを絶妙に表してたなあ
蜷川実花さんらしい画風。
では、片付けられない気分の晴れなさ。常人ではない。
"闘う"にどこまで公平性があるんだろう
どんなに強くても、理不尽にダメなのがつらすぎる
性善も性悪もなくて、ただの人間が行動した結果。
ヒューマンドラマ、世界のリアル、全てが詰まった作品
人間愛に溢れる、
バスケ好きならもっと点数高い。
そして頑なに本人が映らないのがまた良い
スーパーヒーローっていつの時代も、ヘマする感じから始まって大きくなるよね。カッコいい。
"いい人"であることの大切さ、を教えてもらえる映画。
これくらい、まっすぐでありたい
映画館で見るべき大迫力。良くも悪くも安定な面白さ。
ディレクターズカット版を鑑賞。
すごい、のひとこと。恐怖が恐怖に描かれない不思議さ。
映像のリアルさと不思議さときれいさを込みにして、グロかったり人間臭すぎるのが苦手じゃないので高得点。