AIさんの映画レビュー・感想・評価

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

まっすぐであることの大切さ。ひとにはひとのなやみ。
でも最後は口に出さないとわからないよね

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.8

なぜか、涙が出てしまう映画。
友情も甘酸っぱさも家族愛も色んなもの飛び越えて詰め込まれてる

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.2

八丈島行ったから見ただけ。ツッコミどころ満載だし意外と見入っちゃうけど笑

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

小さい子が必死に目の前を生きる姿がかわいらしい。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

目を離せない映画。
はかないなあ、生き抜いたけどハッピーエンドな感情になれない

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.9

ホラーというけど、終わりかたは暖かさもある、けど最後に詰めすぎてもったいない感、、、

流浪の月(2022年製作の映画)

4.2

原作で残してほしいいいってところも削られてる感はあったけど、
でも負けないくらい演技も素敵で、どこか救いようのなさを絶妙に表してたなあ

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.1

蜷川実花さんらしい画風。
では、片付けられない気分の晴れなさ。常人ではない。

最後の日々 生存者が語るホロコースト(1998年製作の映画)

3.9

"闘う"にどこまで公平性があるんだろう
どんなに強くても、理不尽にダメなのがつらすぎる

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.3

性善も性悪もなくて、ただの人間が行動した結果。
ヒューマンドラマ、世界のリアル、全てが詰まった作品

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.1

気持ちと記憶は消そうとするのではなく、消化していくもの。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

人間愛に溢れる、
バスケ好きならもっと点数高い。

そして頑なに本人が映らないのがまた良い

セブン(1995年製作の映画)

3.7

人間を皮肉られたはなし。

正が損をするのが世の中のさがなのかなあ〜

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

少しのモヤモヤを感じながら進んで、最後に一気にぐっと心持ってかれた

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

後味嫌な感じある人もいると思うけど、人間臭いの好きな人はすき

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

人間ドラマでもある。
強い人ほど弱いときがあるよなあ。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.6

スーパーヒーローっていつの時代も、ヘマする感じから始まって大きくなるよね。カッコいい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

"いい人"であることの大切さ、を教えてもらえる映画。
これくらい、まっすぐでありたい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2

ディレクターズカット版を鑑賞。
すごい、のひとこと。恐怖が恐怖に描かれない不思議さ。
映像のリアルさと不思議さときれいさを込みにして、グロかったり人間臭すぎるのが苦手じゃないので高得点。