すしさんの映画レビュー・感想・評価

すし

すし

(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オチが自分好みすぎて一瞬内容全部飛んだ
ツッコミがないまま場が進行するボケ好きなのでそれがいっぱいあって嬉しい

痛みが予告用の掴みくらいでしか使われてなくて私は物足りなかった まんじゅう刀食わせ、
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもろかった

アニメーションすごい 割と3D丸出しでも2Dと掛け合わせてそれがいいんじゃんにしちゃうとことか 3Dと2Dが何!?絵柄が違うんだが!みたいなとことか気持ちいね

セクシーなおじさん
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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原作読み返したくなった これ何?
ソメイティみたいなやつが雑に扱われてるところは見れてよかった

バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2015年製作の映画)

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作中のロマンス、萌えるというよりはいいの!?それで!?になり終わ

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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ブノワ・ブランおもしろ人間すぎる
図々しくマダミスパーティーに居座ったり謎解き披露して場をしらけさせたりは意図があったけど自粛でお風呂に籠って友達?とアモアスするブランさんは素でやってるのよね 良すぎ

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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めちゃ面白かった!bestiaって音がいい

BEASTARSとかEXーARM、ドロヘドロとかを見て3DCGをアニメに使うのはまだ早いんじゃないか…?3DCGの技術的に…と思ってたんだけどスラムダンク
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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

作中のアクション一つ一つ、私が思いついたら絶対大トリの魅せアクションにしよ!って思うやつしかなかった 全てのアクションが映画の見せ場です

動物への目線がいいな…動物として扱ってる感じ 強くてデカ
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嘘喰い(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャストのビジュアル以外で納得要素が無さすぎて放心した

本当に貘さんに都合のいい女を作りたくて鞍馬蘭子を改変するのムカつく!監督自身が鞍馬蘭子に興味無さすぎてそういう改変してもいいかって思われたのが
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新しき世界(2013年製作の映画)

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めちゃくちゃ好き オチ

ただ悪を観る前に観てたらいろいろお得感あったなと思うかも 両方とももう一回観る

トップガン(1986年製作の映画)

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授業で見てほぼ寝てたのでやっぱり内容は完全に飛んでた 最初のDANGER ZONEとグースと何回か怒られたのとバレーと長め性行為くらい…記憶にあったの

最悪のフラッシュモブで笑っちゃった アプローチ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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なんかすごく良かった
前作は大学の授業で見てあんまり合わんな…と思ってたのでここまでいいとは思わなかった

怖いシーン(セックスのシーンのこと)も割愛されてたしマーヴェリックだけが脱いでて女性の裸
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夜に酒飲んでアイス食べながら観たのがよかった
編集も演出も大暴れでここまで振り切ると面白いな〜

正直元カノのために奮い立つみたいな心理まるでわかんないから主人公の行動も理解できなかったけどちゃんとフ
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犬王(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いまいちハマれなかったなー

映像も音楽もすごい良かったけど決め手に欠ける感じだし、友一、友有の演奏シーンは激烈に良いメロディーではないのに繰り返しすぎて気持ちがダレた
犬王の演目はアヴちゃんの歌唱力
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

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急かすように酒を飲みながら観ないと正気を保てなかった
日本の映画はお先真っ暗ということがわかり泣きながら笑いました

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

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もう最高 もう〜〜何?最高
爆裂にイケてるイ・ジョンジェに完全に心掴まれた あの白のロングコートで遺影の前に立つカット美しすぎる

演出も構図も音響も演技もめちゃくちゃ良くて最高のクリスマスイヴ
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

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Netflixの日本語字幕が今まで見た中で一番役立ってた

任侠映画の王道を観たいな〜と思ってたからちょうどいいと思って観た 結構汚い勢力争いという感じだったけどよく考えたらタイトルで仁義ないって言
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帝一の國(2017年製作の映画)

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これは面白いだろうと思って観て確かに面白いだろうと言う要素はあったけど自分には刺さらなかった惜しさ…

ツッコミに使われる気軽な暴力とか怒鳴り声が苦手なのでこの映画の面白いとされるポイントが全部合わな
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悪人伝(2018年製作の映画)

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サンドバッグから人間出てきたとこでめちゃくちゃアガった

砂の器(1974年製作の映画)

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寝ちゃったけど良かった

色の感じとか構図とか悪い意味での古臭さがなくて思ったより見やすかった

後半の交響曲に合わせながら親子の旅と刑事の報告を交互に流すとこも長いけどいい時間だったな

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

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本当におもんなかった

テンポ悪く、要素を広げすぎてまとめきれずめちゃくちゃになって納得も理解もできない形で終わった

カルト教団の1人に襲われるとこ、お尻が二つあってもうそれしか考えられなくなった 
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃで面白かった
広島のイメージがおかしくなりそう

マクドナルド買い込んで机に並べて食べながら見るぞ!再生!豚の糞!で笑った 食事しながら見るもんじゃない
 

日岡が大上の意思を継ぐ的なと
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