ヴァンパイアあるあるがたくさん!ヴァンパイアとオオカミ男の関係ってけっこうヴァンパイアの方が上っぽいイメージあるけど、変身したオオカミ男のパワーの前に飛んで逃げるヴァンパイア、なんか斬新でおもしろい。
気弱ながらも勇気を奮い立たせるヴァンパイアハンターのおじさん、とってもカッコよかった。続編やリメイク版もぜひ観てみたい!
昔読んだ「限りなく透明に近いブルー」という小説を思い出した。僕たちが決して足を踏み入れてはならない領域に生きる悲しい人たちの世界。
やはり15歳の少女が本の知識のみで戦うには相手が悪すぎた。だって、昔にはこの種のプロである神父だって、自らの命を引き換えにする以外、守るべき少女を助けることができなかったほど厄介で醜悪な敵なのだからね>>続きを読む
真夜中に観終わった後、家の施錠をしっかり確認してしまうほど現実に起こったら震え上がるストーリー。障害がある分、不利ではあるけれど、障害があるからこその繊細な感覚の鋭さがそれを補う。
映画を観終わって余韻に浸っているとき、突然の職場の上司からの理不尽な電話でリアルな現実に引き戻された。でも僕だってハリデーとは違う、ジャンプしてみせるさ!だから、恐れずに言ってやったんだ。そして今、多>>続きを読む
わたしの戦闘力は53万です。ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく‥悪役ながらフリーザの名言は好き。そんなフリーザが復活となれば、フリーザ好きとしては見なくてはなるまい。
主人公のお父さん、病気したにしても顔色悪すぎるだろ〜って思ってたところの、なるほど!以上の衝撃。ラストの展開は思考が追いつかないほどの凄まじさ。
大人が見ても山姥に追いかけられるシーンはホント恐かった。終盤はたくさんのキャラが次から次へと登場して子供の目は釘づけに。ストーリーもしっかりしていて、子供はもちろん、大人も十分に楽しめる。
R18だが、グロの苦手な私でもかろうじて観られた。レザーフェイスが誰なのかは最後まで分からないが、そう思わせようとしている流れにまんまと乗せられ、最後まで楽しめた。
最高でした!
トーチャーポルノ映画の鬼才、イーライロス監督がこんな子供向け映画を作れるとは!
大人が見ると確かに物足りない部分もあるが子供には丁度良い(いや少しやりすぎ?)な怖さもありつつ魔法のワク>>続きを読む
走り、飛びかかるゾンビ、もうこれ最強かと思いきや、けっこう生身で戦えて、仮面ライダーの戦闘員なみに簡単に倒せたりする。恐いもの好きで観たが、ストーリーがとてもしっかりしていて恐さはもちろんだが、心を揺>>続きを読む
海の家のおっちゃん、強すぎ。なぜそこまでやれるのか‥オレたち家族の使命とはいえ、政府や軍隊に任せるでもなく、あれほどまでの世界的な貢献、FBIやCIAも顔負けの海の家なり。
鮫の恐怖ももちろんだけれど、吸える空気も目に見えて数字として減ってゆく、死へと向かうカウントダウンも相当恐い。
人形自体に何らアクションはないものの、ただそこにあるだけで強烈な存在感。映画のモデルとなった実際に存在する人形はもっとポップなぬいぐるみのようだけど、それもそれでリアルな恐怖を感じる。
息子(3歳)のお気に入り映画。特に、ソーセージのシーンが大好きみたい。吹替がバナナマンの2人なんだけど、上手すぎて言われないと気づかないほど。
堤真一の俳優としての凄さを思い知った。いろんな愛の形があるが、こんな愛の形も深く胸を揺さぶられる。こんな切ない逮捕は、ない。
終戦記念日に鑑賞、とても長い映画だがそれほど長く感じなかった。観ていると、この映画で語られていることこそが真実だと疑う余地がないほどの説得力だが、この映画のエピソードの中にも事実と違う点がいくつか指摘>>続きを読む
シリーズでこれが一番好き!ラストのトロッコのシーンは最高!ハリソン・フォードの物憂げな表情がいい。
かなり昔に観たオムニバスホラー、5話のGの強烈なインパクトを覚えている。シリーズ化しているが、スティーブン・キング脚本は①だけみたい。
戦争の写真展で見た「焼き場に立つ少年」死した幼い弟を背負い、またあどけない少年が歯を食いしばって火葬の順番を待つ姿と重なって仕方がない。二度と子供たちにこんな思いをさせてはならない。
映画の宣伝CMで何度も流れ、とても観たかったのだが当時は学生で映画館へ行くお金もなく、ビデオレンタルが始まってから借りて観た。タイトルどおり「いまを生きる」ことの大切さを知った。もうロビン・ウィリアム>>続きを読む
洋画のラブストーリーで一番好き!初めてVHSを買って何回も観た。この映画のリチャード・ギアを観て、こんな渋い大人の男になりたいな〜なんて子供ながらに思ったことを思い出す。この映画に出てた頃のリチャード>>続きを読む
邦画に限っていえば、音楽と物語の調和でこれを超える作品はないのではないかと思えるくらいに素晴らしい。織田裕二と和久井映見の主演2人もいいが、助演の大地真央の演技が切ないほど心を打つ。DVD化はされてい>>続きを読む
見えているのに見えていないフリをしなければならないシーンで、実際にそうするのはとても難しいことなんだと思った。現実にそんなシチュエーションに遭遇する人はまずいないだろうけれど。
ファミコンゲームを先にやって後に観たが、ジェニファー・コネリーの美しさしか記憶に残っていない‥ほど、美しかったのだろう。
あんな泥棒ばかりだったらもう少し検挙率も上がるだろうに、なんて考えてしまう子供にやられまくる憎めない泥棒達。
①を観なくても単体で観れるけど、①を観てから観る方が面白いかな。
確か始めて観たS Fホラーだったと思うが、エイリアンの恐さよりシガニー・ウィーバーの強いイメージの方が記憶に残っている。
懐かしの名作、かわいいけどけっこう恐い場面も。子供の頃、ファミコンゲームで遊んだ記憶もあるね。
殺人鬼役の俳優の演技がすごい!映画で描きたかったテーマがぼやけてしまうほど、静かながら強烈な個性の異常者ぶり。
名前のない「私」の視点で様々な人から話を聞きながら謎に迫っていく。アドベンチャーゲームの感覚。
背の高い木々に囲まれた深い森は、昼間でも独特の不安をかきたてる。息のつまるような世界。子供の演技が素晴らしい。
何よりも、政府から命を狙われて生き延びることがすごい。死なないことに違和感すら感じる場面もあるほどに。