久しぶりに見ましたが、やっぱりいいですね。
ユアン・マクレガーがキラキラした目で純朴青年を好演。あのハスキーがかった甘い歌声が本当に素敵です。そして、ラストのアップの顔が本当に好きです。
ニコール>>続きを読む
岡田師範の狂犬ぶりとほとばしる色気、坂口健太郎の愛らしさを愛でていたら2時間あっと言う間でした。
あくまでも愛の映画であり、その愛は純粋で狂っている。
その狂った愛情の中で生きる兼高と室岡の、危うい>>続きを読む
不気味さはミスリードで意外とこれ、コメディなのかな。
レイフ・ファインズの圧倒的な存在感で、最後までぐいぐい引き込まれました。
クリスチャン・ベイル演じる元刑事の顔に浮かぶ小皺、表情一つ一つが仄暗く、その繊細な佇まいの裏に何があるのか、最後まで引き込まれました。
若きエドガー・アラン・ポーのキャラクターがとても魅力的に描かれて>>続きを読む
期待通りの面白さでした。
前作より随分軽い感じでしたね。
ミステリーとしては前作の方が好きでしたが、今回の大胆な伏線回収もそれはそれで面白かったです。
いろいろカメオ出演があって笑えました。あの昆布茶>>続きを読む
子供達とインディジョーンズ見直し第1弾。
久々に見たけど、レイダースのハリソン・フォードはかっこいいだけじゃない。キュートでセクシーでチャーミング。最高だ。どのシーンも無駄がない。あのオープニングシ>>続きを読む
子供達とインディジョーンズ見直し第2弾。
キーホイクァン、可愛いかった!
子供達とインディジョーンズ見直し第3弾
今までまわりを振り回してばかりいたインディがひたすらパパに振り回され、ツッコミ役になるのが今作の妙。久々に見ても純粋に面白かった。パパ最高。
考察や前情報をあえて見ないようにして見たが、相関図や時系列、頭の中で処理する情報が大変だった。それでも、思ったよりはずっとシンプルに楽しめたんじゃないかと思う。ニールの思いの強さや優しさに最後胸打たれ>>続きを読む
原作読破の私も大満足。圧巻の戦闘シーンとラストに涙が止まらず、放心状態でした。最後まで諦めず前を向いて戦い、自身が傷つき満身創痍になっても、後輩を守りながら励まし続けた煉獄さん。そのまっすぐで熱くて頼>>続きを読む
シンプルに楽しめた。気分転換に見るにはこれくらいの軽さが嬉しい。ダニエル・クレイグの紳士探偵ぶりがすごくハマっていて、続編決定も納得。クリス・エヴァンスのクズっぷりが意外とハマってて面白かった。マルタ>>続きを読む
ザ・マイケル・ベイ映画でした。
ドンパチ好きな人はたまらなく好きだろうなという映画です。
ただ、マイケルベイさんにしては時間軸が若干わかりにくかったので、最初理解するのに時間かかりました。
真面目なラ>>続きを読む
どうやって撮ったんだろうというカットの連続。息もつかせぬアクションの連続で、2時間あっという間でした。
クリヘムがソーの時よりうんとスリムでかっこよかった。
肩の力を抜いて見れる大人のコメディ映画でした。
ミステリーあるあるがたくさんあって、クスッと笑える感じ。
ステイホームにぴったりな映画です。
ルーク・エバンス、かっこよかった。
親子の絆にほっこりした。
飯テロ。キューバサンドイッチ食べたい。
息子ちゃん、可愛いかった。
脇役が豪華。アベンジャーズファミリーのRDJとスカヨハに別格のダスティン・ホフマン。
最新作公開に向けて何度目かの復習。
特撮技術はまだ拙いものだが、それは40年前だから。
今も色あせない世界観はさすが。
ハンソロ、かっこいいね。
何度見てもやっぱり最後はスカッとする。時代を超える傑作>>続きを読む
優しくたおやかな映画でした。
愛とは、
性とは、
家族とは、
母親とは、
母性とは、
どれも簡単には答えられないものだけど、
その答えがない多様な関係が
この映画の中にはありました。
凛として心優しい>>続きを読む
念願のLALALAND、やっと観に行けました。
歌もダンスも衣装も、全てがキラキラと眩しいほどの色鮮やかさで本当に素晴らしかった。
オープニングの圧倒的な映像に息をのみました。
ライアン・ゴ>>続きを読む
あまり評判はよくないようだけど、原作未読なので、ゴキブリさん達のグロさにキャーキャー言いながら楽しみました。
山ピーさんのバッタが一番かっこよかったな。
孝之さんのユスリカも触覚可愛いくて、かっこよか>>続きを読む
野村周平くんの気持ち悪いくらいのハッチャケ具合にビビりながらも爆笑。
彼、こんな演技も出来るんですね。
ライブシーンは楽しかった。
キモキャラなのに裸はキレイだったなぁ(笑)
二階堂ふみちゃんは歌もダ>>続きを読む
空想好きのアラサー女子とテレパス王子の結婚話。
意外とゆるいテンポの映画だったけど、笑いもたくさんあり、最後はほっこりする、優しい映画だった。
綾瀬はるかちゃん、気弱で口下手なアラサー女子を繊細に可>>続きを読む
話題の64。
とにかく警察内部ではまさに四面楚歌の中、必死に訴える佐藤浩市の独白シーンは胸を打ちました。
それまではどこか広報を斜に構えていたであろう三上が、自分にできることを見つけ、訴え、闘う。
本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
美味しいご飯がたくさん出て来て、思わずお腹が空いてくるような、そんな映画でした。
素朴で優しい樹に、普段の穏やかながんちゃんの素がそのまま生かされたような演技でした。
主人公さやかは有川浩作品でも珍し>>続きを読む
予想以上に楽しく観れました。
とりあえず二階堂ふみちゃんがちゃんと普通のJK感を出して生きているのに驚きました。
あの変身ぶりには脱帽(笑)
友達役の門脇麦ちゃんとの何気ないやりとりがとっても可愛いか>>続きを読む
友情、努力、勝利。
少女マンガ原作でありながら、まさに少年ジャンプの世界のような熱い王道の青春映画。
しかし、その熱さは実に爽やかで気持ちよかった。
ああ、若いって素晴らしい!
とにかく、千早役広瀬>>続きを読む
壮大なロケーション。
山に取り憑かれて二人の男。
確かにものすごい熱量は感じたけれど、何故そこまで山に取り憑かれるのか、何故そこまで駆り立てられていくのか、その心の動きがもう一つ伝わりきらなかった。>>続きを読む
幸せな3時間でした。
不思議な爽快感に包まれています。
どんな映画かと、一言では簡単に言い表せないのだけれど。
はっきり言えることは、この映画を私はすごく気に入ったということ。
大好きです。
七海と真>>続きを読む
あのオープニングから始まり、有名なスターデストロイヤー登場シーンの再現!
もうこの数分で大興奮。
鳥肌立った。
そう、まさにこれ!
SWらしさがてんこ盛りだった。
新しい主人公2人もBB8も元気で爽や>>続きを読む