とこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

とこ

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後に不完全燃焼した感じ。
「その日何があったか話せる人がいるだけで十分じゃない?」の台詞だけには共感した。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.1

大人が白か黒か付けなくてもいいことに固執した時に争いが生まれる。

運命の扉(2022年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

それで幸せ?

サンタ・ボックス(2020年製作の映画)

4.3

久しぶりに好きに刺さった。
言葉が綺麗な映画は好き。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.3

人生は何が正しくて何が間違っているかだけで、はかることはできなくて、結局多く笑えた方がいいよねってこと。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

戸締りって誰かを守りたいっていう愛情表現だった。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

死んだ人も会いたいと思ってくれていたら嬉しくて泣いてしまう。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キュンとした。インドと純愛は相性がいい。

friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

3.3

あぁそういえばこういう話だった…と途中で思い出した。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.7

陰と陽のバランスありきの作品なのに陰の部分しか描かれていない。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.4

生活の一部をこんなに誇張して喜んでくれるだけでなんか面白い。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

父親の罪。いつも頑張らないといけないのはお母さん。

旅立ち 〜足寄より〜(2008年製作の映画)

3.2

知らない人にも刺さるなら、知ってる人ならなおのこと刺さるんだろうな。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

多くは語らない静かな映画ゆえに何度か断念しそうになりながら最後まで完走したら胸に刺さる歌に出会えた。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.7

この映画を見ると自分の贅沢な生き方とほんの少し真剣に向き合うことが出来る。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

応援してるってことはちょっとは好きってこと?っていう台詞がなんかいい。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.2

なんか結構面白かった。
こういう映画に中身を求めるのはナンセンスだと思うけど特に中身はない。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ストレートに愛情を伝え合うっていい。
でも歌の魅せ方はオリジナルのがすき。

キャラクター(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

警察の働きの悪さに急に冷めてしまったり、高確率で先が読める展開だったり、主人公にも犯人にも共感できない謎展開。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.2

実写だと人間味があってリアル、アニメだとファンタジー色も加わってどちらもいい。