oldmanSEヨKさんの映画レビュー・感想・評価

oldmanSEヨK

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映画(395)
ドラマ(14)

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.6

不治の病『発光病』にかかったヒロイン。

発光病…発光病?
そんな病気あったっけ???

なんとコレが架空の病気。
この発想にビックリ。凄い。
この考え方は自分には全くなかったです。

両親、知り合い
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PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

5.0

アマゾン・プライムに上がっていたのは知ってたけれど、てっきりTVシリーズかと思っていたら、続きの劇場版?

えっ?
2週間限定??マジか??

劇場公開(?)前に配信なんてちょっとビックリ。

TV放
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

-

う〜ん…睡魔との闘いで…少々負けました。

食事と同様に、目の前に出されたものは全て食す、一度観だした作品はその登場人物たちがどんな末路を迎えるのか取り敢えず見届ける主義なんですが、それでも「もうダメ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分は諸星大二郎の漫画が好きなので、ジャンル的には割と馴染み深い話だったので、正直なところそんな怖くもなかったし、あんまハラハラもしませんでした。

でも、舞台設定とかあっち側の人達のキャラクターとか
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惡の華(2019年製作の映画)

3.4

この作品に初めて接したのはアニメでした。
アニメはロトスコープという特殊な技法で、その不思議な乾いた画面が独特な気持ち悪さを醸し出していて、悪夢としての主人公の気分として凄く合ってて、ストーリーに相乗
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ハルベリーの水

演出としては、カット割りなしでキアヌがグィっと飲み干した方がよかったような。
じゃなかったとしても、途中で喉の渇きに耐えきれず、飲むのかなぁ〜とも思ったけど…あんなおいしいネタを結局
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.4

終わってみれば、そういう話し(ネタ)だったのか…
オチとしてはタモさんが司会してたアノ番組みたいじゃん!と正直なところ拍子抜けしたけど、とにかく宇宙の描き方がメチャクチャ良かった!

SF映画がエンタ
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

5.0

いつものように原作未読ですが、とにかくキャスティングと演技と、そしてピアノの音がドンピシャ!
もう彼らそのもの!!って感じでした。

それぞれが自分の欠点や至らない部分で悩んでいるのに、お互いの音に触
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

謎のマスクマンの正体は知りたくなかった…

と、そこまででもなかったけれど、ダークナイトでもっともらしく自らを語ったと思えば、違う相手には別の話しで「さっきのは違うんかい!」と、それがジョーカーという
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.5

「おれわぁぁぁぁ~…この店のぉぉぉぉ~…」の藤原竜也の予告の、映画そのもののヤッちゃった感は、かなりの人が失笑したんじゃないだろうか???

なめてました!面白かった!!

完全にフィクションの設定と
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.5

面白かったけれど、詰め込み(圧縮)しすぎてて疲れました(笑)

そもそも、前作がTVドラマの1クール分の濃度だとすると、今回は更に3倍はあろうかという感じ。

加えて、序盤ちょっと登場人物の関係性が端
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.3

大鶴義丹

予告では、CGをふんだんに使った大味な作品なんだろうなぁ~って感じでしたが、その予想はすっかり外れて、かなりしっかりした脚本と予告以上の思い切ったダイナミックな映像で楽しめました。

冥界
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

原作未読なのでどの程度のバランスかは分かりませんが、この物語で一番おいしい部分って智彦(染谷将太)じゃないかと思うんです。
でも、もしかしたら敢えてなのかもしれませんが、なぜかあまり描かれていない…。
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空母いぶき(2019年製作の映画)

4.2

単純にエンタメとして楽しく観ました。

設定は一応限りなく現代に近い近未来で、自衛隊がどこまで闘えるのか?という、ひとつのシュミレーション的な映画として凄く楽しめました。

原作(未読)では実際の国名
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.5

ホラーは苦手で普段は観ないのですが、所謂”ナチの実験モノ”(敢えて「ス」抜きで)ジャンル?に惹かれて鑑賞。

なぜ”ナチの実験モノシリーズ”(この括りがあるのか知りませんが)に惹かれたかというと、子供
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

3.6

なんだか、久々に観たPSYCHO-PASS。

本ちゃんの公開から少し遅れての、地元で三作一挙上映。
しかも上映時間が被ってたり、開きすぎたりと観る客の気持ちを全然分かっていないタイムシフト。
…でも
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レプリカズ(2018年製作の映画)

2.6

キアヌ、なんだかちょっと身体が重そう(笑)

ジョン・ウィックではシェイプしたようだけど、今回は科学者役なのでそこら辺はちょっと楽したのかな…。

科学における倫理観がメインストーリーのような感じで観
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シャザム!(2019年製作の映画)

5.0

この作品も、予告ではピンとこなかったんですが、傑作でした。

メインテーマは家族や関係性で、幼い頃母とはぐれたのがきっかけで孤児となった主人公ビリー。
以後、様々な里親に引き取られますが、はぐれた母が
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

こんなモンかなぁ〜という感じです。
無難な着地点でしょうか。

アントマンが残り、か・ら・の・アノ予告で、量子レベルに繋がるタイムトラベルやら平行世界やらのモノをブチ込んでくるんだろうなぁ…という。
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

5.0

完全にナーメテーター案件でした。面白かった!
…というかまさか泣かされるとは!!

初めて予告を見かけた時の「なにこれ?」(半笑い)が、このストーリー全てにかかる仕掛けだったとは!

参った、ヤラレた
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

自分は凄く楽しめました。

冒頭、色黒に無精髭、ボサボサ頭に着崩したスーツ、高級ホテルのロビーに堂々とラテ片手に乗り込んでくるキムタク刑事。
その、あまりにもキムタク過ぎるキムタクになぜかホッとしてし
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.8

【ネタバレなし】
褒め言葉として「まるでPVのような映画」。

編集のテンポやタイミングがやたらいい。というか凄い!
映像も相当いい。
そして俳優たちも素晴らしい。

それなのに、映画が進むにつれ苦々
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アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018年製作の映画)

2.6

【ネタバレなし】

作品の完成度は高いと思うけれど…

まず個人的に、今作のメインの“笑い”がニヤける程度には楽しめはしたけれどあまりハマりませんでした。

それぞれのネタや展開も、なんとな〜く過去の
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

5.0

【ネタバレなし】
前作に続いてボロ泣きしてしまいました。
更に大人向けになった感じ。
サラっと締めているけれど…この終わり方は……

…というか、つまり人生や社会の経験をそれなりに積んでいる人の方が、
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

時系列だけでなく、見応えのある作品としての完成度の異常な程までの高さに感服しました。
なによりフレディを演じたラミ・マレックが素晴らしかった!

顔そのものは似ていないけれど、フレディの個性のベクトル
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search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が「この手があったか!」のコロンブスの卵的POV革命(物議はともかく)だとしたら、今作もそれに匹敵する作品のように思う。

公開前の「PC画面だけで進行する」というよ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.8

それなりに楽しめましたが、ココ数年のストーカー&サイコパス系の美味しいネタを寄せ集めたような作品に感じました。

それでも一筋縄ではないミスリード含む複数のネタを、ストーリーに複雑に組み込むには相当な
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

4.6

原作は未読ですが、TVドラマは観てました。
それなので、大体展開は読めたのですが、でも今作は原作には描かれていない映画オリジナルの、大輔の祖母である絹子(夏帆)と嘉雄(東出昌大)の、秘められた恋の繊細
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

-

観ている間は楽しめましたが…なんだか中途半端というかどっち付かずな作品に感じました。

そもそも最初から筋骨隆々+スキンヘッドなブルース・ウィリスが「ヤル気満々だろオマエ!」なんですよ。

リメイク元
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

-

三木聡監督の作品は、ハマるものとダメなものに割とハッキリ分かれるのですが、今回は全くピンときませんでした。

吉岡里帆ちゃんなので期待してたんですが…残念。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

ミドルエイジクライシスのための映画か!

と、予告を見かける度に涙を浮かべながら期待してました。

出だし映像がなんだか暗いなぁ〜と思ったら、その雰囲気のまま長いオープニング。
雨と霧のロンドンの表現
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

【原作未読】

所謂、破滅型の天才の物語…

なんだけれど、主人公が15歳の女子高生というところがキーポイントで、人間関係や生活面でまだ未成熟で時には女の子っぽさを感じさせるところが、天才の孤高と相対
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

サメ映画というよりは怪獣映画に自分は感じました。

特にサメ映画好きではないけれど、鮫=海の恐怖を期待してましたが違ってました。

殆ど泳げないのも起因しますが、自分には海に対する根源的な恐怖があって
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

5.0

映画全体が、一見オーソドックスでさりげない構図だけで作られているようにみえて、実は凄く計算されているというか、まるで主人公瀬川晶司こと“しょったん”の性格、優しさがそのまま画面に反映されたように感じて>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

3.6

【原作未読】

映画は前半のメインの演目アントン・チェーホフ『かもめ』と、後半の演目オスカー・ワイルド『サロメ』に絡む構成になっている。

前後半のそれぞれの作品のテーマと、彼女達の人生がリンクして絡
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青夏 きみに恋した30日(2018年製作の映画)

3.5

【原作未読】

※ちょいネタバレ気味のレビューです。

どうやらこの物語の本当の主人公は泉吟蔵(佐野勇斗)らしい。

吟蔵が、一応の主人公である船見理緒(葵わかな)か、大鳥万里香(古畑星夏)、どちらの
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