予告では、殺人クラブという推理マニアたちと一緒に、封印された主人公リビー(S.セロン)の記憶の扉が開いてゆくと…みたいな感じでしたが、「殺人クラブ」の人たちは最初にちょこっと出てくるだけ。
サスペン>>続きを読む
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現実世界からの出だしから異世界への導入は凄くよくて、これからどんな物語が始まるのかワクワクさせられたんですが、フツーの超能力バトルに収束してしまった感じ。
それでいて重要な説明はサラッとしてしまい、少>>続きを読む
ポスターのベイルとカレルの表記が逆ですね(笑)
おそらく当時、何かしらで事件に関係してたか興味を持ってたかでないと、予備知識なしで一度で理解するのは難しいと思います。
分からないなりに楽しめる感じで>>続きを読む
全てが思い切った、桁違いの発想の凄いSFを観せてもらった感じです。
ひれ伏しました…
観る前は凄く期待してたんだけど…残念。このネタならもっと面白く出来たような…
楽しめましたが、日本人が同じことやったら酷評されたと思う。
ガンダム以前の、巨大ロボットアニメの蓄積されたアイデアやストーリーを、ギルモアの子供の頃からの夢みたいなのを、彼なりに映像化したんだろうな>>続きを読む
シンプルなストーリーですが、世界観が好きです。キアヌのコンスタンティン魅力あります。続編をずっと待ち続けてます…
彼女の想像なのか?それともファンタジーとしての物語上のリアルなのか?よく分からないところが面白かったです。
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ほろ苦い青春ものとか、こそばゆかったり痛いバンドものなのかな〜と思ってたら、違いました。
主人公の周りには闇が結構あるのですが、敢えてそっちにはブレず、暗い方には吸い込まれることなく、ひたむきに音楽し>>続きを読む
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劇場で観たオープニングにぶっ飛びました。
ストーリーは、北欧の横溝正史シリーズみたいな感じでしょうか。
スウェーデン制作版では、過去の事件を二人で巡りながら追ってゆくのですが、こちらでは一気に短縮>>続きを読む