oldmanSEヨKさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

oldmanSEヨK

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★はその時の気分なので適当です。例え自分と反対の感想でも、作品に対する愛を感じるレビューを読むのが好きです。
よろしくお願いします!

映画(356)
ドラマ(13)

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.8

【ネタバレなし】
スクリーンに映る主人公リー(ケイシー・アフレック)を見て、おもわず…

「オレか?」

…という感じでした(苦笑)
彼の食えない奴ぶりは、間違いなく親戚一同からの自分に対する印象に近
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.8

※直接的なネタバレはしていないつもりですが、テーマには触れています。

パンフによれば、この映画の脚本のアイデアが『ゼロ・グラビティ』のベースになったそう。

そんな感じで、"人間狩り”というジャンル
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

2.0

【ネタバレなし】
シネコンの一番大きいスクリーンで貸し切り状態(笑)でした。
長い海外ドラマを編集したダイジェスト版で、要のシーンだけMV風に処理したような…作りでした。
時に、短いシークエンスで結果
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.8

【ネタバレなし】
自分がこの映画での劇中劇『セールスマンの死』を観ていたら、もっとより深く観ることが出来たのかもしれません…それでも、充分重い話しではありました。

重い…と言ってもカタストロフィーと
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

-

【ネタバレなし】
マコノヒーの役作りと演技は凄い!
そして、その影に隠れてしまったけれど、とてもシャマランの『レディ・イン・ザ・ウォーター』のジャケの水の精と同一人物に見えないブライス・ダラス・ハワー
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X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014年製作の映画)

5.0

時間の都合によりフーチャー&パスト本編でカットされていた、触れるだけで能力と生命を奪える"ローグ"が関わっていた未公開シーンを、復活させ再編集し限定版として販売した”ローグ”カット。

具体的には、意
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

5.0

豪華なメンツでメインキャラを深く掘り下げ、グレードアップしたリブートシリーズ2作目。
そして、タイムトラベルという技を使い、全シリーズのキャストを集結させた今作。
自分はX-MENシリーズ最高傑作!だ
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.7

作品ごとに程度の差はあれ、改変を行うX-MENシリーズ。
そんな所がちょっと嫌だったりしたけど、過去作の細部にこだわらないことでの、面白さ最優先の結果オーライに繋がっているだろうな…と最近ようやく納得
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

5.0

事件からこんなに早い映画化?…でしたが、その理由は「テロには絶対に屈しない!」という非常に力強い意志とメッセージを感じました。

おそらく日本での報道では、あっさりと逮捕されたという感じのニュースだっ
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MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間(2015年製作の映画)

2.0

【ネタバレ…とかそういう映画じゃないです】
監督&主演(&スポンサー?)のドン・チードルによるマイルスの映画。
敬愛するマイルスをいかに映画に仕上げるか?という、相当な試行錯誤は感じられました。

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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

1.0

う〜ん…内容的には30分位にまとめられそう。
編集の上手い人なら5分程度のPVに出来るかも。

どうしてもルーカスのTHX-1138を思い出してしまう。
カップル版という感じ。
アレも今観ると無駄に長
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.9

【ネタバレなし】
このジャケのおかげで、すっかりホラーサスペンスのつもりで観始めてしまったので、終盤からの展開、作風の微妙な変化に戸惑ってしまいました…

ひょっとして、コレってイヤミス?…という。
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.4

【ネタバレなし】
面白かったです。
自分がもしオリジナルの韓国版を観てなかったら、きっともっと楽しめたと思います。
むしろこの設定で自分が観たかったのは、間違いなくこっちです!
なので、まだどちらも未
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レオン(1994年製作の映画)

1.0

ナタリー・ポートマンを発掘し、今やベッソンの代表作として高評価を受けているこの作品が、当時リアルタイムでベッソンを追いかけてた自分にとって心が離れるきっかけになりました。

12/31に特に何もするこ
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トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

2.0

【ネタバレなし】
原作漫画もドラマ版も未見ですが鑑賞。

劇場版はTVドラマ版の続きの2nd.STAGE『陰口スゴロク』から。
一応、前ステージの詳細(ネタバレ)までは語られなかったけど、登場人物たち
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

2.0

【ネタバレなし】(映画予告程度のネタはあります)
こういうウルヴァリンとチャールズ・エグゼビアは観たくなかったーーー!!

もう二人ともお爺さんでした。

おまけにウルヴァリンの回復能力も、かなり落ち
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恋の罪(2011年製作の映画)

1.2

実際の事件の真相にある程度迫って、そこから『冷たい熱帯魚』のように敢えてデフォルすることで、エンタメとしても観せてくれるのを期待したんですが、もとの事件はあくまでスタート地点に過ぎず、映画が進むにつれ>>続きを読む

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

現在の職場の扱いに悩んでいたり、理不尽さを感じている勤め人が観たなら、もしかすると元気づけられたり、可能性を信じられたり、転職を考えたりするきっかけのひとつになるような自己啓発本的な効用は充分ある作品>>続きを読む

ピーチガール(2017年製作の映画)

2.2

いつの間にか消えてしまった?一昔前の夜8時台位の連ドラのような映画でした。
自分の記憶では、井上真央が主演していた『花より男子』とかそんな感じの”塩梅”かなぁ。
この当時TVでの恋愛ドラマの王道な感じ
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SING/シング(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

おそらく公開終了まで最後の一週間ということで駆け込みました。
既に吹き替え版のみで一日一回の上映でした。

どうも賛否がハッキリ分かれるようですが、自分は否です。
入っていけませんでした。

まず★ひ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

怖かった〜…
公開されてそれなりに時間が経ちましたが、幸いなことにほぼこの映画についての情報は持ってませんでした。

そして私、普段はホラーは観ません。
さすがにジャケでホラーだとは勘付いていたのです
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.4

未見でした(以下一応"連鎖的”にネタバレしないよう書きます)

観ている途中から…

「なんじゃこりゃ?」

結局最後までずっとその状態でした。
でも、観終わったあと心の奥の隅(イメージ的にはレイダー
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.7

【ネタバレなし】

居ても立ってもいられないというか目が覚めてしまい、公開日朝一で映画館に駆け込みました!

21世紀版『未知との遭遇』という感じですが、自分はジーン・ロッテンベリーが自ら作っていた頃
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.8

【ネタバレなし】
一般公開から遅れること、ようやく鑑賞。
ロードショー公開時は自分の生活圏での映画館(シネコン)には来てくれなかったんだけど、アカデミー賞効果?でようやく上映してくれました。感謝!
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サクラダリセット 後篇(2017年製作の映画)

2.2

【ネタバレなし】
自分としては前篇鑑賞後、後篇はレンタルでいいかなぁ〜という感じだったんですが、少し前に「ReLife観た」ツイートをしたら、ハッシュタグも付けなかったのに平祐奈ちゃんご本人にイイネ!
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スプリット(2017年製作の映画)

4.8

【ネタバレなし】のつもりです(予告程度の記述はアリ)

面白かったです!

自分は、実はシャマランにはあまりいいイメージは持っていませんでした。
作品の"掴み”は凄く評価してるんですが、どう展開してい
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

予告ではギャグばかり連発するような印象でしたが、意外にもストーリーがしっかりと練って組み立てられていました。

ちゃんとしていた分や、予想外の感動的な展開に、自分の場合は笑う体制の変化球待ちの構えだっ
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.7

自宅付近の十数キロメートル圏内で撮影されたこの作品、緑の色合いや風や空気の質感や陽の光…自分の皮膚感覚にダイレクトに感じられ、映画が始まってテーマ曲と供にスクリーンの中に吸い込まれてしまい、それまで冴>>続きを読む

追憶(2017年製作の映画)

1.2

ストーリー的にはTVのサスペンス劇場でした。
全て台詞で説明し、画面に写っている登場人物たちの感情や場面の状況を、全てわかりやすい音楽で説明する感じが中盤からキツくなってきました。

本来の闇の深みへ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

2.5

なんとなくそれなりに物語の概要は知っていた『美女と野獣』。
今回の実写化を機に、初めて観ることにしました。

自分の中では、それまでのアニメも含む断片的な情報で、先にメタファーみたいなものが出来上がっ
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レッド・ライト(2012年製作の映画)

1.0

【ネタバレはしませんが…】
公開前はちょっと話題になりました。
そりゃそうですよ!この豪華な顔ぶれ!
不気味な予告編も完璧でした。

期待して待ってたんですが、地方の界隈のシネコンには来なくて…忘れた
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無限の住人(2017年製作の映画)

-

原作未読です。
いまひとつ、誰が何をしたいのか、したかったのか…

憶測ですが、主人公万次の、本当は死にたいのにとりあえず今は死ぬわけにはいけないという矛盾を筆頭に、それぞれのキャラの使命や宿命と欲望
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今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

1.0

【ネタバレしてません】
原作未読ですが、おそらくこの物語は原作の絵の魅力と読者の脳内補完との完全なパッケージングで成立していたのかも、と思いました。
そういう意味で、自分の中では原作の再現率問題と生身
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

原作未読なので、一本の映画としての感想です。
零を中心とした前編は、羽海野チカ作品初心者として凄く楽しめたんですが、後編での各キャラの悩み、葛藤のコンボは見応えはあったんですが、とにかく疲れました。
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

5.0

霊感は信じていないのに、ずっと理由も分からず、ずっと言葉で言い表せない感じで、長年の間なぜだか漠然とこの映画が好きでしたが、偶然に最近youtubeに上がってたライムスター宇多丸さんの当時のシネマハス>>続きを読む

ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

3.2

【ネタバレなし】です。
ブルーハーツの歌をタイトルにした6編のオムニバス。
作風が全て違うので、本当は各作品ごとに評価しなければいけないのかも。(作品別に追記しました)

ブルーハーツの歌の世界の映像
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