周りを認めることができず自分が全て正しいと思ってる主人公がこわい。
とはいえ、就活って何を信じればいいかわからないし正解もわからないし、、SNSが普及してきた時代の就活の様子をかなりリアルに表現してい>>続きを読む
オケをやってた身としてはもっと演奏シーンやそこにまつわるシーンを多くみたかった。
当時のソ連の社会情勢を知るきっかけとしては面白かった。
フラ語喋ってる場面もあったが、スペイン語やってたからちょっと>>続きを読む
本も読んでいて少し気になったので鑑賞。
ピアノの調律師の青年が仕事を通して少しずつ成長していく姿がとても良かった。
ピアノの演奏シーンも多く、また自然を鮮やかに映すシーンも多く、普通の日常を描いた映画>>続きを読む