最後の10分が最もしょうもない
副音声が稲川淳二っていうのが笑える
はじめのワンカットで全てがわかる
冬の青森
漁港しか取り柄のない地元へ帰ってきたと思われる男女
訳ありの2人
退屈な田舎町のボロ屋
まだ若い身体
バンドあるあるネタ
ロックバンドってみんなこんなにアホなんかな
すげームツロウ(大学同期)を思い出す
amazon primeとか、再放送とかで良い
あくまでも市民の側からの純粋な目線で戦争というものへの解像度を高めてくれる
確実に涙は出る
主人公のちびっ子が私に似てる
内容はありきたりで特に観なくて良い
ちぎりこんにゃくのシーン
熟した桃をねぶるシーン
かちゃかちゃとお盆で鰻を食べるシーン
の風情が最高
家具、壁紙が最高
右の脳で見れば良い
童貞くさい
とかく童貞くさい
過去にとっての未来感も
主人公のパーソナリティも
ストーリーも
童貞の感じを思い出したくなったら観る
どベタでいいやん
インディーみたいな人と結婚したい
映像が美しい
スウェーデンに行きたくなる
ルーニーマーラがオタク心くすぐる感じ
何度か観れる