コリン・ファース氏目当てに鑑賞。
予備知識なく観始めたので、初っ端かなり驚いて、心を落ち着けるために巻き戻してもう一回オープニングから観ました。笑
スローな演出のためか、2時間もない映画のはずなの>>続きを読む
セルゲイ・ポルーニン氏が出演するということで映画館へ。
原作が有名すぎるミステリーなので犯人だけは以前から知っていましたが、それ以外は全く知らない状態での鑑賞。
最初は展開や情報が早すぎて、それを>>続きを読む
フィルマークス始めた頃に、一番最初にマークしていたものをようやく鑑賞。
もうジャックが可愛すぎ&子役さんの演技が本当上手。
犬のくだりで泣いちゃうところとかもう完璧過ぎて、観てるこっちまでとても悲し>>続きを読む
爆音のオープニング。とりあえずこれを映画館で聴けただけでも満足です。
今回良かったなと思ったのは、カイロ・レン。
7の時は悪役としての魅力が足りないなぁと思ってましたが、今回はかっこいいなと感じる場>>続きを読む
久々にピュアッピュアな恋愛映画を再鑑賞したくなって。
自信がないながらも一生懸命に頑張る彼を応援したくなるし、胸を打たれる。要所要所で彼がとても可愛く見える。山田孝之さんの演技に拍手!
そして好き>>続きを読む
話している内容はほとんど理解はできませんでしたが、食い入るように観てしまいました…!
もだ…もだ…としているのも日本的。きっと本当にあんな感じになるのでしょうね。
そして内閣総辞職ビームの絶望感と>>続きを読む
公開を知ってからずっと楽しみにしていた本作を公開初日に。
冒頭からアクセル全開のアクション!まさに秒でアガる!!
全編通して、カメラぐるんぐるんのアクションは観ているだけで面白いし、カッコいい!要所>>続きを読む
60年前ととても古い映画ですが、今観ても全然面白いというのは本当にすごいと思います。
2つの証言の矛盾点をついたところが、一番テンション上がりました。まさに逆◯裁判。
キャラクターもみな違って、か>>続きを読む
鑑賞して、フィルマークスつけようと開いてみたら、ジャケ写(?)の盛大なネタバレに驚きました。笑
幸い、私は前情報なしで鑑賞できたので、あのシーンは「なんてこった…」としっかり絶望できました。
さて。>>続きを読む
冷凍保存された“破壊屋”スタローン氏が、暴力が遺物となった近未来でヒャッハー!な悪役相手をやっつけるお話。
将来、ありえるかもしれない時代設定にワクワク。
銃なんてもう博物館にしかない古いものだった>>続きを読む
マークしていたものが地上波で放送していたので。
レオナルド・ディカプリオ氏とトム・ハンクス氏の共演というだけでもう豪華!それだけでもう満足。
二人の初遭遇シーンはその鮮やかさに唸りました。
地上波>>続きを読む
2018年、映画始め。
テレビをつけたらやっていたので。
愛国心と、兵士の誇りの物語。胸熱。
最後のアレを見たらもう…胸に込み上げるものが…
ラストのとある1点が個人的に残念でしたが、良い映画でした>>続きを読む
古き良き映画!
ピンチ!→回避→ピンチ!→回避のループで飽きない!
決着のシーンは衝撃的で目を奪われました。。
あと、「必ず助けに来るからな!」って胸キュン台詞のはずなのに、「え?ちょ!最低!」ってな>>続きを読む
クリスマス定番映画その2。
驚くほど前作にしっかり倣っている。
でも撃退方法が前作よりえげつなくちょっと過激。。レンガの時点で即死やないか!と突っ込みながら。今の時代だととてもじゃないけど撮れないです>>続きを読む
クリスマス定番映画。
恥ずかしながら、今までしっかりと観たことはなく。強盗を撃退するコメディだというイメージが強かったのですが…めっちゃいい話じゃないですか…!!!
むしろ家の中でピタ○ラスイッチ撃退>>続きを読む
正直、まあお決まりのベタなアニメ映画なんだろうなぁ、と侮ってましたごめんなさい。とても良い映画でした。。
ストーリーも王道をしっかり踏襲しつつ、少年心を絶妙にくすぐるワクワク感、個性的なキャラクター>>続きを読む
探偵シリーズ第3弾。1、2作目も観てますが、だいぶ昔なのであまり覚えてない。。全体的にマイルドになってて間口が広がった気がします。
探偵あんな感じでしたっけ…もっとハードボイルドだったイメージが…でも>>続きを読む
6万枚以上の油絵のアニメーション。それに加えて高評価。これはぜひとも映画館で観なくては!と思い鑑賞。
観る前の勝手なイメージで、ゴッホの作品がうねりながら次々と現れ、それが物語を紡ぐ…的なことを想像>>続きを読む
いろんな国やら勢力やらで物語がやや複雑になってくる。
友人がスターウォーズに例えて解説してくれたので(こいつはドゥークー伯爵で…こいつはシスで…指輪のダークサイドがetc)わかりやすかったです(笑)>>続きを読む
物語の導入部分。すでに壮大なスケール感が半端ない。でも運命を左右するのは、たったひとつの小さな指輪。
フロドが良い子過ぎてもう…!そして顔整い過ぎじゃないですか…?!
ホビット族が愛おしいです。みん>>続きを読む
Ⅷ前の復習その4。間違えてローグワン飛ばしてしもた。。
123と観たあとだったから、映像技術のギャップにびっくりしてしまうかもと心配してましたが、杞憂でした!
…ただ、さすがにライトセーバー戦は見劣>>続きを読む
Ⅷ前の復習その3。
アナキン…すっかり立派に成長して…!
しかし、もう迎える結末を知ってるので、辛い辛い言いながら観てました。。
とうとう本性を現し出すあいつ、絶望感が半端ない殲滅戦…
バトルシーン>>続きを読む
Ⅷ前の復習その2。
初見時は、クローンのところでマジかあああああ!と興奮しまくりでした。
アナキン、ジェダイなのにめっちゃ執着しまくりじゃないですか…!
456ですでに行く末を知っているので…いろ>>続きを読む
きたるⅧ公開前に、作中時間軸順で復習!
いやぁ〜面白い!冒険するワクワク感がすごい!アナキンが可愛い!パドメも美しい!
レースのシーンは今観ても見応えあり!公開当時映画館で観たかったなぁ…!むしろ今>>続きを読む
古き良き恋愛映画。
古い映画は、衣装とか建物とか調度品を観ているだけでも楽しい!
そして主演の二人が美男美女…観ていて惚れ惚れします。
(なんとなく、ローマの休日を思い出しました)
ストーリーは若干疑>>続きを読む
約束絶対守るマンの殺し屋がとにかくすごいとオススメを受けて鑑賞。
最初の顔芸で「あ、すごいってこっちの方向で?!」と不安になりましたが、もうそれ以降からは不気味さと完全死亡フラグ感にガクブル…
シガ>>続きを読む
恋愛物邦画はあまり興味が湧かず普段は自らはまず観ないのですが、スピッツが主題歌ということで映画館へ。
正直、音響の良い映画館でエンディング曲だけ堪能できればいいやくらいの心持ちで行ったのですが…いやぁ>>続きを読む
過去編は厚みがあってすごく引き込まれる。とにかく西島さんの日本男子っぷりが本当かっこいい。あおいちゃんの安定感も抜群。
対して、現代編は厚みが足りないかなぁと。。「こういうのはどうです?」の下りはあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本番のソロ、私はてっきり成功した良かったね!と思って観てたので、その後の展開にしばらく疑問ばかり…
その後のやり直しも成功のメロディが正直わからなかったので
「やったー!成功した!」も無く、「…あ、今>>続きを読む
前編でぶわあああ!と広げられた物語が、ちょっとだけぐうぅと縮まり、またふわあぁ…と広がってそのまま終わってしまった…そんな感じ。
これは原作を読めというとこなのでしょうか…?
とりあえず雨宮さんと二課>>続きを読む
登場人物が多く、またどことどこが敵対(?)しているのか等を把握するのが大変。
しかし、64事件を始め、記者クラブとの確執、娘の失踪、雨宮さんの行動、主人公の過去など…気になる要素が静かに、淡々と積み>>続きを読む
基本邦画はDVDでということが多いのですが、皆様のレビューでアクションすごいとあったので、
それなら映画館で観ても良いかなぁ〜くらいのサクッとした気持ちで観に行ったのですが…
もう、想定を遥かに凌ぐ面>>続きを読む
一挙放送で2から観たので、ファックスを使って驚いていたり、携帯がない時代からの、サイバーテロ。時の流れに驚く。
しかし、最先端のサイバーテロリスト相手にしてもマクレーン刑事は変わらない。変に擦れたり>>続きを読む
普通にアクション映画として観るならアクションも迫力もハチャメチャ感も◎
でも「ダイ・ハード」シリーズと言われると…?
シリーズ1と2のような孤軍奮闘感がないのは少し残念…海外ドラマ24のように周りが敵>>続きを読む