あかねしさんの映画レビュー・感想・評価

ムーンフォール(2021年製作の映画)

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

記録

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

記録

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

音楽がカッコ良い

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2時間あっという間。終始おふざけ。

世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「私のことに興味ない人のこともういいや」って脱落者。どんだけ上から目線なんだ。

リソリソことハルナ愛おしい、、、。いなくなっちゃった今見ると余計に。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

今の日本では電気は使えるけど、最近の状況に通じるものがある。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

前半ガマンが必要
あとはエンターテインメント！

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

高台家の人々(2016年製作の映画)

木絵の空想は最高。

キングダム(2019年製作の映画)

奴隷の2人が綺麗すぎることに違和感ある。
大沢たかおと長澤まさみが良い。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

鬱展開
後味が悪いというかわからない

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン(2013年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

脳内の5人のキャストは本当に素晴らしい！！
真木よう子も原作とイメージは違うものの、それはそれで良かった。

早乙女はただのダメンズにしか見えなかった。
安牌の越智さんを蹴ってまで行く男かな？？とアラ>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

原作を読んでない方が楽しめるけど、
読んでいてもどんな仕掛けでだましてくれるのかという目線で楽しめました。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

姉妹がいる人は共感すると思う

ゼブラーマン(2003年製作の映画)

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

ドレスが素敵なので、それだけでも見る価値はあるかもしれない

赤ずきん(2011年製作の映画)

他に色味が少ないから赤が映える

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

ギャロがかっこいいことを確認するだけの映画
あのシーンしか覚えてない

バッファロー’66(1998年製作の映画)

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

カサブランカ(1942年製作の映画)

アニー・ホール(1977年製作の映画)

僕を入会させるようなクラブには入らない
というようなセリフが印象的

タイタニック(1997年製作の映画)

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

BROTHER(2000年製作の映画)