あかねちんさんの映画レビュー・感想・評価

あかねちん

あかねちん

邦画より洋画派。コメディ・ミュージカル・ヒューマン・長編アニメ映画が特に好き。

映画(805)
ドラマ(3)

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.7

鑑賞時原作未読。
鑑賞後漫画を読んだが、この映画は漫画を読んだ後に観た方が良い作品だと思った。

ネガティブ系女子と無気力系男子の「殺さない彼と死なない彼女」、無償の愛を求め続けるぶりっ子女子と真面目
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

最速試写会で鑑賞。全体を通して自然と心に沁みるようなシーンや言葉が、コメディの軽快さの中にバランスよく差し込まれてくる作品で最後の方はぐすぐすと涙を拭いながら鑑賞。

誰しも最後は温かく優しい気持ちに
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.5

1作目が大好きで2はうーん……と思っていたがクロスロードは1の系譜に戻りながらも新たな大人テイストの部分もあってとてもよかった!

あんなに活躍していたマックイーンがと思うと切ない部分はあるがドックの
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.7

あのテーマ曲聞くだけでワクワクするし、あのシリーズが、あのジャックが帰ってきてスクリーンで観れただけで満足!途中中弛みする部分はあるが今までのシリーズのキャラクターたちは出てくるし最後もきれいな感じで>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

自分の信念に従い武器を手に持たず人を救ったデズモンドの姿に泣いた。正直その信念に途中狂気も感じたが多くの人を救った事実は本当に素晴らしい。また正義対悪のような戦争の描き方ではなく人に焦点を当ててみせて>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

今までのX-MENともウルヴァリンシリーズとも異なった本当に哀愁漂う作品だった。

ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが本作で最後なのが本当に悲しいし、再生能力が強く衰えを知らなかったはずのウルヴァリ
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

原作未読。SFでありファンタジー要素があり完全にいい意味で予告に騙された。こんなに展開で驚かされたのは久しぶり。予告時点から完全に宇宙人の存在が気になって気になってしょうがなかったが重要なのはそことは>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.2

乗り越えられない哀しみはあるしそれを無理に乗り越える必要なんてない。派手さはないし哀しみが多くある映画だが無理して乗り越えようとしなくても、また苦しかったら逃げてしまってもいいんだよと温かく肯定してく>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.8

人生には選択が溢れていて、その選択の時を煌びやかな世界を舞台にしたほろ苦いロマンティックドラマ。

ウディ作品の中でも皮肉や薀蓄の嫌味な奴が出てくるものは苦手だが『ミッド・ナイト・イン・パリ』のような
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

また彼らとスクリーンで会えて嬉しいし内容は前作以上に最高過ぎる!!もう本当に大好き!前作も★5.0付けたが今回のはそれ以上!!こんなにキャラクターを生き生きと描けるジェームズ・ガン監督は本当に素晴らし>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.5

とにかく毎回やることが馬鹿げた部分はあるけどそれも込みで何も考えずに素直に楽しめた!

ワイスピシリーズは今まで苦手意識があって避けていたのだが今年になって観だしたら…一気に観てしまうほど面白かった…
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.8

ワンシチュエーションの中で起こるガンアクション&ブラックコメディ。人間銃で撃たれても中々簡単には死なないし逃げ回る姿は人間臭くて綺麗事とかド派手さがなくてむしろよかった。

少人数&ワンシチュエーショ
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.9

改めて映画の音楽の素晴らしさを感じ、ハリウッド映画の映画音楽史を学べる作品だった。

ハリウッド映画を彩る映画音楽を手掛けた作曲家たちに焦点を当てた作品で映画音楽史を順に追いながら現役で活躍する作曲家
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

原作既読。森見ワールド全開!!元々の原作の不思議ワールドが映像化されたことで本を読んでいる時よりその世界観に引き込まれた。

フジテレビ・ノイタミナ枠でやってたTVアニメシリーズの『四畳半神話大系』が
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

4.0

本当に噂通りの超絶お下劣アニメ!かと思いきや終始お下劣な中にもコメディを軸にラブにサスペンス、アドベンチャー、ミュージカル、そしてグロが融合したジェットコースタームービー!

様々なジャンルを楽しませ
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アーロと少年(2015年製作の映画)

3.8

ピクサーが描くどストレートな友情と家族の輪。今までもピクサー映画の主軸になってきた"友情"と"家族"にフォーカスし、もし恐竜が絶滅してなかったら…という世界のお話。

全体を通して映像は本物かと思うく
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ボクのスーパーチーム(2015年製作の映画)

3.7

宗教、しかもヒンドゥー教に挑戦するなんてピクサーも冒険したなぁ。

アーロと少年の同時上映のショートムービー。ヒンドゥー教の神様達をスーパーヒーローに見立ているが映像は綺麗だし、いままでにない独特の雰
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ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

ああもう本当に本当に本当ッッッッに大好きすぎる…5点じゃ足りない…ここ最近のディズニーの中でも断トツに好きなラプンツェルと並ぶくらいに大好き!というかラプンツェルの製作陣なのでもう同じくらい大好きなの>>続きを読む

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.5

テンポの良さにラストの爽快感、イタリアコメディ天晴れ!声出して笑ったし、こういう軽快なヒューマンコメディ大好きw

小さい頃から設計の才能があり世界の大学で建設の学位を取ってイギリスでバリバリ働いてい
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

5.0

これはただの名画を巡る裁判モノではなくバディムービーであり、家族の絆とそれぞれの信念を掛けた実直なヒューマンドラマだった!全体的に派手さもないし音楽も映像も特別秀でているわけでもない…でもただただ本当>>続きを読む

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

4.0

言葉を発さないが表情と動きでここまで犬に感情を生き生きと与えるのはさすがディズニー!ベイマックスと同時上演のショートムービーだが犬が繋ぐ家族の模様や視点にほろっと泣いてしまった…

捨て犬で落ちた食べ
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ケンタッキー・フライド・ムービー(1977年製作の映画)

3.7

全体的にチープでしょもなーいシュールな世界観が広がった一本。オムニバス形式でそのチープぷりはタモリ倶楽部の空耳アワーの再現くらいチープw

ツッコミどころ満載でそれがじわじわくる。そしてしょーもなくベ
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ヴィンセント(1982年製作の映画)

3.7

怪奇俳優とエドガー・A・ポーに影響されて妄想の世界ではダークな事ばかりを繰り広げちゃうすこし中二病チックな物語。

ティム・バートンがディズニーにいた時代に作成されたショートアニメで怪奇俳優ヴィンセン
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ザ・ワールド・オブ・ステインボーイ(2000年製作の映画)

3.8

無表情だし不気味なんだけどなんだか儚げで寂しげで守ってあげたい可愛さがあるバーバンクの町のローカルヒーロー的存在のステインボーイ。

ブラックコメディというか…ストーリーやキャラクターたちはダークでア
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ヘンゼルとグレーテル(1982年製作の映画)

3.2

きゃりーぱみゅぱみゅのPVのような世界観に、Eテレみたいなスタジオセット。
ただ、こんなちゃっちい作りでも色使いや世界観はこのころからティムバートンらしさが出ていて初期作品なのに個性的でいろんな意味で
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.9

こんな親にはなりたくないなあ...と思わせる元夫婦の姿に、本当にメイジーが好きで引き取りたいの?と問いたい。

親に翻弄される6歳のメイジーの姿には心が痛くなるし、むしろ親じゃない人達の方がメイジーに
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俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

4.0

あのアホ4人組がまた観られるとはwww
こういう大味なアメリカンコメディやっぱり好きw

前回にも増してブラックジョーク(特に男尊女卑)のオンパレード&豪華な脇役たち!嫌いな人は本当に嫌悪感抱きそうな
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.5

この中学生たちの熱量がじわじわと来る感じ堪らない!

映画を観るというよりか、舞台を観ているかのような演技力と迫力が伝わりこんなに引き込まれる邦画を観たのは久々だった。正直まだ、前編なのでなんともいえ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なにこの展開の嵐は!衝撃的すぎる...
観終わった後手汗びっちゃりの、何とも言えない空気感。

前半の"こいつあやしい、でもこいつもあやしい..."という疑心暗鬼の連続とゆっくりじわじわと続く不穏な空
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.4

映画の最初から最後まで本当に起承転結の"結"のみ!
正直、ホビット決戦のゆくえの出来どうこう...というよりかLOTRシリーズから続き、これが最後になると思うと本当に寂しくて寂しくて...続編をワクワ
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海月姫(2014年製作の映画)

3.7

尼〜ズのキャラの作り込みに拍手を送りたい!特に池脇千鶴演じるバンバさんと太田莉菜演じるマヤ様!多くの出演陣の中でも池脇千鶴はやっぱり群を抜いて演技が素晴らしかった...あんなアフロの鉄オタ変人もこなす>>続きを読む

フューリー(2014年製作の映画)

4.0

悲しみや悲惨さを、描きながらも今まで観た戦争映画の中でずば抜けて格好よかった!また、戦車へ焦点を当てた戦争映画を観たのは初めてだったので新鮮さも感じた。

これまではなんとなーく戦争映画というと=悲し
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

2013年はゼロ・グラビティで宇宙を体験し、2014年はインターステラーで宇宙の不思議と人類の希望を観た。

1回目観て、なんか凄いもん観たなあ〜でもよくわからん。2回目観てあーこういうことか!となん
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寄生獣(2014年製作の映画)

4.0

原作未読で先入観なく観れたのがよかったのか、純粋に楽しかった!邦画で多くの漫画原作の映画はあるがこんなにテンポ良く、ぐいぐいっと世界観に引き込んでくれる映画他に思い当たらない。(パッと思いつく漫画実写>>続きを読む

マエストロ!(2015年製作の映画)

3.6

だめだめな人たちが集まって音楽をやるというのは音楽映画では結構のくある設定だが、どの映画でも人々が一つのものを作り上げ、一致団結する姿はどんな姿でもジーンときてしまう。

この映画もそんなプロの音楽家
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

映画で描かれる夫婦やカップルはやっぱり虚像であって、現実は事情は違えどブルーバレンタインのような夫婦がいっぱいいるんだろうなと思うと現実って本当に残酷...。結婚する前にこんなもん観たら結婚に対してた>>続きを読む

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