こーじさんの映画レビュー・感想・評価

こーじ

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雑ですがたまには頑張ります。
2016年2月から見た映画の記録

映画(127)
ドラマ(0)

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.7

映画の冒頭は聖書からの引用。

イエスは言った。なぜ心に疑いを持つのか
私の手や足を見よ、まさに私だ
触れてみよ このとおり肉も骨もある。

よくわからんが、この聖書の言葉をお前らに教えてやるといわん
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

4.3

キューブリックセンセェ〜!!!
TOHOシネマズ日比谷で叫びそうになる声を抑えた。

先生が伝えたかったのはこういう事なのね。俺の拙い感性では理解しきれなかったこの映画の素晴らしさを(DVD版の7倍は
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search/サーチ(2018年製作の映画)

2.9

ハイチュウ食べながら見てたら、映画よりハイチュウ食べることに集中しちゃうくらいの映画。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

うちのばあちゃんが死んだ時、寺の住職から「人は二度死ぬ」ことについて聞いた。
確か永六輔という人の言葉。

この映画アニメだと思って舐めてかかったらなんじゃこれ。素晴らしいっすわ。

人は二度死ぬ。そ
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ラルジャン(1983年製作の映画)

4.0

内容はある一人の若者の軽薄な行動から始まる。当人が知らない箇所でその影響をひとえに受け、苦しむ人がいる。クソ大まかに言うとそんな感じ。

ブレッソンをブレッソンとたらしめる圧倒的淡白感と焦点技法。
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ロリータ(1961年製作の映画)

3.4

モノクロ映画でもわかるロリータの美しさ。義父の狂気じみた恐ろしさはヒッチコックだからこそできる技なのか。。

話としては特に面白いとは思わないけど、全体を通してフレンチキス程度のピンクしか出ないくせに
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.1

SF映画の金字塔。
人類の進化と宇宙神秘を描いたキューブリックの芸術作品。

音楽と表現が群を抜いてる。
50年前に描いた現代の作品。

もう一回見なければいけないという使命感に苛まれている。
最後の
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.4

各役者の演技力の高さ。
セリフの奥深さと人間の泥臭さがマッチしててええやで〜

最後のもう一歩もっくんに踏み込んでくれたら俺はもっと好きになった。淡々すぎる。

セブン(1995年製作の映画)

3.6

ケビンスペイシーってやっぱかっこいいよな、あの役が合ってる。バグズライフの声優なんかよりよっぽど合ってる。

ストーリーはストレートなサスペンス。それ以上でもそれ以下でもない。普通に面白いサスペンス映
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

万人受けしそうな作品。なんかほっこりする映画でイイっすね。

古臭いようで新しいし、複雑なようで単純。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

最後で持ってくよな〜、阿部サダヲ。好きだ。阿部サダヲ。サダヲ阿部サダヲ。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

家族の形と愛の形、良いとこも悪いとこも無い物ねだり。


細野晴臣の音楽が最高だった。
エンドロールは最後まで音に酔いしれるべし。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

-

黒くなったサンドウィッチマン富沢が武士の心を持ってる殺し屋ってところまでは覚えてる。その後寝たのでもう一度鑑賞したい。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.5

音楽とシーンがマッチしてグッと引き込まれる。
映画の画角が狭くて俺のvintageDVDプレーヤーついに天国へ旅立ったかと思ったら演出だったわ…

明るい未来を回想するシーンでグッと広がって、幸せな時
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パターソン(2016年製作の映画)

3.5

近年の映画の中では凄い面白いと思う。

毎日同じようなことの繰り返し、いわゆる"日常"の中で、当たり前のように起こる毎日のこと、起こってもおかしくないことに焦点を当ててる。

日々変化する日常を見てい
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.5

実話だし、演者が当事者だしつまらないと言えないのが悔しい。だって事実だししょうがないじゃん的な感じで。

カッティングが独特。全部に後に続く意味があるんじゃないかって見てしまったがために疲れた自業自得
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

ララランドとは同じミュージカルでも見せ方とかテイストが全然違うから比べるのはお門違いだと思うけど、こっちの方がミュージカルの王道だから好きな人は好きだろうなあと思った。

ストーリーもありがちな展開だ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

1作目ほどの感動はなかった。。
内容も軽薄な部分が多いし、設定も無茶苦茶なところがあちらこちらとあったけど、これぞアクション映画と思わせるようなカッティングというか、見せ方というか見ててワクワクする感
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

勝ちだけが全てじゃないし、戦ったこと自体が素晴らしい的な?
リアル感あって面白かったけど普通といえば普通

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

キューブリックの代表作のうちの1つ。
狂気に満ちた微笑みデブの表情はキューブリック特有のものがあって良かった。

キューブリックなりの戦争に対する避難、兵士に対するリスペクトや制度に対する疑問、そして
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

現代のホラーとは若干テイストが違うが、人間そのものの恐ろしさがめちゃくちゃ伝わってくる。

各俳優の表情と所々のBGMだけで怖さを演出してて凄い。
やっぱジャックニコルソンすげえや。。あとドニー可愛す
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

愛から嫌悪への転換期の話。
子供には見せたくない映画。
あまり好きではない。

ラ・ピラート(1984年製作の映画)

3.8

ジェーンバーキン演じるアルマの魅力に誰もが翻弄され、奪い合う。

しかしアルマは愛した人を均等に愛する。揺れ動く感情の中で目の前の愛する人が次々と変わり、感情の抑制がつかなくなってしまう話。だと理解し
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

人間は誰かに見られてると思うと無意識のうちに自分が弱い立場にあると考えてしまうらしい。

この映画の怖さは管理してる立場のコミュニティと管理されている立場のコミュニティの間に自動的に権力差が生まれて、
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レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

3.5

タラちゃんの初期作品。

この頃からタラちゃん節炸裂で言葉でまくしたてる。ムカついたら殺す。どんでん返し。らしさが出まくってる作品。

とにかく出てるキャストのキャラが立ちまくっててカッコいい。タラち
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

ボクシングの映画と勘違いしてた自分の恥ずかしさたるや。。

社会的に価値があるものと自分自身の価値を等価交換しがちだけど、本当の価値とか本当の充実って内面から出て来るものであって、結局自分達はものに支
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ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

エドヤン2作目。
物語全体としては淡々と進んで行く。大きな展開もなく、いわば"ありがち"な日常を描いてる。けど見入ってしまうのが魅力。

この作品は全体を通して、「愛」に対して各世代からの観点を対比し
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恐怖分子(1986年製作の映画)

3.7

どのシーンを切り取っても美しいものばかり。カッティングは他に類を見ないほど繊細で、間の取り方とか絶妙すぎて、芸術作品を見せられてるのかと思った。

ストーリーは難しすぎて終わった瞬間、は?って感じだっ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

会社の大先輩にキューブリックオススメされて。

こいつあたまげたたまげたって感じで、まあメンヘラの人好きそうだなあって作品。俺もメンヘラなのか。
だから好き嫌いはメッチャ分かれます。


今じゃただ一
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