ざきさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ざき

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整形水(2020年製作の映画)

3.2

話題のルッキズム。
結構ホラーテイストをおしてきてた

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

感情描写が丁寧なぶん展開が読める(褒めてる)
人気がないときから応援してたアーティストが売れたら嫌いになっちゃう現象、あるよね〜

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

過去にみたやつ。
アメコミとか1ミリも興味なくてわけわからんままみはじめて、わけわからんまま終わったやつ。
そんな中でもハーレイ・クインは好きになったし、ハーレイのキャラ立ちは異常。

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

クララが「たった!」という映画。
事実さん、大事なところであまりにも無力!!

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

社会構造風刺
外枠がどれだけ大きかろうと自分のいるキューブの中以外は見えないし知らないしわからないんだよなぁ

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.7

森崎ウィンの役のエピソードでもう1本映画作れるくらいにいい役

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

長い上に難解でみるのに相当体力使うわりに本当に理解するためには何回かみないといけない映画。
どう考えても作った人が天才。傑作。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.7

インセプションの友達だと思ってみたから意外とあっさりなのねという感想。
ただ水と都市の融合でロケーションすごくいいし、過去に執着する気持ちすごいわかるしで、単品としてみたら普通にいい映画なのではないで
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

重厚な邦画!
自身の欲望の解放という意味では治癒ってことなのかな。
ただ強引に解放させないでもらえます?って感じ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

あちきもハーレイのように強くてカッコいい女の子になりたい!いや、なる!!!

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

スパイディみたことないけど、ヴェノムちゃんほんとに悪役できるのかい?

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

大上さんが恋しくなって、また1をみたくなった。で、1をみたらおもしろくって2もみなきゃってなって…
以下ループ

不能犯(2018年製作の映画)

3.3

人間の思い込みってやべぇ。
この映画をみて俺は、考えることをやめた。

Dawn(2020年製作の映画)

3.5

絵がきれい。
PS時代のゲームにありそうでノスタルジー

(2017年製作の映画)

3.5

作中に言葉が想像の世界を狭めるみたいなセリフがあったけど、視覚も世界を狭めるよなぁ。
想像力は無限大なんだ!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

エヴァってマジで旧劇の時点で全て明らかにされてたと思ってる老害ワイ、シンは旧劇の解説版という認識だけど完結させたことは評価したい。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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TVアニメありきだから評価はしないけど、評価つけるなら4.7

人間の弱さをこれ以上に描けてるアニメある?
最後の「気持ち悪い」が全て。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

テレビ版が好きすぎて、自分が老害だと気づいてしまいました…

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

理解が追いつかなさすぎて最後「え、あーそういう感じ?」くらいにしか驚けなかった。悲しみ。

アスファルト(2015年製作の映画)

4.3

孤独がテーマのコメディ
フランス映画の楽しみ方わかったかも。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

テーマもいいし、主人公の気持ちもすげぇわかる。ただ、中盤わりとホラー。

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

3.6

遊び心全開で芸術しました!
ってイメージ。見飽きない。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.3

1,2の派手さを求めると盛り上がりにかけるけど、諸行無常な感じはよき

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.6

一定以上のヘイトをためると即終了!緊迫の世界を見逃すな!!

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.7

絶対にナメられてはいけないヤクザ24時×死ぬまで

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.6

キム・ダミさんの演技が凄いし主人公の演技も凄い。あ、役者が凄いんだから主人公の演技が凄くて当然か
と思いました。

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.5

昭和の映画にでてる人って生き物としてのエネルギーハンパねぇ〜
ほめてる