アントマン&ワスプ:クアントマニア
面白かったんですよ、面白かったんだけどこれでOKなのかと。もろスターウォーズじゃないかとか、なんかスーツの設定無茶苦茶になってないかとか色々あるけど、今回のラスボス>>続きを読む
普段は観ないけど色々あって観てきた。
目黒蓮くんと今田美桜さんを愛でる映画でしたねえ。今田美桜さんはこれから追いかけます。
設定は良いんだけど、もうちょっとがんばってという映画でね。続編やる気満々だ>>続きを読む
1月1日映画の日。
2022年1本目は「キングスマン ファースト・エージェント」
キングスマンのエピソード0という事で、キングスマンが結成させるまでのお話ですが、まあ正月に観るのにちょうど良い楽しい映>>続きを読む
2020年1本目。
新年1発目に観るのにはとても良い選択であった。大笑いして、アクションを楽しんで至福の2時間。
大作をシンプルにアクションだけで魅せるにしようとした。その発想は良いけど脚本、演出がついって行ってない。残念!映画
人が一線を越えるのはちょっとしたきっかけであり、越える事の無かった人とわずか数ミリの、数ミクロンの差であっち側に行ってしまい、超えない人がと何の差があるのか。だから天の人は君たちは一緒だよー、と、雷を>>続きを読む
男は女のために、女は男のために戦い、女は肉体的なところから更にそのキツさが見えてくる。けどやるしかない。その一点だけ。そこに美しさがあるんだ。
自分のポジションを保つために自分より下と見る人、劣るというものを見つける。そこにすがる事で生きていく人間のなんと愚かなことか。ある意味滑稽にしか見えない。しかしそこには凄まじいエネルギーがあって周りを>>続きを読む
最初のあべのハルカスでの踊りのシーンを受け入れられるかで、この映画にのれるかダメかが決まると思うのだが、私はすっごく楽しめました。とても楽しかったです。ただし受け入れられないだろうなあ、とは思いますが>>続きを読む
主人公の女性は娘を殺した犯人を捜す事に生きる糧にを見つけた様に見える。たとえ超えちゃいけない一線を超えたとしても彼女は生を感じていたんじゃないか。一方警察署長は生きていく事がある意味見えなくなってある>>続きを読む