akayaさんの映画レビュー・感想・評価

この子は邪悪(2022年製作の映画)

うさぎがかわいかった

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

罪の声(2020年製作の映画)

ミステリー系の犯人や動機がわかってスッキリ！っていうより見終わったあとはモヤモヤがのこる胸くそ悪い気分になった。

バッドエンドよりのアンハッピーエンドが好きな私は嫌いじゃないけど苦手な人は注意

事>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

ライオン・キング(2019年製作の映画)

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

バンブルビー(2018年製作の映画)

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～(2019年製作の映画)

アニメと漫画みて好きだったので行ってきました。

良い所と悪いところが3:7くらい。

まず良いところは2時間弱にしては原作の細かい設定とかエピソードとかを結構いれてた点、あと橋本環奈ちゃんが可愛い。>>続きを読む

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作以上の感動と面白さこそ無理でもこの映画ならではのギミックや演出があればいいんでないかなって観ました。個人的には最後の10分が心に刺さらなかったのでストーリーなぞるだけの映像見る方が心が穏やかだった>>続きを読む

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

予想していた以上にそのままのミュウツーの逆襲でした…登場キャラの出すポケモンや言動までほぼ一緒！
めちゃめちゃ観てただけあって次にこう動く、誰がこのセリフを言うっていうのもわかるからすごく感動した…。>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

ストーリーに派手さはないけど配役がとってもよかった。
恋愛もの特有の美化しすぎてきもちわるいっていう印象はなかった。
大泉洋の嫌悪感感じないレベルのおっさん具合が良き

OPの突然ミュージックビデオが>>続きを読む

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

めっちゃ血を吐くマーライオン。
最新の予告では入ってなかったから本編カットかと思いきやしっかり吐いてた。

アクション、謎解き、恋愛のバランスが良かったけど犯人の動機がイマイチなぁって感じでした。まぁ>>続きを読む

KUBO／クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

公開当時話題になってて気になってたけどようやく鑑賞。見終わったあとに あれ？これストップモーションなんだっけ？って思い出したくらい、純粋にクオリティが凄すぎてドン引きした。

折り紙、侍とか外国の人が>>続きを読む

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

次元の違うスパイダーマンが大集合で良き。
いやほんとさ、パラレルとかいうレベルで片付けちゃダメなくらいスパイダーマン作品っていっぱいあるからさ。単純に混乱するわ、アメコミだけじゃなく映画も全然違うしな>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

児童向け絵本原作＝ほっこり心温まる道徳的なお話 にしなかったのは素晴らしいと思った。

吹き替えでみたけど動物とかほぼCGだからあまり気にならなかったです。
所々セリフの言い回しが独特だったから原文が>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

久しぶりにキムタクファンの母親と観た映画、実に8年ぶりくらい。

あの作品やあの作品なんかを匂わせる演出がちらほらとあり、そんなに詳しくない私でもにやっとしちゃいました。

ちょい役でも豪華な俳優さん>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

橋本環奈ちゃんが好きです。
可愛い見た目のわりに声がちょっと掠れてるとことか、意外と逞しい脚とか。

原作知ってるからそこそこ楽しめた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

設定はよくある、余命いく日の人気者の彼女と地味な僕のお話。
最初の方こそ冷めて観ていたのは認める、後半の物語が大きくうごくあたりから普通に感動してしまった、単純なやつだほんと…

余命宣告されたからと>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

韓国のゾンビ映画観たのはじめてだー！
でも絶対に作中で「ゾンビ」って単語が出てないから翻訳の都合かなあなんておもってたけど意図的だったのか。

たいがいゾンビ映画観てすぐに胸糞悪くて見始めたこと後悔す>>続きを読む

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

めちゃくちゃ怖いんだけどやっぱりスティーブンキング好きなんだよね…

ホラー映画なんだけどちゃんと登場人物が描かれてて、もう途中なんかスタンドバイミーじゃんって思ったけどやっぱ怖いとこは怖い。

昔サ>>続きを読む

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

今までのスパイダーマンは公開された時は自分より年上もしくは同世代だったけども今回はまあまあ年下も年下…
自分が年取ったせいもあってかトムホの愛しさに終始もっていかれた。

要所要所でいいとこもってっち>>続きを読む

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

まず始まりのBGMが限りなくスターウォーズっぽいけど絶妙に違う音楽。

嘘まみれだけど、その一つ一つにいろんな感情を引き出される。
所謂主役はいないが個性の強い俳優ばかりで、こーゆーの大好きなんだなあ>>続きを読む

名探偵コナン 水平線上の陰謀（ストラテジー）(2005年製作の映画)

アクションのみならずちゃんと推理パートがある！
しかも小五郎のおっちゃんが！カッコいい！

蘭ねーちゃんなんか水辺に弱いね

悲しいことに友達とコナンの映画の話をしていても全く名前の上がらない作品の一>>続きを読む

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

デイン・デハーンというとシリアスな役所。ってイメージが強くて最初の方はこの作品をコメディとして観れなかったけど、ストーリーが進むにつれだんだんとコツがつかめてきた…

いわゆるシリアスな笑いってやつね>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

今まで未視聴で吾郎さんverのイメージしかなかったけどすごい怖い…

所謂ミステリーの定番は死体を見つけた女性がキャーキャー悲鳴をあげてるものだと思い続けていたけども、何度目かの殺人の遺体発見時 悲鳴>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

ミステリーっていうよりは刑事ドラマ。
踊るシリーズとかSPとか好きな私にとっては好印象でした。

前半の推理パートが裁判とかシステムの話多くて子ども達ついてこれてるか？と不安になった。

アムロが優秀>>続きを読む

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

苦手な切ない恋愛系かと思ったら違った。

15歳の少女が赤ちゃんを拾って育てていく、ヒロインが単純に母になる物語ともちょっと違う。

ポイントはヒロインが人間ではなくて、神話のような存在で人よりも寿命>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

神様が戦争に関わるとろくなことにならない。


期待していたよりも楽しめなかった。
時代背景が暗いのと、映画で挙げられていた男女格差がちくちくとストレスになる。

強くて美しいプリンセスは好きです。>>続きを読む

ひだまりが聴こえる(2017年製作の映画)

最近舞台でお見かけして気になっている多和田さんが主演ということで借りた。
外見鬼好きだわ。

内容BLだったけど個人的にはBL要素なくてもいいなと。ただなかったらまじで味のしない作品になっちゃうから実>>続きを読む