kyokoakayamaさんの映画レビュー・感想・評価

kyokoakayama

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映画ライター。Filmarksさんでは主にインタビュー記事を担当。配給さんにしばかれるかもな正直な感想を、短文にて覚え書きしております。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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主演、長澤まさみさんにインタビューしました。
黒沢監督のことを話す長澤さんのキラキラした瞳。

‪「ずっとこの現場が続いていればいいのに」黒沢清監督と過ごした長澤まさみの心中『散歩する侵略者』【インタ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.4

‪是枝監督にロングインタビューさせてもらいました。
今年公開される邦画の中でも桁違いにすんごい作品だとわたしは思っていますが。

是枝裕和が思う「日本で一番うまい役者」役所広司と福山雅治の真剣勝負『三
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此の岸のこと(2010年製作の映画)

4.2

インタビュー用に作品を事前に観たときもだけど、後日劇場に観に行ったときのほうが2回目なのに圧倒されて、涙がボロボロとこぼれた。
果てしない愛と一緒に生きる、ということ。

わさび(2016年製作の映画)

3.5

芳根京子ちゃんが好きでなくても、好きのマジックにかかるような邦画。

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

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‪監督をインタビューさせてもらいまして、とても楽しかったです。
ジャッキー・チェンがアデルを歌う!?ハリウッドきってのブロックバスター監督レニー・ハーリン完全復活『スキップ・トレース』【インタビュー】
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

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廣木監督作品はとても好き、なんとも思わないの2種にわけられて、この作品は、あくまでもわたしは後者。
出演者の熱量や演技はとってもステキですし、西田さん大好き、現代パートのお三方もすごく気合いが伝わる。
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

編集職をコーロキと同じ10年やった私から見て、恥ずかしくなるような主人公だった…
すべてが夢物語風ならよいけど、ところどころ現実感挟もうとするのがしんどい作品だった。
3点はキコちゃんと新井さんと安藤
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トリガール!(2017年製作の映画)

3.5

笑った笑った笑った
太鳳ちゃんってうまいなぁ。。青春映画以外でもほんとに観たいんです。。

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

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結構前に鑑賞させてもらいましたが、いま記憶に残っているのは宮藤官九郎さんの演技。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

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シリーズ3作目(レッドレインを入れて)ともなると、ご新規さんではなくずっと観ているファンの方が観るためのもの、と私は思う。
ただ、導入が今回もとても明朗なので初めての方もいける。
何は無くともげんじさ
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.5

役所広司さんに5万点。
歴史を割と好きか、大河見ていないと登場人物把握に苦戦。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

白石監督作品の大ファンなのでハードルを高くして観すぎたのかもしれない…と中盤までの話の運び方は、ちょっとぼんやりしてしまった。
それでもやっぱり時折飛び上がるくらいいいカットがあったり、印象に残る場面
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

これまでのドラマ面に重きを置いた作りや、やや暗めの感じは一切なく(サム・ライミ版も好きだった)、からっからの純度500パーの明るいスパイディ。
4DXが大正解すぎて毎夏に同じのをやってくれ、と願いまし
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

何かに似てるなぁと思ったら、スナッチを観たときの感覚に似てた。
そう、ガイ・リッチーっぽい(好き好き)。
主人公の冴えないけどテクニシャンとゆう今時感、ヒロインのシュートさ、揃うメンツの濃いこと、濃い
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.8

物哀しさと葛藤が渦巻く映画。
ハッとさせられる場面と、ここはもっとこう観たかったなぁと思う両方があって、心が忙しかった。
ただ、亜門くんのスコアは5.0。
でかいつくねみたいなのを振り回して、正義のた
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

大人の都合で哀しいおもいをする子供が、ひとりでも減りますように。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.5

へ〜〜ハリウッドってほんっとすごいな〜〜日本のがこうなるんだもんな〜〜
と見せつけられる作品。
ポップコーン食べながら観たい。
一朝一夕ではなく、レンジャーになるまでの若者たちの葛藤や青春がとってもよ
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逆光の頃(2017年製作の映画)

3.8

まるで高杉くん@京都バージョンの日常を垣間見せてもらっている気持ちになる。
どのパートもすぐ思い出せるくらい、印象的な画作りで、ものすごく丁寧につくられた製作陣の気合いを感じる。だけど、押し付けがまし
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昼顔(2017年製作の映画)

3.5

何でこれ観てんだっけと、ところどころ苦しくなったり青ざめたり、イラついたりした作品で、ああ、これぞ思う壺なんだなって腑に落ちました。
黒沢あすかさんを久々に観られたのでうれしかったです。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

自分はセカチュー世代(ちなみに堤さんのドラマ派)だからか、最初から最後までふるえるくらいよかった。
主演のフレッシュな二人、甲乙つけなくていんだけど、つけ難いほど最上の演技に、現代パート組の安定感が、
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ひだまりが聴こえる(2017年製作の映画)

3.5

ジャンルでいえば初めてのBL。
爽やかでエグくない、純度の高い友情、の先にある恋愛映画。
一方で難聴というテーマも扱っていて、そういう重さと恋愛や友情の爽やかさと苦さが、よい具合に織り混ざっている。
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

4.0

高速道路を走るひきの画、ときおり入る空撮と静かなBGMが、やるせない現世から引き離すように、きもちを高めたり鎮めさせてくれる。
観ているときはつらく、それでも観終わったあとは救われたような思いさえする
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

綺麗な映画、美しく、ディズニー好きな人には心の底からお勧めしたい。…ってしなくても、もうみんな観てますな。
こうした作品はビジュアルも美を極めたキャスティングがよくて…
野獣→人間に戻ったときに、圧倒
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結婚(2017年製作の映画)

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まさかこんな流れ、こんなオチじゃないですよね、が当たってしまったときの…

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

本作がシリーズ最後の出演と公言しているヒューは17年、同役を務めた。
老体に鞭打って、いや、注入して、ローガンが大事な人らを奪おうとするヤカラから、彼らを守ろうと受けて立つストーリー。
もしかして寝た
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

赦されたいと願う。
妻に、子供に、自分に、家族に。
たとえ、もし赦されたとしても、そう言われても、心のおもしがなくなることはなく、自分を蝕み続けて、死さえもゆるされない宿命。
そうして生きるリー(ケイ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

バジェットの大きなものより小ぶりの入江作品が好みなわたしですが、この作品は好き、好き。
編集も差し込みの効果音もかっこよいしザラついた映像、ビデオの生々しい感じ、合わせ技でとっても興奮して飽きることな
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アリーキャット(2016年製作の映画)

4.0

期待値だけ上がって、何やこれ!な内容だったらどうしようかね、なんて考えは杞憂に終わりました。
時間がたてばたつほど、しっくりなじんでくるマルとリリィのバディロードムービー。
降谷さんの奔放な演技をどっ
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