栗原一喜さんの映画レビュー・感想・評価

栗原一喜

栗原一喜

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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

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視聴後の余韻が良かった。
前作のサーチと同じく推理しながら伏線回収のような視聴者に気づきを与えさせる感じが好き。

監督違うと思ったけど、前回の編集者という、このスタッフずっと推せるなと思ったし、これ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

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魔法にかけられてると錯覚して自信がつき周りの世界が変わっていく。自信ってほんとに大事だと思うからこそ、この作品は良かった。
最後に痩せれば?って思ってたらオチもしっかりしてて終わりまで良作。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

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心温まる映画。

演出や家族の演技がとても良かった。

最後のハンドサイン、
なんだろうと思ったけど、
I Love You
の意味で終わった後もほっこり

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

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記録

アクション多めで見てて飽きない。
最後の終わり方も個人的にGOOD。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.2

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記録

ノーランの作品が面白かったので、メメントの次に視聴。
メメントよりは分かりやすかったが、時系列の変化と登場人物の理解に時間がかかった。

最後のトリックは、ボーデンも使ったんだなと考察読んで納
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メメント(2000年製作の映画)

3.2

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記録

ノーランの作品が面白かったので、視聴。
時系列がゴチャゴチャになり頭で整理するのが精一杯だったw
最後まで見て考察を見てやっと理解できた

考えることが多くて見てる時は楽しかったが、理解できた
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.5

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記録
最後のシーンが良かった
それまでは頑固親父の設定作りという感じで、あまり引き込まれる要素がなかったという印象

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

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記録
面白かった
本当に好きなんだなって気持ちとか、ジョークで笑いが溢れるシーンが良かった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

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終劇というに相応しい映画でした。

前半に描かれていた守りたい日常の風景に、見たかった映像が描かれていて嬉しい気持ちになり、
中盤から戦闘シーンに移っていくにあたり、高揚感が高まっていき、背筋を伸ばし
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

伏線の回収が随所にあって、とても面白い作品だった。

長い作品なのに半分くらいまでは普通の作品だが、カメ止めのように後半にラッシュが来るので楽しみにして欲しい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

たった50年前のことだが、
50年後の人々に見て欲しい映画。

歴史の中で同じ人間で産まれてきたのに、差別がこうも人生を決めつけちゃうのかと改めて感じた作品でした。

個人的には、トニーの暴力に少しず
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

アニメ映画という武器をふんだんに使って演出された映画という印象でした。

感情の移り変わりや、高ぶる感情を色を使って大きく表現されていたり、エフェクトの使い方で常に刺激を受けながら観れました。

スパ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

男が好きな映画
馬鹿やって、馬鹿やって、馬鹿やって、、、
記憶がない中で一度はやってみたいことをたくさんやっていて、バカバカしくて、最高に楽しかったです。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

日本の会社がもっている体質、風習を描いた映画。
これは、どの会社も持っている問題であり、日本でしか起こらないもの。

半沢直樹や下町ロケットが好きな人は、楽しめると思うので、おススメです。
最後の終わ
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

海底都市の世界観がとても良かった。
主演の身体つきもカッコよく、男性むけの映画だと思いました。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.1

人生は何が起こるかわからない連続の中で、本当の運命の人を見つけられる人がどれだけいるのだろう。
あと1センチの距離は、自分の気持ちに気付いて素直になることだと思えた作品です。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

低評価をつけてしまうことを申し訳なく思います。
自分は母を亡くして今日という日が大切な1日を知っています。
その中で亡くなった父に会いに行ける主人公に嫉妬してしまいました。

でも、とても良い映画であ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

ヴェノムが可愛いという前評判だった通り、予想以上に可愛かった
最後は笑顔で終われたのが良かった。
ストーリーが少しだけ物足りなかったです。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

最後15分間は涙が止まらなくなりました。
でも、体は踊るような不思議な感覚。
本当に最高でした。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

PCの中で物語が進んでいくのが新しく、それでも時間の流れや感情を感じ取れました。
検索や着信などで、主人公の父親に没入して見ることができました。
ストーリーも転調が大きく表現され伏線などもあり、とても
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