2022年34本目。
その1日から抜け出せなくなった男女が
変わらない毎日を過ごすタイムループ系なんだけど、普通タイムループ系と言ったら
どうやってループから抜け出すかひたすら
考えながらストーリーが>>続きを読む
2022年33本目。
Mナイトシャマランの新作である今作は
30分で1年分老化するというビーチに迷い込んでしまった人々を描いていて、設定が
まず面白そうだったのとMナイトシャマランの新作ということもあ>>続きを読む
2022年32本目。
大好きなSAWシリーズのリブート作品にあたる今作なんだけど、これSAWか?笑笑
いや、一つの映画としては楽しく観れるしシリーズのファンを喜ばしてくれる要素も所々あるしそこはいいん>>続きを読む
2022年31本目。
ある学園で謎の生物に寄生されていくなか、
主人公たち学生が生き残りをかけて奮闘する映画。
昔よくテレビでやっていてよく観ていた思い出。
久しぶりに観たくなって鑑賞したけど
当時>>続きを読む
2022年30本目。
クリスマスの夜も1人残業で居残り、そしてその帰りに何者かの仕業で会社の地下駐車場に監禁させられてしまうのだが‥という話し。
普通のB級サスペンスかなと観てたけど、
意外とエグい>>続きを読む
2022年29本目。
自由を求めて未開の地へ冒険する主人公が
伝説のビーチを存在を知り辿りつくのだが‥という話し。
これは素晴らしい。
ビーチの美しさ、未開の地を目指す冒険感、
自由を求める若者を描く>>続きを読む
2022年28本目。
ジョン・トラボルタ目当てで鑑賞。
別れた妻の再婚相手が実は悪で再婚相手から
自分の子供を守ろうとジョン・トラボルタが
奮起する話し。
良くも悪くも普通なんだけど、こういう手の
話>>続きを読む
2022年27本目。
ハンニバルシリーズ4作目で、時系列は
1番古いところに当たる。
レクター博士の若い時を描いていて、
なぜレクター博士があのような猟奇的殺人者になったのかそのきっかけの出来事が描か>>続きを読む
2022年26本目。
ハンニバルシリーズの第3作目で、時系列的には羊たちの沈黙より前の話しに当たる。
話しの展開も羊たちの沈黙に近く主人公の
刑事が捕らえられているレクター博士の助言を借りながら猟奇>>続きを読む
2022年25本目。
羊たちの沈黙の惨劇から10年後の話しで
逃亡して姿を消したレクター博士と、
FBI候補生からFBIとして活動してる
クラリスのその後話しを描いてる。
まずクラリスの役がジョディ>>続きを読む
2022年24本目。
言わずと知れたサイコサスペンスの名作である今作。
久しぶりの鑑賞だがやはりおもしろい。
FBI候補生のクラリスと元精神科医のレクター博士のコンビの掛け合いが最高ですね。
作中も終>>続きを読む
2022年23本目。
超名作である今作を久しぶりに鑑賞したけど
初めて鑑賞した時よりもおもしろく鑑賞できた。
作品中に広がる男臭さやかっこよさ、話しの展開の広げ方全てがいい!
エドワード・ノートンの演>>続きを読む
2022年22本目。
目的の為なら不正行為も厭わない警官を
キアヌ・リーブスが演じてる作品。
クリス・エヴァンズなど地味に豪華俳優陣も
出演していて期待値爆上がりで鑑賞したんだけど正直微妙‥
話しの大>>続きを読む
2022年21本目。
中年サラリーマンが女子高生をストーカー
すると言う単純な映画なんだけど、
いかんせん不快で気持ち悪い。
監督が空白やヒメアノ〜ルを撮った𠮷田 恵輔
監督と言うことで納得できる。>>続きを読む
2022年20本目。
この作品自体の存在はだいぶ昔から知っていたけど中々観る勇気がなかったんだけど、
遂に視聴。
賛否両論あるけど自分は好きな作品ですね。
メンヘラを極めたらこんな感じになるんだな>>続きを読む
2022年19本目。
ある古城に住んでる老婆が亡くなったことにより相続人である主人公家族が住むことに
なったがそこには恐ろしい物がいて‥
と言う話し。
B級感ただようけど結構やり切れなくなる
話しに仕>>続きを読む
2022年18本目。
役30年ぶりの新作となる今作はシリーズの
集大成と言ってもいいほど過去2作をオマージュしたシーンが数々と出てきて嬉しかったのと、また3作目にしてシリーズ史上最高の音楽映画として収>>続きを読む
2022年17本目。
ビルとテッドの2作目。
今度は2人はまさかの死んでしまうと事態
発生。
蘇るために地獄めぐりの旅へ。
前作以上にぶっ飛んだ設定でイカてるんだけど、前作ほどのおもしろさは正直なかっ>>続きを読む
2022年16本目。
若かりしキアヌ・リーブスが主演してる
お馬鹿コメディ映画。
歴史のレポートのためにタイムスリップして歴代の偉人を拉致してなんとかしようとする
んだけど基本出てくる人物がほとんどお>>続きを読む
2022年15本目。
上流階級の人たちが実はエイリアンで普通の人間である貧乏人を食い尽くすと言う作品。
B級作品ではあるが、結構社会風刺が効いていて我々が生きてる現代でも裕福な人と
貧相な人のヒエラル>>続きを読む
2022年14本目。
黒沢清監督作品の中でも代表作の一つに
なる今作はネットを題材にしたホラー。
日本ホラー独特のジメジメとした感じは
今作も健在でその中でも特に気持ち悪さ、
得体の知れない何かによっ>>続きを読む
2022年13本目。
なんか定期的に園子温作品が見たくなる衝動に駆られるんだけどまさに今その時だったのでまだ園子温作品で見たことのない今作を
鑑賞。
園子温作品にしてはめずらしくグロさがなく
比較的>>続きを読む
2022年12本目。
数年前にエルム街シリーズを一気見してた
時期があったんだけどこの作品だけは見て
いなくそういえば見てないなと思い鑑賞。
今作はエルム街の悪夢という映画があるよ
って言う現実世界>>続きを読む
2022年11本目。
大好きな映画『SAW』の監督ジェームズ・ワンが撮った新作である今作。
公開時めちゃくちゃ観たかったんだけど
田舎に住んでる自分の地元ではまさかの公開されなくガッカリしたんだけどこ>>続きを読む
2022年10本目。
今更見たけどこれは好き嫌い分かれる作品なんじゃないかな。
目まぐるしくシーンが変わるし時系列は
バラバラなためわかりづらい!
序盤の入りが良かったためにもう少しわかりやすく見せて>>続きを読む
2022年9本目。
ラジオのブース内で起こる怪奇現象に翻弄される主人公を描いた話し。
ワンシチュエーションながら話しの持って行き方が上手く中々に楽しめた。
ホラーテイストでもありながら人怖としても>>続きを読む
2022年8本目。
この独特な世界観好きだわー。
まさに園子温作品を観てる感じ。
エログロ、近親相姦満載のタブーを題材に
した作品なんだけど1つの話しとしても
ちゃんと成り立っているのがいい!
夢か>>続きを読む
2021年44本目。
家族と言ってもそれぞれ秘密にしておきたいこと、打ち明けられない悩みが現実の家族でもあると思うけどそれを題材にした作品。