Rebelさんの映画レビュー・感想・評価

Rebel

Rebel

学生の頃から映画鑑賞が趣味でした。

三度の飯より映画が好きで、ひたすら浴びるくらい観続けてきたけど、これからはきちんと鑑賞記録を残しておこうと思って登録しました。
(2019年1月3日より)

平日は仕事であまり観れませんが、下手の横好きで、レビューしていきます。

ぜひコメントもらえると嬉しいです(*^-^*)

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天気の子(2019年製作の映画)

4.6

今更ながらようやく観てきた。

本作は賛否両論けっこう分かれそう。

まず場面ごとの音楽の使い方がスゴく好きで「RADWIMPS頼りじゃないぞ❗️感」がよかった。そしてやはり美しすぎる映像美はそれだけ
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.4

今まで観てきたナチ系映画のなかでも一番ゾッとした。ある意味、ヒトラーよりも遥かに恐ろしい。

狂気の沙汰とはいえ、戦争という極限状態はこうも人間をおかしくしてしまうのか。

ドイツが異常なのか、どの国
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.7

アクションシーンは目を見張るものがあり、いかにもジェームズ・キャメロンらしいギミックや敵のやられる時のバラバラっぷりがメカ好きにはしびれる。

ラストは続編に期待せよ!ということか。

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

1.0

2019年現在ワースト1

終始、大学の野球部がバカやってる恐ろしく中身のないスッカラカン映画。

タランティーノのワンスアポンアタイムインハリウッドを観た直後だからかストーリーとは関係ない余談がダラ
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

4.0

閉鎖的な田舎町の人々と書店を巡る静かなる戦いを繰り広げるヒロインのひたむきな強さに心奪われる。ラストも満足。

夢を叶えてから、その夢を守り続けた二人のヒロインに拍手。

負け犬の美学(2017年製作の映画)

3.8

隠れた名作というのも、なんだが平凡な表現だが、フレンチ・ボクシングの汗臭くない感じがいい。

勝とうが、負けようが人が懸命に戦っている姿はとても美しい。

格闘技の世界は強者・勝者に目が行きがちだが、
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

文句なしのタランティーノ最高傑作。


これはまさに映画好きの映画好きによる映画好きのための映画だ。


特に私の大好きなマックウィーンの『大脱走』の小ネタにはグッと来た。

159分も長時間観ていた
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天才作家の妻 -40 年目の真実-(2017年製作の映画)

4.7

私のなかでは幼少期に観た『101』のクルエラ役が印象的なグレン・クローズだが今回の演技はホント素晴らしい。

私が個人的にアカデミー賞を授与したくなった。

不思議な夫婦の特別な絆と、それでも互いに爆
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サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所(2017年製作の映画)

3.5

マツコ、ミッツ、りんごちゃん…etc

今でこそ、連日LGBTのタレントをTVで見ない日はなく、ふだん私たちは何の気なしに笑っているけれど、彼女らには彼女らなりの苦悩や葛藤がそれぞれあるのだろうなと
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.1

先日『アルキメデスの大戦』を観たので、私のなかでの戦争映画日米対決のつもりで鑑賞。

割とストーリーは王道だが、陸と海の双方での攻防が並行して進む展開はなかなか楽しめた。米が露の大統領を救出するという
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.7

こんな戦争映画は観たことがなかった。
荒唐無稽な感は否めないが、10年以上前に『ローレライ』を観たときと同じ興奮を感じる。

もちろん本作は史実を基にしたフィクションなので、主人公の櫂直も架空の人物な
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天国でまた会おう(2017年製作の映画)

3.4

戦争を推し進めた政府とかつて戦時中の上司だった男に復讐の詐欺を企てる二人の男。

フランス流におしゃれなクライム映画に仕上がっており、ラストの未来ある展望は美しい。

戦争は、結局のところ、実際に経験
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.8

薬物依存の問題はよく当事者の苦悩ばかりがクローズアップされるが、実はその家族や周囲の人間の苦しみもそれと同じか、それ以上に大きいものなのだろう。

(もちろん当事者も辛いのだろうが…)

薬物中毒者の
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レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

4.3

前作を観て、とても面白かったのを思い出し、続編がレンタルされてたので借りて観たが、相変わらず面白い。(前作を観たのが5年前の2014年と思うと本当に時の流れの早さにゾッとする…)

カチャカチャ動き回
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億男(2018年製作の映画)

3.3

お金について、色々考えさせてくれる映画。

鑑賞後、私の財布の中にいる英世、一葉、そしてたまにいる諭吉が魔物に思えてくる。

ただ、もう少し原作のライトな雰囲気で描いて欲しかった。るろ剣や龍馬伝の時み
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

今までで最高のスパイダーマンだった🕸️❗️

まさかCGアニメが実写を越えるとは思わなかったが、それ以前になぜ私は本作をスクリーンで観なかったのか…😭と後悔の念に苛まれている。

まるで、コミックをめ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.7

これはまったく新しいタイプの福祉の映画だ。変にイイ話で泣かせにいこうとしないところがよかった。


特に劇中の「あの人(※主人公の鹿野さん)のワガママは命懸けなんです❗️」ってセリフには突き刺さるもの
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.0

なんだこれ⁉️めちゃめちゃ面白い。思わぬ掘り出し物に得をした気分。

移動都市がガチャガチャ駆け抜けるシーンも興奮したし、悪役やらせたら世界一のヒューゴも健在。

脚本がピーター・ジャクソンなのも納得
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.2

東野圭吾の原作を読んでから、鑑賞したがなかなかクオリティもよく、巧く仕上がっていた。

ホテルと警察という対局にある組織を舞台にしたミステリーはとても新鮮だったし、それはやはり映像でないと伝わらないの
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.5

性差別撤廃に向けて、闘った実在の女性 ルース・キンズバーグのお話。

フェリシティ・ジョーンズが大好きな女優さんなので、つい借りてみたが、非常に勉強になった。

ローグ・ワンの時のジン・アーソ役といい
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マイル22(2018年製作の映画)

3.1

マーク・ウォールバーグのイカれっぷりは新鮮だったが、ストーリーの所々に不発感が残る。

個人的にはロンダ・ラウジーの格闘シーンをもっと見たかった。

CIAも所詮、機械ではなく人間の組織である以上、完
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カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

3.2

スピンオフとしては1時間弱と観やすく、バッチリだった。全体のプロットは前作と全く同じだが、それなりにしっかり伏線も張ってあって楽しめる。まったくレビューと関係ないが、もうすぐ前作をスクリーンで観てから>>続きを読む

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.8

バンブルビーを観てから、無性に観たくなり、自宅のDVD棚から引っ張り出して観てしまった。

やっぱり1作目が一番面白い。マーク・ウォールバーグよりもシャイア・ラブーフ扮するサムのシリーズの方が好き。
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.7

なんとなくアメリカ版湊かなえ作品みたいな映画。最初のコメディっぽさから一転してサスペンスになる展開はお見事。

ネタバレはできないが、私はラストの爽快さ、案外嫌いじゃない。

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.7

正直、『最後の騎士王』が個人的にはヒドいな…と、思っていたが、今回のバンブルビーが見事にそれを払拭してくれた。

冒頭のオートボットとディセプティコンのドンパチから気分は一気に上がった。

でも今回は
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バットキッド・ビギンズ(2015年製作の映画)

4.4

バットマン大好きな私は見逃すわけにはいかないと思いつつ、どこ探してもレンタルしていないので、Amazonで購入。

白血病と戦っている5歳のマイルズ君のためにサンフランシスコを丸々貸し切ってゴッサムシ
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ジュリアン(2017年製作の映画)

3.5

クズDV夫のリアルなねちっこさとお母さんを必死で守ろうとする11歳のジュリアン君の息詰まる攻防には終始緊張感が漂う。あとひとひねりを期待したが…特に何もなかったので☆3.5。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

金曜ロードショーで放映してたのを録画で鑑賞。

最近は『となりのトトロ』より『サマーウォーズ』の方が金曜ロードショーの夏の風物詩として定着したのは、やはり時代の変化なのだろうか。

でもやっぱりTVで
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.6

やはりMCUのなかでは2008年『アイアンマン』の評価が高く、ここからサーガが始まったといっていいかもしれないが、やはり私は本作が一番好き。

実はMCUのなかで、時間軸が一番古い1942年が舞台で、
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.3

仕立て屋のアブラハムが恩人のためにスーツを届けるまでのお話。

実の娘たちからは見放されたアブラハムがまったく血の繋がりのない女性たちに支えられながら、旅する姿はどこか切ない。

93分と短い映画だが
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

もはや脚本が秀逸すぎて文句の付けようがない。鑑賞の体感時間30分くらいに感じた。しかも今回は割と大人向けなストーリーだった。

他のピクサー作品も決して悪くはないのだが、やはりトイストーリーだけは別格
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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

4.3

落ち目の貧乏女流作家が、有名作家の手紙偽造に手を染めていく悲哀に図らずも妙に応援したくなる。

孤独な人間には、なぜこうも猫がお似合いなのだろう。

思わぬ掘り出し物作品に大満足。

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.2

昨年映画館で観て、ついさっき金曜ロードショーで観た。

映画館で観てからちょうど1年ぶりに2回目の鑑賞だったけど、2回目の方が1回目に観た時よりじんわりきた…。正直、初めて観たときは物足りなさというか
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

冒頭の潜水艦内でのバトルから割と引き込まれた。ラストのスターウォーズさながらのシーバトルも目を見張るものがあったし、ストーリーも巧く収まったが、やはりどこか『マイティ・ソー』の二番煎じに見えてならない>>続きを読む

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.8

FF世代の私は本作を見逃すわけにはいかないという思いで、急いで観てきた。

FF無知の人でもまったくOK❗️本当に笑って、泣けて、観賞後に、思わずゲームをやりたくなる。父子モノという意味ではまさに日本
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

月面着陸という題材は悪くないし、アームストロングの苦悩や家族の不安も伝わってくるのだが、いかんせんダラダラ感が強く途中飽きてくる…。もう少しテンポ良く描けば、あと20分短縮できたのではないだろうか。>>続きを読む

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