最初はミステリアスな学園モノ。大川総裁の毒電波でキャラもストーリーもだんだんおかしくなっていきます。全部中国とかロシアが悪い。
アブラハムとイサクの話で神が身勝手すぎてイライラした。
ノアの方舟はすごく金かかってんだろうなぁって思った
バレー部主将のジャンヌ・ダルク。フランスの王家がそれと思えないくらい地味ですね
このレビューはネタバレを含みます
ダンス披露した新兵が主人公なのかと思ったら違いました。
作戦の初期も初期でコケてるので、ブリーフィングはなんだったのかという感じ。
作戦の暗号がお酒の銘柄なのがオシャレ。
ニコラス・ケイジが暴れまくってて笑えます。
続編は、荒木飛呂彦がおもしろくないと言っていたので見てません。
デビット・フィンチャー作品のオープニングはどれも凝っててかっこいいです。
事件を追うのと平行して主人公たちの抱える問題にも対処していくというストーリーは良いけど、特段面白くはない
ハーレクインのために見ました。仲間にしようとしたやつが敵になったのでしょうがなく倒しに行くっていう消極的なストーリーが☓