職業は違えど、老舗サロンで修業していた身からしてみると
改めて学びが凄く多かった。
数字ばかり追いかけていたら、いいヘアスタイルは出来ない気がした。
もちろん、数字は大事だが
きっと後からついてくる。
もし、自分がジョンみたいになった時
エラみたいな女性がいたら幸せだろうな。
松田ケイジさん。
まさか、自分が勤めていたお店に来ていたイケオジだったとは。。笑
いまの映画には無い、世界観。
ローソンの街の人々もルークという希望にすがってたんだな。ルークじゃないと薄々気付いていたはず。
ジムキャリーのコメディー調の映画とはまた違う良い映画でした。