あきぼっくりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あきぼっくり

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.1

育ちの違いによる階級、価値観の違いなどが分かりやすくて良かった。

どちらも幸せになれそうな終わり方で良かった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

最初から終わり方まで一貫して良かったと思う。バカな若い男たちは絶対に見ておいた方が良い作品。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2024/4/12 2回目 3.8

ダイジンの目的がやっと理解できた。


2202/11/14 1回目 4.0

ここまでがっつり3.11のことを扱っていると思わなかった。

扉を閉める時の呪文や
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

ゴジラのような怪獣が出てくる映画を初めて鑑賞。

前半や石原さとみの役は演技なども含め、チープに感じたけど、後半からはエヴァ感も出ていて段々と良くなっていった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

2回目の視聴。クリスマスにぴったりの映画。

本当に大切なものが何なのか?改めて考えさせてくれる映画。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

株はあまり詳しくないけど、勉強のために視聴。理解できないこともまぁまぁあったけど、みる前よりはリーマンショック、サブプライムローンのことを理解できた。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

妻や子供のことを愛しているが蔑ろにしてきた仕事人間の夫、それに耐えられなくなった妻が家出をするところから始まる。

40年以上前の映画だけど、現代でもかなり多くの家庭で起きている問題。

数年間、家庭
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

本当にこんな世界があったのかと目を疑うような光景、言動の数々。

そして、最後のシーンでは泣かずにはいられなかった。

目を背けたくなる内容だけど、こういったことがあったという事実から目を背けてはいけ
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紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

なんだかんだで今まで見たことなくて初めて鑑賞。

登場人物が皆優しく、ポルコが渋くてカッコよく、フィオがかわいくてそれなりには良かった。

ただ、ポルコの豚になった理由は?

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

予想してた内容と全然違って、メタバースと現実の世界の話しだったけど、面白かった。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.8

生まれた時代さえ違っていれば、もっと自由にゆめを追えたし、結核も治っただろうな。と考えると切なくて、色々考えさせられた。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

無精子病のこと、ジャングルジムから友達が落ちた時のこと、中学での妊娠のこと、望まれない妊娠をしてしまう子たちのこと、特別養子縁組に自分の子供を出す側、貰う側のこと。

様々な社会の問題を改めて考えさせ
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

「太っちょデブ」「レズっぽく見える演出」の2つはちょっとないなって感じだけど、全体的には優しくて綺麗な作品で結構好きかな。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

悪くはなかったけど、あんまり好みではない。若干サブカルな雰囲気の映画。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.6

なかなか頭を使う作品。B級感はすごいけど、少しほっこりする感じ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前半は後半への振り的な要素が多く、淡々と進む。

後半は、

・夜空の下で聴覚障害の父親が、娘の咽喉に手を当てて歌を感じるシーン
・有名音楽大学の受験で、二階にいる聴覚障害の家族へ手話を交えて歌うシー
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.0

東西分裂していたドイツの東ドイツの実情が理解できた。

タイトル通りの映画だった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

評価も高く、話題になっていたので、前作を見てから映画館に観に行きました。

前作はそこまで惹かれるものは無かったけど、今回のトップガン・マーヴェリックは全てにおいて前作を大きく上回る出来で、一つも文句
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トップガン(1986年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

30年以上昔の映画だけど、続編が話題になっているので、それを見に行く前に今回の1作目を観た。

・恋愛のトレンディ感がすごい。
・最後の戦闘のシーンで誰が誰か分かりにくいので、凄さが伝わりにくい。
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.8

your songのシーンが一番良かったかな。

終わり方には賛否両論あるだろうけど、これはこれで良かったと思う。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.8

3回目の視聴。

1回目と2回目は映画館で公開当時に見た。
人生で初めて2回映画館に見に行ったぐらい好きな映画。

また定期的に見直したい。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.6

世の中にはすぐに分かることと、長い年月をかけてやっと分かることの2種類ある。

毎回同じことをしているからこそ、小さな変化に気づいたり、意識が向くようになる。

毎日同じことができることが幸せなんだと
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

原作をけっこう無視したキュービック版のシャイニングを、別の設定などを踏まえながら原作のシャイニングに上手く結びつけるためにストーリーや設定を作った。というような続編。

上手く繋げられているとは思うが
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

ストーリー自体は意味不明だし、全く怖くはないので、ホラーというよりスリラー。ネタバレなどをたくさん読み漁った結果、原作とはかなり異なるように描かれているみたい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

ガンダムもAKIRAも見たことないけど、まぁストーリー全体として良かったと思う。

メタバースが進化していくとこういう未来に近づいていくのかもね。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.5

期待していたはどではなかったけど、まぁ良かったも思う。

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

自分とは全然タイプの異なる人たちだけど、なかなかゆるくていい感じだった。

色んな女性が登場するけど、ヒロイン4人の中ならイハが一番好みかな。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

シリーズ3は駄作だったけど、1、2、ファイナルは良かったと思う。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.7

前半は冗談しか言わないし、他人になりすまして学校の中で演説をぐちゃぐちゃにしたりと、流石に周りの迷惑を考えなさすぎる自己中なグイドにちょっと疲れて眠くなったけど、収容所に連れて行かれた後の後半の流れは>>続きを読む