ANDOAKIHOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

3.7

時間見てなかったので、え?これ上映時間2時間超えてたの?と心底驚いた。
体感時間は40分くらい。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.9

尊すぎるひと夏の思い出。
ビデオを再生する時の音が懐かしすぎて...

実家に帰ってビデオを再生したい。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ベルモットとシェリーの関係気になるーーー!!

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

3.3

主人公への同情が段々と軽蔑へと移り変わりますた。

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.4

割と想定内の結末感が。
同じ手の映画めっちゃみる~~

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.7

余白の多い映画。
失って空っぽになった心の余白も時間が経てば土をならすように埋まってくもので、それに抗うシイちゃんが印象的。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

初Odessa上映!
3人の気持ち、息遣い、演奏、作画、CGからも痛いほど伝わってきてくらってしまった

オールド(2021年製作の映画)

3.4

ホラーとしては及第点だけどミステリーとしては...

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

好みのタイプの映画ではなかった。
ただ、不幸な出来事を消化するとき、今後の生き方の最適解を探してしまいがちだけど、そのまま見えていることやわかっていることだけをただ受け入れて先に進んでいくという新たな
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マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.3

色々とツッコミどころはあるけれど、全体的に綺麗にまとまってはいた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

結果知っててもドキドキした!
宮城リョータの話良き。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

みんなの中にある感情。
分別あるかなしかの問題。
最後の裏切りまで完璧でした!

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.7

新年1発目。
アトラクションに乗ってる気分、酔った。
映像美、普通のストーリー。以上。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

観客の何かを変える力が映画にあるなら、美しいことや正しいことにその力を使いたい。という新海誠の正しく美しいメッセージ、しっかり受け取った!

特にダイジンの存在が印象的。
扉を閉めて要石を立てるという
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.7

世界史も少し勉強し直したくなった。
大量の書類を抱えてトイレに行くシーンが印象的。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

登場人物みんなだいぶ不幸なのに、なぜかあったかい気持ちになる、不思議!
ファミリームービーの最高傑作!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

涙が自然と溢れ出る。
不器用だけど妹想いのお兄ちゃんのキャラクターが好き。

オーディションシーンだけ残念かな。

望み(2020年製作の映画)

3.5

ちょうど最近子供が殺人犯になるのと、子供が殺されるのならどっちって話したばっかりだったけどやっぱり加害者の方がまだいいなと思った。岡田健史はまり役。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

小説が大好きだったから、映画はあんまり見たくなかったけど、DVD渡されたので鑑賞。
永遠に泣いた!大好きなお話!

私も、田岡明帆を作ってくれた人も、笠原明帆を作ってくれた人も、安藤明帆を作ってくれた
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地獄の花園(2021年製作の映画)

2.8

バカリズムイズムはすごく感じた。
バカリの世の中の切り取り方は好きだけど、映画としてはこの評価。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

ジョーダンピール作品の中で1番好き!
メッセージも珍しくポジティブだった!

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

2.2

つまらなすぎて真剣には見てられん。
上司がおすすめしてくる映画ほぼつまらないのにわざわざDVDに焼いて渡してくださるから見て感想言わないといけなくて辛いいい

空白(2021年製作の映画)

4.0

少しずつ少しずつそれぞれがそれぞれの空白を埋めていく様子を描いた映画。
私の空白の一部も埋めてくれた気がする。
そして古田新太さん天才すぎる!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

1年ずつ同じ日を遡っていくという構成で、余白の多い映画。
2人のストーリーを自由に想像して余韻に浸るもよし。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.2

池井戸作品の中では最下位かなあ。
どんでん返し的展開なし。