ANDOAKIHOさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

花様年華(2000年製作の映画)

2.9

これで終わるんかー
って思ったことしか覚えてない...

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.9

耳と口
隠して2人の
夏の恋

試写会にて鑑賞。
ホリミヤ感あった。とても好きだった!
俳句の作詞を翠嵐生がしてるのもまたよくて。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.4

同性愛系好きだったけど、これはきつかったなーー。日本人あかん。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

1.9

三半規管ぶっ壊れ。
とりあえず気分悪くなるし早く終われとしか思えない笑

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.9

久しぶりに熱い映画を見た。
やすこに感情移入しながら見てしまった。
男の子は宮本に感情移入するのだろうか。

エゴを爆発させる宮本に正面からぶつかるやすこ。強くて優しい女でいたいね

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.4

相変わらず最近のコナンのクライマックスは、「いっけ~!」か「届け~!」だな。(笑)
地元中の地元出てきてテンション上がった!

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

ぼやっともやっと感は残ったけどまたそれもいいのか。
ゆるい幸せがダラっと続いてもいい!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

韓国映画ほんとクオリティ高い。
今のミャンマーのデモもこんな感じ?

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.9

突っ込みどころも満載で、伏線回収もイマイチしきれずでもやっと。

ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

3.6

アリー、ボヘミアンラプソディ、8マイルなどなどこういう自伝系最近多い気がする。ほんとの話なのでいい悪いないです。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

あんまりヤクザとかヤンキー系の漫画とか読まないから、どうかなぁ、と思ってたけど結論から言うととってもよかった!
どんどん物語に引き込まれていって、後半瞬きも忘れるくらい魅せられる展開。
頭悪いのでミス
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フィクションだけど、伊藤詩織さんの事件や森友問題そのままみたいな事件が出てくるゴリゴリの社会性映画。
ここまで現実のメディアはひん曲がってない、と信じたいけど、近いものはあるんだろうか。
最後の杉原の
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

2.8

中3でインフルなった時かなんかにTSUTAYAで借りてきてもらって見て爆睡した記憶あるけど、今回も残り30分、寝落ち。笑
初めから最後までヌルっとしている映画。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.1

クスッと笑えるそれぞれのキャラクターのショートストーリーがテンポよく積み重ねられていく感じ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

どこにでもいるようなカップルのどこにでもあるような話だからこそ、身近に感じて、
2人の世界に引き込まれて、しこたま感情移入して、見終わった後はどっと疲れた。
はじめのシーンで2人の結末が分かったからか
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

刺さりすぎて出血どころか瀕死。
自分を見てるようだった。

仲原くんもようこちゃんもまもちゃんもすみれさんもみんなその辺にいる人で、どの価値観も理解できるし、なんとなく恋愛ではこれが一番良い恋愛、いい
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

Lose yourself だけど、Finally he got yourself back という割とありきたりなストーリーだけど、家族愛や仲間愛も垣間見えるいい作品だった。

モテキ(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

途中から長澤まさみに感情移入。
ゆきよくんは頭おかしいけど、2人はその後幸せになりそう。
るりこが朝ホテル帰りに牛丼がっつくシーンが好き。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.8

アクション映画としても楽しめたけど、物語後半に向けて明らかになることも多くてストーリー性もありで楽しめた!

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

3.3

突っ込みどころはたくさんあったけど、意外とコドモがコドモを産むこと以外にも学校のありかたとか、友情とか、いろんな要素が入っている作品。
性教育の教材として作った教育映画なのかと思ったけど使えそうにはな
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

雨がいい味出してた。
個人的には最後アシュレーと別れて終わりがよかったかな

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ泣いた。
たくさんみんなで供述の練習したのに全く言えなかったのが一番しんどかったな

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.6

最後の一言で鳥肌。
前半展開が割とチープだなと思ったけど、後半は点と点が繋がって、最後の最後、戦争に対する強いメッセージを感じた。