akinkoさんの映画レビュー・感想・評価

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RRR(2022年製作の映画)

4.8

映画の後半には脳がRRRされてしまっているので、普通なら違和感感じそうな場面も、全て必然で合理的に思える素晴らしい映画。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.2

期待と不安半々ながら、初日に観てきました。
漫画で描かれなかった宮城の背景が中心となったストーリー。
宮城の背景に焦点当てて山王戦を2時間ちょいでまとめたらこうなるんだなぁ、という感じ。
試合の臨場感
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.3

アマプラで鑑賞。
吉田鋼太郎のやり過ぎ感をもう少し抑えたら、よりリアリティがあるのかなぁと思う。
中盤まではよかったが、終盤の間延びした感じがまさに邦画。

仕事が合わんならとっとと辞めるべき。
社畜
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

重い、、、ひたすら重い。
ホアキンのジョーカーは酷く痛々しく、ダークナイトのジョーカーとはまた違った良さがあった。
物語が進むに連れ狂気が増し、その壮絶な人生、世界観に引きずり込まれていく。
あの階段
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.2

綾野剛が、話が進むに連れてどんどん転落していきます。
真面目だった時代からあそこまで堕ちていく。誰でも取り巻く環境に染まっていくのでしょうね。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.9

子供の頃からとても好きな作品。
今でもたまに見返します。
ジャマイカの陽気なテンションと音楽、ノリが最高。
実話を基にしてるのがすごい。
良い旅を!クールランニング!

TVバージョンの翻訳が1番好き
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

2.8

昔、大学入試の問題で出てきたので鑑賞。
勧められたら食べる、サイズは1番でかいもの等のルールがきつい。
なんでも食べ過ぎは良くない。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.3

リーマンショックを予期した方々。
経済の恐ろしさ、何かが起きる時にはその兆候が何処かにある。
ただそれを見つけるのが難しい。
投資は必要だと思うしやるべき。
リスク管理はしっかりと。

空売りで儲けて
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

前作と続けて鑑賞。
これぞエンターテイメント。細かい事は気にしない。
参加型の絶叫上映会行きたかった。
LINEスタンプ買いました。
よく分からないけど、この面白さはなんかずるい。
バーフバリ!バーフ
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

いやぁ、楽しい。
初インド映画。
次作へ繋がるワクワク感がすごい。
勢いが大事。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.8

自分の中ではプライベートライアンに並ぶ戦争映画。
終始絶望感と緊張感で観終わった後はグッタリしますが、戦争映画はこうあるべきかも。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.9

吉高由里子。。。
見てしまいますよね。結局はそこです。
ARATAもピンポンの時との差が激しくてびっくり。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

名作を今更鑑賞。
引き込まれる世界観。
狂気とはこのこと。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

素晴らしい映画。
綺麗な映像、素敵な音楽、映画館で観るべきだったかとちょっと後悔。
とにかく歌がいい。
こういう死との向き合い方もあるのかと感じた。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

話題の映画ということで鑑賞。
前半は只の拙くつまらない映画館ですが、その裏側を写していく様が中々面白い。
前半の眠気に勝てれば、、、

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.2

実際にゴジラが出現したら、日本はどうなるかを描いた作品。
日本式の膨大な手続きの多さや、意思決定の遅さを指摘している。
CGの粗さも目立つし、映像は拙い感じ。
エヴァ風の演出はいらない。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.5

残念。
前作とは別物と言ってもいいくらいでがっかり。
イェーガーの重量感はどこへいってしまったのか。日本の街並みもやっぱり残念。
最後の富士山には笑う。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.8

Blu-ray購入。
男ならみんな大好きロボット映画。
アニメや妄想の世界を実写化した感じ。
予算の都合上夜のシーンが多く、見づらい部分もあったが満足度は高かったです。
今作のストーリーが始まるまでの
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

未来のゲーム世界という感じ。
ここまでくると日常の生活とゲームの中の世界が逆転してしまいそう。
映像も綺麗だし日本作品へのリスペクトが感じられた。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

原作は未読。
菅田将暉はやっぱりこういう役が1番ハマるんじゃないでしょうか。
ストーリーもテンポいいし、各キャラクターも魅力的。
有望若手俳優大集合。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.6

Blu-ray購入。
仕事人間の女性とフォローしてあげる男性。こんな関係が自分の好みなのかも。
恋したくなる作品ですね。
ゾーイかわいい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

アンハサウェイかわいい。
デニーロもかわいい。
包容力あるおじいちゃん素敵。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.3

googleのインターンに参加した2人の話。
周りとの年齢、経歴が全然違う中、独自の発想で課題を乗り越えていくのはgoogleらしいなぁと思う。
くどいとこはあるけど、ある程度楽しんで観れると思います
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.4

jokerの前に観直しておこうと鑑賞。
元々Blu-rayで買うくらい好きな映画ですが、何回見てもjokerに引き込まれます。
本当の悪は笑顔の中にいる。
ゴードンさん過労死してまうやろ。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.4

飛行機の中で鑑賞。
話の流れ的に何処と無くクールランニングを思い出す。
ヒュージャックマンはなにしてもかっこいい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

素晴らしいミュージカル映画。
歌に感動するし、かっこいい。
久し振りにBlu-ray買いました。
当時のサーカスは見世物小屋で、映画とは全く別物だろうけどそこは気にしない。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.3

続編。
前作程のインパクトはないが、ある程度安心して観られる。
ただ、ちょっと可哀想だけど、やっぱりハリーにしか見えない。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

テンポが非常に良く、気楽に観られる。
4人の個性も魅力的に描かれている。
細かいツッコミはせずに楽しみましょう。
騙されることへの快感。

キングダム(2019年製作の映画)

2.8

漫画は全巻読んでいる中での鑑賞。
キャストは概ねよかったと思います。
吉沢亮のイケメンさが留まることを知らない。
若干心配だった大沢たかおも意外と良かったです。
ただ、重要な戦闘描写はやはりイマイチ。
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

まとめ編。
ファンの為の映画という印象。
多人数戦では敵味方が分かりやすい配慮もあり。
ハリウッドの考える日本の街はいつになったら正しい日本になるのか。。。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

松坂桃李の演技ってこんなに凄かったっけ。後半になるにつれ凄みを増してる感じでした。
昔のヤクザと警察の関係もなかなか面白いです。社会の闇を興味深く見れました。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

期待せずに視聴。
ストーリーは拙いものの、映像は圧巻。
映画館で観れば良かったと少し後悔。
衣装は少し笑えます。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

見たかった怪獣プロレス。
映像が素晴らしい。
人間ドラマ部分がマイナスでしょうか。
所々のオマージュが分かればより楽しい。

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