AkikoAsoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

AkikoAso

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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

リーアムニーソン、家族のために戦う。アクション少なめながら、走り続ける通勤列車での、頭脳戦。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

タイトルがロマンチック。音楽、カメラワークが美しい。ストーリーはちょっとあかぬけない?

マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.7

続編だから?方向性が、かわった?強敵女王のおかげで、激しい戦闘になってしまいました。
映像、衣装、アンジェリーナジョリーは美しい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

ビートルズへのオマージュ。エドシーランも本人役で、出演してるし、懐かしい曲満載の楽しいラブストーリー。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.5

親子のきずながみえる、温かい一編です。映画の、始まりの歴史にふれられました。

ベルリン、アイラブユー(2018年製作の映画)

3.0

それぞれ何かを抱えてベルリンに集まった人々。誰かの気持ちに、寄り添って自分を見つけられた

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.8

孤独で静かで美しい宇宙。
父親の呪縛 をとかれて自分を取り戻していく。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

楽しいラブコメディ。みんなが、つながってる。ハッピーエンドが、うれしい。ララランドカップルここからか?とか。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

総理一家の再生物語、三谷幸喜のコメディはてっぱん。中井貴一はじめ、俳優陣適材適所、楽しめました。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.1

エルトンジョンの生き方は理解されづらく、依存症に陥っていきながらも、天才的才能をあらためて感じさせました。タロンエガートンの熱演は、音楽シーンでも光ってました。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

テレビの創世記とヒッピーが台頭している時代、往年のスターたちをちりばめ、ディカプリオとうまく絡め楽しい作りでもあり、カルト集団の動きは不気味で襲撃は恐ろしい。ブラピの活躍が光っていた。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.1

犬好きにはたまらない。ずっと一緒と実感させてくれる。

チャーチル ノルマンディーの決断(2017年製作の映画)

2.9

全編チャーチルの苦悩が、感じられ、重厚な作り。ノルマンディー上陸の裏にはこんな葛藤が、あったかと、あらためて伝わりました。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

シンバの可愛さに魅かれました。動物たちの迫力ある動き、サバンナの映像美。動物社会の厳しさ、仲間の温かいつながり、命の尊さが伝わりました。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.2

小さくなったり、大きくなったり大活躍のファンタジー。思いがけずマイケルダグラス、ミシェルファイファーが、美しく年を重ねていました。 >>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

プーとの再会は懐かしく、優しい気持ちを取り戻してくれた。時代背景もほのぼのさせてくれた。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

アベンジャーズへのオマージュで始まり、アイアンマンの後継者となっていく?スパイダーマンの成長。青春映画の要素も含んでミステリオとの戦闘シーンは見ごたえありました。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウイルスミス大活躍、歌も。ダンスシーンはインド映画のテイスト。一味違ったプリンセスは歌声も、美しく力強い。アラジンとジャスミンのA Hole New World にはうっとりします。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.6

シルバーバックは賢いけれど、大暴れだし、街は破壊されるし、ドウェインジョンソンしか戦えない。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.6

空母護衛艦戦闘機潜水艦、総出演。政治、自衛隊と難しいルールがありながらチームワークできりぬける,隊員たちが頼もしい

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.0

消防士たちの固い絆と心意気だけではすまされない、森林火災の恐ろしさ。実話であるし、勇敢な彼らに敬服します。

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

2.9

かなり古い映画でした。名優揃い。1930年代のギャング映画、街並みホテル車、クラッシックな背景は美しく、ギャングとはいえ、熱い親子愛に安心しました。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.5

AI,宇宙開発、近未来といってもなかなか難しい作り。貧富の差は広がり、ここまで、荒廃してしまう。
地球での、明るい未来を想像できない。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.1

暗く寒い街。主人公の抱えるものが、辛く重く悲しい。乗り越えられず、前には進めない日常、それでも季節の移り変わりとともに、不器用ながら少しずつ心を通わせていく。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

小さな田舎町に立てられた、広告看板を発端に差別暴力猜疑心が表面化し、怒りや悲しみを通してその裏で優しさ思いやりで繋がっていく。それでもやはり暗く辛い。

パパは奮闘中!(2018年製作の映画)

3.0

フランス版クレイマークレイマー。フランスの労働者の生活感が伝わり、がんばってもこのまま家庭が壊れてしまうかもとハラハラしましたが・・・

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.1

VRと現実世界行ったり来たり。キャラクターにワクワクし、不思議な感覚になりながら、世界を守るために生まれる友情に、ほほえましくおもえた。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.1

消されてしまった、家族、人類へのアベンジャーズたちの思いを丁寧に描き、集結した彼らの奇策、壮絶な戦い。最後には、思わず涙してしまいました。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.5

アベンジャーズ予習のために、滑り込み観賞。つながり見えました。友情と仲間への信頼の原点が感じられ、エンドゲームへの期待が、高まります。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.9

米露戦争になりかねない、緊迫感が伝わります。それを守ろうとする、艦長たちの思いが、潜水艦の深海を航行する様子や、地上での熱い戦いからも感じられるスケール大きな作品。

バイス(2018年製作の映画)

2.5

バイスとはチェイニー副大統領、実話?!戦争やテロの裏の怖い話

清須会議(2013年製作の映画)

2.0

NHK大河ドラマにふさわしい大物俳優ばかりのドタバタコメディ。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0

さすが理系の東野圭吾の作品。荒唐無稽ではあるけど、説得力ある。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

麻薬の運び屋なのになんとなくまわりを和ませる魅力的なおじいちゃん。クリント・イーストウッドにしかできない役。後味ほっこりしました。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.0

衣装、セットが、豪華絢爛。音楽も耳に残り、退廃的ムードをより感じさせられました。アカデミー賞女優はアメリカのドラマ「ナイトマネージャー」に出ていて、やはり名演怪演はさすが。