Akikoさんの映画レビュー・感想・評価

Akiko

Akiko

映画(207)
ドラマ(18)

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

ほんとにすごい監督だよね。
ノーランみたいなことする人出てきたら真似だよねって思ってしまうくらい、
圧倒的な存在感。
しかも、この映像、いろんな試行錯誤や新しい開発を繰り返してこだわりのフィルム撮りで
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.1

転校が多かった思春期の頃。
カーストでグループ分けされてる中で、転校したら必ずやってくる転校生のわたしの位置づけにいちいち悩むのがすごく嫌で、とりあえずグループに入らずに、
なんとなく気が合いそうな人
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.1


Netflixのオススメで出てきて気になってたけど、ただの韓国映画かと思い見てなかった。
しかし、この巨大生物を観て、一気に観る気に。
スーパーピッグと呼ばれるこの豚ちゃんは、
この可愛い少女が4歳
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.8

ボブディランの曲から始まった瞬間に心持ってかれて良い映画確定しちゃいました。

ラース(イーサンホーク)が、ビアンカを人質に取るために強引にグッと捕まえた(抱きしめた)瞬間からああもうダメだ好きだわっ
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パリの灯は遠く(1976年製作の映画)

4.0

ユダヤ人の扱い方が動物的な衝撃的な冒頭から始まる。

主人公のクラインのユダヤ人の扱いは、
なんて言ったらいいのか、
自分はユダヤ人を差別してない、としつつもなりたくないと思っている感じ。雑に扱う。
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.8

最初出てきたブラピが、偽物みたいにブサイクであれ?これ、そっくりさんかなんかかなーってずっと疑いながら観ていたんだけど、

途中で銃を持った顔見て納得した。
ブラピはわざとあのブサイクな表情を作って演
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.5

真理は、目には見えない。
己の心にのみあるもの。

わたしが、もし、パードレだったら。 
フェレイラと同じことをしてると思った。

信じ、崇められるという存在に執着するのではなく、
ただ、目の前のひと
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

4.0

ちょっと簡単に言葉にできそうにないな。
色んな感情があって。

ただ、ほんとに素晴らしい作品だったということは言える。

監督の、ブリュノへのリスペクトがもの凄く詰まった作品だった。

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.5

開いた口が塞がらない。
冒頭から良い意味で裏切られた。
あ、そうだ、これは黒沢清監督だったんだ!
と良い意味で。
それは細部にまで気付く監督作品感。
黒沢清監督ファンなら、染みてくる監督の作品らしさ。
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愛をたむけるよ(2019年製作の映画)

4.1

愛をたむけるよ
めちゃくちゃめちゃくちゃ好きだった。
わたし的に、今回の映画祭の監督賞。
まだ全然今回の作品数観てないけどそれくらい好きだった。
なんて映画撮るんだよ、、
この監督、22歳って、、、
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

4.2

ムーミンは、いつもセリフが深い。
ムーミン展観てからの、映画はさらに深さ増したなーーー。

本当に大切なものは、無理をしなくても、気づけばそばにあるものだから、

何かを手に入れたいとゆう欲求や、
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スノーマン(2015年製作の映画)

4.0

ショートフィルムを二度観る会にて鑑賞。
何度も何度も観れるなーって思ってて、

この映画観て、大好きなマイケルキートンの映画、ジャックフロストパパはゆきだるまって言う映画を思い出してたから、
二度観る
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.0

エルが素敵なレディになってる感動。
そして、大好きなヘレナと親子の役だなんて。
そして、Netflixオリジナルなの勿体ないくらい面白かった。
映画館で観たかったなー

古いロンドンの景色の遠目からの
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ビル・マーレイの父の感じが、
自分の父とかぶりすぎてて少し複雑な思いを頂きながら観ていたから、
レビューがなんだか上手く書けない。

最初のシーンと最後のシーン

ソフィアコッポラが伝えたいことがすご
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

映画の歴史と映画の音の歴史を同時に学べる。

映画好きにとっては、こんなに素晴らしい映画を作ってくれてありがとうしかない。

音を作ってる人たちの映画への愛がすごい。

映画館で映画を観る素晴らしさを
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真夏の夜のジャズ(1959年製作の映画)

4.8

はじまりから終わりまで一瞬だった。
60年代のファッション、車、音楽。
映像だけでも素晴らしいのに、
当時のジャズフェスの映像が素晴らしくって素晴らしくって、、、
ルイ・アームストロングを前にすると老
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リアリズムの宿(2003年製作の映画)

4.3

山下監督の作品だって言われないと気づかないかもしれない。

すごく素敵な映画だった。
ずっと笑える。
ツインのお部屋のお布団のシーン
エモすぎた。
こんな体験、昔したなーって懐かしくなった。
なんか不
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

4.0

木南晴夏の演技うますぎ。
すんごい引き込まれた。
喧嘩してるシーンで、こんなに愛されてるんだって、すごく伝わってきた。こんな風に言われてみたいよね。
女だけど。
こんな風に正直にいっぱいいっぱいでも自
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豆大福ものがたり(2013年製作の映画)

3.8

ゆるふわでニコニコしちゃう(⌒-⌒)
お菓子の世界でも政界は黒いのね。
豆大福には染まらないで欲しい。

菊池亜希子がかわいいかわいい
最後のシーンのダンス最高

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

エモすぎて、心臓がギュッとしてた。
ひたすら。

セリフにハッとすること多い。
特にレイの一人一人を見つめる視線とセリフにはほんとにハッとする。
成功する人ってこういう人だな、と思った。

スティービ
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水の女(2002年製作の映画)

4.0

映像がかなり好みだった。
この色と浅野忠信とUAはハマりすぎてる。

水の女と火の男って言う2人もすごく素敵。
古い銭湯も素敵。

途中で出会う女性も素敵。

銭湯でバドミントンしたいなぁ。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.9

タイラー役がシャイアーラブーフなの途中で気付くくらいなんか、シャイアーラブーフ感がなかったのと、
ザックがダウン症なの途中で忘れるくらい、ザックの強さの魅力に終始見入っていた。

人生に目標と仲間がい
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

ほんとの自分て?ほんとの友達って?
ほんとの気持ちって?好きってなに?
って言う、わたしももっと早く2人と同じ時にこの問題にぶつかって気付きたかった。
必死に遊ばずにまじめに生きてきたのに、高校生活最
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海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

5.0

これは完全に人生観変えられた日になった。
大林監督がどんなに映画人として生きてきたのかの集大成。素晴らしい以外の言葉が思いつかない。
3時間なんて足りないくらい永遠に見てられる。
映画を観てた観客が気
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.0

持って1年の余命を宣告された教授の話。
完全に死ぬ間際の父を想い感情が破裂。
涙腺も破裂。重ねすぎた。
死ぬことに感謝して今を生きろ。という言葉がほんとに響く。
リチャードが娘にいう言葉すべてが父がわ
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

映像美というか、すべてにおいてグザヴィエドランのセンスがエゲツない。

wonder wallのシーンなんて吐きそうなほど良い。
好きなシーンあげたらキリない。
好きなセリフもキリない。

愛が凄かっ
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バルーン 奇蹟の脱出飛行(2018年製作の映画)

4.2


めちゃくちゃ良い映画だった!
ベルリンの壁って実際どんなものだったのか、
歴史で勉強しただけじゃ全くわからなかった
みんな命を掛けてでも越えたい壁だったんだ。
2時間がまるで試合を見て応援してるとき
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

ウディアレン作品を最近やっと好きになれて本当に良かったよ。
危うくこんなに可愛いすぎる映画見逃すところだった。
監督に関しては問題ありだけど、
映画を作る才能はまた別の話。

ティモシーシャラメの雨に
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.9

まさか劇場で観れるなんて思ってなかった。

何度も何度も観てるけど、
毎回気持ちが違うんだよなー。
不思議。

今回は、すごく客観的に見てた自分がいた。

自分の心が少し曇っている気がした。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

この映画は一生死ぬまで愛すると決めました。
こんなに好きで胸が張り裂けそうになったのは初めて。


追記
ジョーとローリーの衣装の組み合わせがすべてにおいて天才的に意図的に合わせてる。と思う。ほんとに
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.1

この頃の
ジョニーとキーラとオーランドの魅力の異常さ。
輝きが溢れすぎてる。
眩しい。

何回観ても良いものは良い。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

へ?賛否両論なの??
って🧟‍♂️🧟‍♀️くらいに私には最高の
ゾンビコメディでした。
好きなことしかなかった。

やっぱり映画は映画館で観るのが最高!!
公開してすでに2回目の鑑賞でした。

大好き
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茶の味(2003年製作の映画)

4.2

いい具合のファンタジー
この監督の才能はめちゃくちゃ羨ましい
唯一無二だと思う



若い時の高橋一生でてる
若い時の加瀬亮もでてる
若い時の浅野忠信のかっこよさ半端ない

転々(2007年製作の映画)

4.5

何度も見返したくなる三木聡×オダギリジョー作品。
ずっと流してても心地いい笑いと心地いいシーン。

三木聡監督ファンなら分かる小ネタの数々にクスクスする。

1回目は面白くて、
見返したら、結構感動し
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

5.0

自分の正義を他人に押し付けること
自分が正しいと思う行動を他人に強いることについて、

いま特に感じる時期だからなのか
強く頭に焼き付いた。

人間の尊厳って。
人間の自由って。

マクマーフィが役割
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