みつくんさんの映画レビュー・感想・評価

みつくん

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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.0

藤原竜也主演の映画がこの作品のリメイクだと知ったのは観賞中。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

4.0

無茶苦茶な設定ながらもグイグイ引き付ける映像とスピード感にやられた。

母なる証明(2009年製作の映画)

2.5

ホラー?サスペンス?ミステリー?スリラー?一体どのジャンルが当てはまるのか不明。時代と国柄と母の愛。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

やっと最終作を観た。一作目は今までに無い面白さがあり引きずり込まれ、二作目はあまり入ってこず、三作目は王道の展開で普通に面白かったわ。あの子が可哀想過ぎるな。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

密室を新たなプロットとして展開するミステリー。時間軸も巧みに使い、トリックを暴きながらも人間性も出しつつ、表と裏、内と外を微妙なタッチで描いていく。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

CGを極力使わないレースシーンは迫力満点。主演二人のぶつかり合いは必見。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

雪深すぎて細かい描写が伝わりにくいのが残念ながら、手に汗を握る。連続殺人ではなかったのね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

カンヌ映画祭グランプリとかアカデミー賞作品賞ノミネートとかの話題性で和歌山市のシネコンがほぼ満席。
韓国の格差社会を超ブラックに描いている。

フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

4.0

実話ベースとあるがこのグループは全く存じ上げず。どこまでが実話でどこからが脚色かは分からないが、ハートウォーミングな作品で見て損はなし。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

長い長い壮大な物語のラスト。出る人が出て、オマージュを捧げ、手に汗を握り、感動させてもらいました。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

2以降の他の作品に比べると、確かに正統な続編といえるかも。ただサラ・コナーとシュワちゃんを登場させたいがための無理矢理とも思える展開がちと残念。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

前半は不気味さを漂わしているだけだが、後半は一気にホラー満載。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

シャイニングの続編という売りはラストにかかってるけど、それ以外はヴァンパイア映画として楽しめる。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

ある言い方をすると、男同士の濃い目の友情と、それに振り回される奥さんや周囲の人々。舞台となるブロークバック・マウンテンの風景が最高です。

スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

2.0

このメンバーでノルウェーが舞台なのも解せないし、時間軸にも脈絡ないし、人間関係もよく判らないまま思いがけない犯人が…。残念。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.5

縮小になるまではコメディとして星4つは余裕であったが、後半は縮小の意味合いが薄れていったのは少し残念。
マット・デイモンは色んなタイプの作品に挑戦するな。

アス(2019年製作の映画)

3.5

全く同じ風貌の家族に襲われる、訳の分からないホラー映画というので見に行ったが…荒唐無稽な設定ではあるが、何故一人だけ喋れるのか、何故このタイミングだったのかなど、脚本がよく練られていて話の辻褄が合わな>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

売れないシンガーソングライターが、世界レベルでの停電の瞬間に事故にあい、目覚めるとビートルズの存在しない世界になっていた。ビートルズの名曲を歌い世界中から注目されるシンガーになり、手に入れる物と手放す>>続きを読む

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