晨さんの映画レビュー・感想・評価

晨

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

5.0

コナンというジャンルであり宗教。
笑いあり涙ありの感動スペクタクル。
見終わった後の満足度が他の映画とダンチ。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

泣くは泣くけどアプローチの仕方がいまいち。
急に友達と仲良くなったり先生と付き合っとったのに再会して別れてたからじゃあ付き合おうってなるか〜??と浅い事を考えてしまった。
そう、良い言い方をすると出て
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市子(2023年製作の映画)

3.7

外側を枠付けするだけで本人の意志を推し量るやり口にするにはちと情報不足感がありました

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

四半世紀も前の映画を小さな画面で見れるという現代の技術に感謝。サブスクありがとう。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

こういう暮らしがしたいなと思う反面、
この生活ができるかというと、できない。

情報を入れないことは心の薬になる。

最後だけ、わからんかった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

映画館で見る映画。

終始アートっぽくて何故か綺麗だったなっていう感想を抱いた。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.5

坂元裕二節はあったけど中身が伽藍堂…
今季やってる生方美久の方がまだまし…

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.9

ぜんっぜんルーブル行かね〜
と思ってたらすぐ行ってすぐ帰ってきましたね

高橋一生×ルーブル=オシャレ

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

3.6

部屋がハンマースホイっぽい

女王陛下のお気に入りみたいなことをやりたかったのかな?

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.6

痛みを知っているのに、慣れると痛かったこと自体を忘れてしまうから薬は側に置いておいたほうがいいよね。ポエマーより

愛なのに(2021年製作の映画)

4.1

愛に年齢は関係ない、とは言いきれない嫌悪のような感情が残ってしまう。
未成年に手を出してはいけないとか人を殺してはいけないって法律、要するにこの嫌悪感がマジョリティーの側にいるからなんだろうな。
まあ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

人間は2種類に分かれる。
経験した人と経験していない人。その溝は決して埋まらない。だけど、経験していない人の後ろめたさのようなものがある。創作という暴力性を帯びたとしても見て見ぬふりはできない。新海監
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.8

賛否あるかもしれんけど割とすき。
というか青木紬すき。

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