masatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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9か月(1995年製作の映画)

3.5

ヒュー・グラントとジュリアン・ムーアの妊娠ドタバタコメディ。

ロビン・ウィリアムズが出てきちゃったら、もっとドタバタで笑うしか無い。

個人的には結構好きなんだけど、意外にも他の方の評価が低いみたい
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エボリューション(2001年製作の映画)

2.5

もう、下品なアホな映画です。

モルダー捜査官何やってんだよって思ってしまう。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーはいつものルパンって感じで良いのだけれど、ドラえもんの時にも感じた3Dにする違和感。

2Dじゃダメだったのか?なんか慣れない。

グリーン・カード(1990年製作の映画)

3.5

アメリカの永住権、グリーンカードを取得する為に偽装結婚した初対面の男女。
もう会う事も無いと思っていたが、入国管理局の審査が入る事になった為お互いを知る勉強会をする事に。
そこから徐々に気になる存在に
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.8

卯年🐇1発目はウサギが出てくる作品を。

世界観が何とも不思議。
個性的なキャラクター達もたくさん出てきて、たくさんの人達を魅了してきた作品。

70年以上も前の作品なのに古さを感じないのがまさにふし
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

2022年最後の締めくくりはファンタビを。

1作目に続き、今回も面白かった。このシリーズ好きなのかもしれない。

好きな作品でしめさせていただきます。
来年が良い年でありますように。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.3

『トウキョウソナタ』によく似てる。ひょっとしたら、この作品のオマージュだったのかも。

何か独特な世界観で、登場人物が個性的で、みんな異常性があって、何だかよく分からない作品だった。

理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.8

ジェームス・ディーンの代表作の1つ。

悩める若者の役が多い。

ロケ地のグリフィス天文台は色んな映画にも登場する。

ロケ地だけで無くファッションも、印象的な赤いブルゾンと白Tにデニム。
当時は白T
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エデンの東(1954年製作の映画)

3.8

ちゃんと見たことなかったけど、家族から愛されたい思春期の青年のお話だったんだと初めて知る。

ジェームス・ディーンって今の時代でも十分イケメンだ。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

900本目は9が付く作品を。

人気ミステリー小説の最新作を世界同時発売するために9人の翻訳家達が招集される。情報漏洩防止の為、外部との接触手段は全て没収され、隔離された施設に閉じ込められた状態で翻訳
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.9

シリーズ3作目の舞台は夏のニューヨーク。相棒にサミュエル・L・ジャクソン。

地下鉄のシーンとか爆破シーンとかが90年代を感じさせる。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.4

シリーズ2作目はクリスマスの空港が舞台。
今回も面白い。

個人的にはシリーズの中で1番好きで、シリーズで1番見てる。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

数あるクリスマスの映画の中の1つ。

ジョン・マクレーンの災難。

このシリーズは面白い。

レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

3.5

デスペラードの続編。今回はジョニー・デップも加入。
アクションの爆薬の量が笑える。
B級感は1作目と変わらず。
アントニオ・バンデラスとジョニー・デップを見る為の映画です。
エンリケ・イグレシアスがイ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

陸・海・空 それぞれの時間経過がそれぞれ違うんだけど、最後に1つにまとまるのが、クリストファー・ノーラン監督らしいなぁと。

今回も頭使ってんなぁムービーです。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.3

渋谷の爆発シーンは凄かったけど、ストーリー的には普通だったかな。

犯人もこの人なのかなぁと思ったらその通りだったし、もうちょっと何か欲しかった。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.2

ただイケメンの裸を見る為だけの映画。

中身をギュッとしたら、大学生がダイビングライセンスをとるだけの内容で中身がない。
それに色んなものをいっぱい足して長くしている。

タイムリープものかと思ったら
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

クリストファー・ノーラン監督の作品らしい。
今回も頭使う。引き込まれる。

一体どうやって撮ってるんだろう?って感心してしまう。テンポ良し。アクション良し。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.5

891本目。白衣🥼が出てくる作品。

中絶が許されていない田舎町の孤児院が舞台。
色んな事情で中絶せざるを得ない人々を助けて来た胎堕医の院長は、自分の後継者に貰い手の付かなかったホーマーをと考え育てて
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プリティ・リーグ(1992年製作の映画)

3.7

890本目。(89)野球(0)レイディ。

戦争で野球選手も出征していた時代に発足した女子プロ野球リーグを題材にしたお話。
女子の野球だからと見世物的に扱われたりされながらも頑張った選手たちの奮闘記。
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トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

3.5

不思議な世界観の映画。

不幸な出来事続きなのに、不幸感をあまり感じさせない。
ちょっと笑えて、それでいて不気味な感じもあって、何か独特な作品だった。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.2

888本目。8が3つ。ハチミツがタイトルに付く作品を。

人気少女マンガの実写化。良くも悪くも至って普通。蒼井優さんが1番光ってたかな。

スピッツの主題歌が一番良かった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

劇中で演じられる作品が、最初は感情を押し殺して最後に爆発させると言うのが、実際のストーリーとちゃんとリンクしてた。

岡田将生くんがまたハマり役の、ちょっと嫌なヤツの役で出てたなぁ。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.5

ビジュアルやタイトルからコメディ感がもの凄く強いのかと思いきや、コメディと言うよりはどちらかと言うと恋愛映画な感じなので、恋愛映画として見た方が良い。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.8

今年見た作品の中で一番良かった。

ツッコミどころは多々あるものの、それを含めても面白かった。設定が特に面白い。

355(2022年製作の映画)

3.7

アクションがカッコいい。シャレてる系のスタイリッシュ映画。

最後まで飽きずに見れます。

余命10年(2022年製作の映画)

3.7

もう、泣かせにくる系の映画です。
主題歌もキャストも良い。
悪くないです。

8人の女たち(2002年製作の映画)

3.7

日本でも舞台化された事があるサスペンスミュージカル。

郊外のお屋敷で主人が背中を刺された姿で発見される。屋敷を訪れた女性8人が殺害した犯人を探って行くお話。

ストーリーは悪く無いのですが、いきなり
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

笑いと感動を交えながら、老後の資金問題について、
選択肢の1つとして、答えを提示してもらってる感じのコメディ作品。

思いのほか面白かった。

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

3.8

リチャード・ギアの『ハチ〜!』が耳に残る。
日本人なら知らない人がいないであろう、亡くなったご主人様を駅でお迎えし続けた忠犬ハチ公のお話。

結構良い感じになってるのは、ラッセ・ハルストレム監督のおか
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

ドラマも好きだったけど、映画も良い。

原作見た事無いけど、おそらく、原作がものスゴく良いのだと思う。
笑えるし感動もあるし、何か心に響く事も多いし、見終わった後、とてもほっこりした良い気持ちになる。
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ミスト(2007年製作の映画)

2.5

嫌な終わり方だし、救いがないし、主人公頑張ったのに報われ無いし、スゴく嫌いなタイプの映画。

『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビに期待し過ぎてしまった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

877本目だからバナナに関する作品を。
と言ってもそこまでバナナ🍌は出てこない。

実在した筋ジス患者をモデルにしたお話。
誰かの助けを借りないと生きていけないのに、あんなにワガママにできるのが、自分
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

前作がそこまでハマらなかったから、こっちはどうかと思って見たら、めっちゃ面白かった。

これぞエンターテイメント、見終わった後ちゃんと映画見たなぁって感じがした。

新しい作品だけど懐かしさもあってス
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.5

アジア圏ならではの女性蔑視問題を題材にした作品。

ジャケ写とは違って結構暗くて重めの内容で思ってたのと違った。

星の子(2020年製作の映画)

3.5

タイムリーな宗教2世を描いた作品。
何かゾワゾワした。

岡田将生さんは最近やなヤツの役が多い気がする。でも、ハマってる。